なんだか文具ブログっぽくなってきた…??
今日は某雑誌を読んで万年筆熱に浮かされてる同居人Sちゃんと、日本橋の丸善へ行ってきました。
万年筆って、普通に数万円くらいするわけで…
その中で、プラレというシリーズのスケルトン仕様「色彩逢い」というものが私も気になっておりました。
でもそれだって数千円するので、nanahoshiにしてみればなかなか高いお買い物です^^;
が、実物で試し書きをしてみると書き味も良くて、
なにより見た目が可愛い!

キャップと尻の部分の色は透明なものと不透明なものがあって悩み、
不透明なものに決めてからもどの色にするか悩んだ結果この色になりました。
で… 結局インクはSちゃんと共有することにして、色彩逢いを購入…。
インクの色は孔雀と月夜でかなり悩んで、結局月夜に。
他にもっと安価なインクもあったわけですが、
香水壜のような素敵なパッケージや壜と、ネーミングなどにやられてしまいました(笑)
初めて使うコンバーター式のインク吸入は、ググってみたら動画があったのでそれを参考にして
つつがなく終了。
なんだか新奇な儀式のようで楽しいです。
手帳用に使おうと思っているので、手帳入れの仕様を変更しないと☆
本業のことももっと書かないとランキングのカテゴリを変えるハメになりそうだ~
今日は某雑誌を読んで万年筆熱に浮かされてる同居人Sちゃんと、日本橋の丸善へ行ってきました。
万年筆って、普通に数万円くらいするわけで…
その中で、プラレというシリーズのスケルトン仕様「色彩逢い」というものが私も気になっておりました。
でもそれだって数千円するので、nanahoshiにしてみればなかなか高いお買い物です^^;
が、実物で試し書きをしてみると書き味も良くて、
なにより見た目が可愛い!

キャップと尻の部分の色は透明なものと不透明なものがあって悩み、
不透明なものに決めてからもどの色にするか悩んだ結果この色になりました。
で… 結局インクはSちゃんと共有することにして、色彩逢いを購入…。
インクの色は孔雀と月夜でかなり悩んで、結局月夜に。
他にもっと安価なインクもあったわけですが、
香水壜のような素敵なパッケージや壜と、ネーミングなどにやられてしまいました(笑)
初めて使うコンバーター式のインク吸入は、ググってみたら動画があったのでそれを参考にして
つつがなく終了。
なんだか新奇な儀式のようで楽しいです。
手帳用に使おうと思っているので、手帳入れの仕様を変更しないと☆
本業のことももっと書かないとランキングのカテゴリを変えるハメになりそうだ~



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