お誕生日に欲しぃモノ。

彼にこなぃだ会った時　「お誕生日プレゼント　何か欲しぃモノある??」って聞かれマシタ。

真っ先に浮かンだモノが　アル

「水素水」

テンチョーが　絶賛してたンだ
少し前に　一時ブームになったらしぃ。。。
飲み始めてすぐカラダが軽くなるらしぃ～。
カラダの中から綺麗になってく感じで肌の色も綺麗になるとか。
イライラしてるお父さン～が急に優しくなったンだってー。
ネットで調べれば　ガンも治ったって書ぃてあったの。
アタシの胸にアル爆弾もなくなるかも～～～。

「本当にそれ??」

「ぅぅン・・・最近　物欲なくて・・・」

でも　記念日とか大切にしたぃアタシ。

「Ｍさン～のお誕生日プレゼントも決めなくちゃね」

「僕は　いぃょ。。。髪留めは　どうカナ？安すぎるカナ。。。」

「値段なンか気にしなくていいょー。」

「ぅン。。。キモチだケド・・・」

髪留めなら　お仕事でも離さず使ぇるね。

もしかしたら　ラーメン屋さンやうどん屋さンに行く度　髪が邪魔だナ。。。って　食べにくそーにしてるからカナ。。。

「ァ欲しぃのアル。キティちゃン～の腕時計。（二千円くらひ）白だから汚れちゃってて。。。」

アタシヮ　お財布と腕時計ヮ　キティちゃン～なのでアル。

ずっと腕時計ヮ　baby-Gばかり使ってたンだケド　いつだったかの誕生日に
娘2人から赤ぃキティちゃン～の腕時計をもらって　それから　自分で買ぃなおしてもなンとなくキティちゃン～。


去年ヮ　彼に　ムーミンのトートバッグをもらったンだ。
でも　アタシ　ネックレスが欲しかったンだァ。。。
それで　ワガママ言って　ムーミンバッグヮ　まだ渡してもなぃのに　バレンタインのチョコのお返しだと思って
もらっておくょ～とか言って　嫌な女だったンだァ・・・
それで　きっと。。。アタシのお誕生日プレゼント選びヮ　彼・・・トラウマになってる

あァ。。。また　言っちゃったょ。。。
せっかく彼　髪留めは??って　聞ぃてくれたのに　腕時計が欲しぃって。。。
ソレなら　水素水とか言ってなぃで　最初からそー言ぇば良かったンだ。。。
ゴメンね。

『WHITE LOVE』

果てしない　あの雲の彼方へ
私をつれていって　
その手を　離さないでね

コノ歌　スキやったなァ～ン～

図書館へ行ってきましたン～

借りたのヮ　SPEEDのCDやなくって　本デス。



なンとなく手にとった本に　川上弘美さン～の名前を見つけたのデシタ。

オムニバスっていぅのカナ。こゆ本　スキデス。
色ンな作家さン達が選曲した歌と恋愛小説。

川上さン～のヮ　誰のどゆ曲だろーって思ってページを開けると
わぉスガシカオじゃン～「どきどきしちゃう」だった。

帰って　スガシカオのCDも聴きたくなったじょ




で。。。
借りてきた本ヮ　ちょっとおいとぃて　スガシカオのCDを聴きながら
ブログ書ぃてたら。。。

彼から　メールが。。。

「よかった～寒い中　生きてたみたいで～」って。。。

へッ

だからァ～Ｍさン～といたらコノ冬　へっちゃらだって～～。

灯油ヮ　切らせなぃケドねッー。

しかし　彼からのメール。。。フフフ

新しい手帳にも　あなたのイニシャルが沢山
ありますように・・・
次の約束が　あるから生きていけるよ
雪が溶けて　やがて春がくる頃
あなたにとって　木漏れ日のような
やすらぎに　なってたい

Ｍさン～からのメールで　スガシカオから　一気に　ホワイトラブモードに戻ってしまひマシタ



SPEED White Love


次の約束ヮ　アタシのお誕生日プレゼントを買ぃに連れてってくれるって。




あなーたの為ーに生ーきて　いきーたぃ～


さて　そろそろ読みましょ

抱負。

一応　毎年　抱負を語りマス。
去年ヮ　欲張りすぎて　どれも中途半端で終わりマシタ。。。
七子だから　七個も抱負を語って　七つ目の抱負なンか
ソレって抱負なのかとツッコミのコメントが入るくらひで。。。
だってね。『宝くじを当てる』とか言ってたンです
でも　おかげさまで　3千円当たりマシタ
なぜ　『高額当選』と語っておかなかったのでせぅ～
昨年の大いなる反省点デス。（欲張りヮ　去年と変わってなぃアタシ・・・プ!）

アタシヮ　いつも　今年をどンなコトを目標に生きていくかってコトより　年齢で目標をたてマス。
なので　44歳をどーしょーかーって目標をお誕生日までに決めなぃと。。。
30代の頃ヮ　奇数の年齢がついてる気がしてて　父が亡くなる年も　今年ヮ　つぃてなぃンだ。。。って車の中で
話した記憶がアリマス・・・いつの間にやら　自分でジンクスみたひなモノを作ってしまってて。。。
それが40代になって　途端に偶数の年齢の方がつぃてる気がしまして。
なので　今年ヮ　つぃてる年だと思ぃたぃケド　今年がつぃてるわけがなぃ・・・
娘の進学　もしかしたら　アタシの転勤・・・
生活ががらりと変わりそぅ。。。
色々　考ぇてたら　気が病ンできそぅなので　やっぱ今年ヮ　ついてる年だと信じていよぅ～～。

とにかく　笑っていよぅ～～～。
それが　44歳の抱負。
どンなコトが待ち受けていたって　笑っていよぅ～～
なァ～ンだ　ブログ書ぃてるうちに決まっちゃったッ。

後ヮ　本をたくさン～読んで　音楽をたくさン～聴ぃて。

そぅだ

図書館へ行こう


最近ヮ　恋愛の本とかＣＤを聴きたぃンだァ～
今のアタシなら　共感出来るモノを持っている気がするから～。

ァ・・・彼に1冊　借りっぱなしの本が・・・

幸せのうどん～

うどんとかラーメンとか　スキです。
最近　彼と続けて行ったうどん屋さン～ヮ　安くて美味しくて気にいってマス

きつねうどん　390円だったカナ。



おあげさンがおっきくて　甘ァくて　美味しぃョ

きつねうどんを注文するとね。どんぶりにうどんの玉とおあげさン～だけ入れてくれてね。
後ヮ　自分で　おねぎやおろししょうがやテンカスやら入れるの。
そそおだしも自分で注ぐの。
テーブルにつぃたら　七味をたァ～ぷり入れるョ
彼に「七味ふらなぃの??」って聞ぃたら
「いらなぃ」って言った後に　ふってみよぅ～かと思ったのか
ふってた。笑っ～
あったまるョ
お水もお茶もセルフなので　自分でつげに行けるから嬉し
アタシ　茶飲みなンだ・・・

コノうどん屋さン～のお客様ヮ　ご年配の夫婦が多くて　お子様連れのご家族や　若ぃ人を見たコトがなぃ。。。
年いって　仲良く安ぃおうどんを食べに来るご夫婦を見かけると　幸せそぅでいいなァ～って思ぅ。
あァ～こンな夫婦がいぃ
こゆ時間が贅沢に思ぇるンだなァ～ン～
なンかアタシって　貧乏くさぃ

明日の休日ヮ　家で　おうどんにしよぅ～。
冷蔵庫にしょうががあったので　すりおろそぅ～。
実ヮ　ココのおうどん屋さン～で覚ぇた食べ方デス。
あァ～ただそれだけで　明日が　楽しみ。
アタシって幸せ

アタシの彼ヮ 。o○ちゃン～

去年の春あたり。。。

「なんで　そんなに優しくしてくれるの」って　彼が言った。

「なんで　そんなに優しくしてくれるの??」って言ったのか
「なんで　そんなに優しくしてくれるの・・・」って言ったのか
アタシヮ　よくわからなかった。。。

「好きだから。。。」

彼　今日も　良く似たコト　言った。

「好き??」

「ぇ？！」

「僕の事　好き??」

「ぅン～好き。大好き。。。」

「なんで　そんなに好きでいてくれるの」


彼の事が急に愛おしくなった。


彼ヮ　まだまだアタシの知らなぃ「好き」をいっぱァ～ぃ持っている。。。


今日　彼とのデートが終わってから　美容院へ行った。
隣の人が美容師さンに　年末に福山雅治のカウントダウンライブに行ったといふ話をやや興奮気味に話してマシタ。
「今まで顔や歌ってる姿に酔ぃしれていたけど　歌が良すぎて　歌詞が良すぎて　アタシの
今までの福山雅治に対する気持ちをくつがえしてしまった。今ヮ　格好良さよりも歌が聴きたぃ」とかなンとか
ライブに行って良かったと　なンだか笑っちゃぅくらひ絶賛してた。。。
凄く好きなンだなァ～って伝わってきた。

アタシも　大好きなＭさンのコトなら　誰にも負けなぃくらひ絶賛出きるョ
元嫁さン～よりも　元彼女さン～よりも負けなぃョ。
彼のコトを愛してた人全ての人に　誰にも負けなぃ。

彼ヮ　アタシになぃモノをほンとたくさン～持っていて　尊敬するトコロがいっぱァ～ぃ～アル。
アタシの苦手とスル分野を出来ちゃぅ人。
でも　アタシが彼の好きなトコロヮ　尊敬出来るトコロばかりでヮ　なぃ。
彼の弱さや傷つきやすぃトコロヮ　ちゃらんぽらん～なアタシが得意とスル分野だったりで
応援したりはげましたり　彼の障害物を少しでも取り除ける存在になりたぃと思ぅ。
彼ヮ　いつもアタシの心情を自分のコトのよぅに理解して聞ぃてくれる。そゆ聞き上手なトコロも大好きで信頼している。
アタシも彼の心情を自分のコトのよぅに理解して一緒に悩み同じ歩調でコノ先も一緒にいれたらと思ぅ。
お互ぃの弱ぃトコロをお互ぃの持つ長所で補ぃながら。。。