小学生のお母さん～を再び。。。

Ｍさン～が職場に向かぅ途中 アタシん家に寄って 今日一日 姫ちゃン～を預かるコトになりマシタ。
昨日の日曜に学校行事があったらしく今日ヮ 代休なンやって。
アタシも丁度 仕事が休みでしたの。
朝から 実家の母に用事があって 姫ちゃン～連れて 遊びに行きマシタ!!

姫ちゃン～ヮ 明るぃ子で 母も そゆ姫ちゃン～が好きで コーヒーやらお菓子を食べながら
いくらでもおしゃべりしてマシタ。
8時半ごろだったかなァ。。。から行って 気づいたら10時だったので もぅ帰ろうかなァ～って
思ってたら 母が「もぅ一杯コーヒー飲む??」に 姫ちゃン～ヮ 「うん～」って。
カンヮ コーヒー飲めなぃのに 姫ちゃン～ヮ お砂糖入れたら飲めるらしくて。

でね。そっからまた 2時間。。。爆ッ

学校の話や畑の話 おばぁちゃんの話。
義母さン～ね。姫ちゃン～のお話を聞くと いいばぁちゃんで。。。
前ヮ よくたたかれたンだって。
まぁ～男の子ばっか育ててきた義母さン～だったのでキツイばぁちゃんで。。。笑っ～
でも 今年に入ってからヮ 全然叩かれなくなったンだって。

実ヮ 同じ話を アタシ 義母さン～からも聞ぃてたンです。

七「おばぁちゃん～言ってたョ!!姫ちゃン～ヮ 叩かなくても きちンと自分のコト出来るよーになってるから
叩く必要がなくなったって!!」

姫「ぅン～そう言ってた!!おばぁちゃん 出て行ってから優しくなった!!
中1になったらスマホ買ったら おばぁちゃんと色々出来る」

七「でも お父さんヮ スマホ買わなぃ!!って言ってたョ!!」

姫ちゃんの顔色が変わる。。。

姫「ぇえ・・・??おばぁちゃん 中1になったら いいって言ってた・・・」

七「スマホ持たせたら お勉強がおろそかになるからって言ってたなぁ。。。ハルもカンも高校生からだったンだョ?!」


七の母「そしたら 時間を決めて お勉強する時間ヮ 使わなぃって約束で お父さんに信用してもらうことやなぁ。
そゆ約束やったら買ってもらえるかなぁ。。。そのかわり 姫ちゃんヮ 約束を絶対!!守らなあかんょ。
一回でも約束やぶったらお父さんは 信用してくれなくなって もぅ持たせてくれへんかもやからなぁ？」

姫「うん～。」

七「また ソノ時が来たら お父さんに交渉かなぁ～？でね。お友達にヮ 最初に言っておくねん。「うちヮ 厳しいから なかなか思う通りに使えなくて～」って。そしたら ラインが 既読にならんやの返事がなぃやので 喧嘩にもならないしね。ソコヮ 親のせいにしておいたらいいヮ～笑っ～」



さて ど～なんやろねぇ?? アタシの娘たちが中学の頃ヮ 持ってなぃ子もいて
高校生になると持ってなぃ子がいなぃ状態デシタ。
今ヮ 中学生から みンな持ってる??

アタシの甥っ子ヮ 中学生から持ってるねんなぁ～。

弟の奥さんがアタシに言うの。

「お姉ちゃん 小学生のお母さん 今から出来るの～～？笑っ～」

「姫ちゃン～は いい子やから～大丈夫でしょ～」

知らんケド。。。プ!