姫ちゃﾝの本性･･･

昨日　Ｍさﾝ～の義母さﾝから　電話がかかってｷﾀ｡｡｡
なんの用事でかかってきたのか知らないが姫ちゃﾝにかけてきたのだが　姫ちゃﾝヮ　ﾄｲﾚに行ってたので
ｱﾀｼが出た。
そしたら　ここぞとばかりに文句言ってきて･･･

先日　ｸﾘｽﾏｽﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄを買ってもらうんだと姫ちゃﾝヮ　おばァちゃん（義母さﾝ）のﾄｺﾛに泊まりに行った時の話で
ｾｰﾀｰの下に何も着てなくて　裸だったといふ｡｡｡
それで　ｱﾀｼに　ちゃﾝと下着を買ってあげてるんか！と　まるでｱﾀｼヮ　着るﾓﾉも与ぇず　ほったらかしにしてるように言われた･･･

「先月　修学旅行があったので　下着も新しいのを買い揃ぇてありますが･･･」

もぅちょっとめんどうみてやって欲しぃ　着方がわからんのと違うか？？ちゃﾝとｾｰﾀｰの下にヮ　下着を着るｺﾄを教ぇてやって欲しぃと
同じｺﾄを繰り返し言われ　散々ﾃﾞｼﾀ･･･

小学校６年生にもなって　ｾｰﾀｰの下ヮ　ｼｬﾂを着るのょ。ｽﾞﾎﾞﾝの下にヮ　ﾊﾟﾝﾂを履くのょ。って　いちいち毎日　教えらなあかんのかいっ!!

というのヮ･･･

家でも　ﾊﾟﾝﾂを履かずに　ﾊﾟｼﾞｬﾏのｽﾞﾎﾞﾝを履ぃてたｺﾄがあって　それヮ　あかんやろ･･･って注意したｺﾄがありﾏｼﾀ。

なので　今朝ヮ　「今日ヮ　ｼｬﾂ着てる??ﾊﾟﾝﾂ履ぃてる??」って声かけをしﾏｼﾀ。

姫ちゃﾝも「こないだヮ　自分でも　なんでﾊﾟﾝﾂ履くのを忘れたﾝかわからん～～」って笑って言ってﾏｼﾀ。

ま!義母さﾝから　そゆ風に電話で言われて　ァ!そだ!このﾀｲﾐﾝｸﾞで　お正月のｺﾄを切り出さないと　と思って

「お正月　どうします??」って聞きﾏｼﾀ。

また　ｱﾀｼの　ｿﾉ　「どうします??」って聞き方が　気に入らなったらしく　文句を言ってきましたが
ｱﾀｼも　お正月をおもてなし出来るほど腕がなぃので　来てくださいとも言ぇず　こんな言い方になってしまったのだが
以前　義母さﾝもＭさﾝの兄弟もﾏﾝｼｮﾝ住まいで　親戚が集まれる家ヮ　ｺｺしかないのでって言われてたので　お正月ヮ　うちで集まるﾝやろ～な～～って
頭にあったので　黙ってるわけにもいかず･･･切り出すのが精一杯で｡｡｡

「ｱﾀｼヮ　元旦ヮ　休みなのでいます」


そう言うと　「大晦日は??」と聞かれﾏｼﾀ。

「３１日ヮ　ﾊﾟｰﾄで　いません。。。」

まさか　大みそかから　みんなを泊まりで呼ぶｺﾄヮ　ないよね??と思ひましたが
義母さﾝヮ　元旦ヮ　みんなで集まって　鍋かおでんをしようと言い

お正月から　おでん??って思いましたが　ｿﾉ準備に　大みそかから来るらしぃ･･･

「ｱﾀｼ　いませんｹﾄﾞ･･･」←断り文句のつもりで言ってみたが

「ｱﾝﾀおれへんかっても　Ｍがおるやろ!材料もｺｯﾁで全部用意するから」


だって･･･


最悪･･･


ま!お正月の話もあって　早速　義母さﾝヮ　うちの敷地内に住むおじさﾝに電話したらしく　昨日の夜　うちにやってｷﾀ｡｡｡

「後で　姫がお風呂に入ったら電話してきて。また　後で話するから　姫の前でヮ　ちょっと話したくｺﾄやから｡｡｡」

それだけ言って一度ヮ　帰り
ｱﾀｼヮ　言われたとおりに電話をｼﾀ。


おじさﾝヮ　「前にも姉が　姫がｾｰﾀｰの下に下着を着てないって　ぶつくさ言ってきて　ｿﾚを七ちゃﾝに言うな!!って言ってるのに
言ってやった!!と　今　電話かかってきて･･･気にすんなや？？ｺｯﾁ来て　初めてお正月やのに　七ちゃﾝ　かわいそうやな･･･
姉の性格をよく知ってるから　正月早々　姉の話ヮ　聞きたないんやｹﾄﾞ　大みそかからｺｯﾁ来ると　もう決めつけてるから
七ちゃﾝも　31日と元旦ヮ　辛抱してやって…」

そゆ風に言われﾏｼﾀ･･･


あと･･･

「姫ちゃﾝの悪口を言うつもりもないが　あの子の性格ヮ　ようわかっとる。。。
あの子ヮ　おばァちゃんのご機嫌とるために　お前ら（Ｍさﾝとｱﾀｼ）の悪いｺﾄばっか言って　わざと怒らして　楽しんでるところがある｡｡｡
お前らの悪口を言ったら　姉ヮ　上機嫌で　姫ヮ　よくしてもらえるｺﾄを知ってて　ｱｲﾂヮ　ひっかき回すようなｺﾄばっかしてる。
姫の前でヮ　気をつけらなあかん。姫の前でヮ　一切　姉の話ヮ　するな～～。ｱｯﾁにもｺｯﾁにもいい顔して　ひっかき回して･･･
あれは　自分で身につけた性格や･･･姫の悪いことは　言いたくは　ないが　七ちゃん　騙されてるで･･･」


おじさﾝの話をｱﾀｼも鵜呑みにするわけでもなぃｹﾄﾞ　わかってる･･･
今回の姫ちゃﾝのお友達とのｸﾘｽﾏｽ会で　気づいたｺﾄがあって･･･
姫ちゃﾝヮ　かなりの嘘つきで　そそ!!ｱｯﾁにもｺｯﾁにも　いい顔して　ｱﾀｼヮ　そゆの　八方美人って　いうんだよって教えたﾓﾉ｡｡｡ﾌﾟ!

ｱﾀｼヮ　姫ちゃﾝにヮ　Ｍさﾝと義母さﾝの間をとりもつ　いい役目をしてもらうのが理想で　いい八方美人になって欲しかった

どうせなら　悪口でヮ　なく　Ｍさﾝにヮ　おばァちゃﾝのいいﾄｺﾛ　おばァちゃんにヮ　お父さんのいいﾄｺﾛを言って　ｱｯﾁにもｺｯﾁにもいい顔をして　いい八歩美人になって欲しかった｡｡｡

そして　ｱﾀｼヮ　姫ちゃﾝに別に　感謝してもらうつもりで今まで　やってきてあげたのでヮ　なぃ｡｡｡
いいお母さんぶってやってきたわけでもなぃ。
でも　精一杯やってｷﾀ。そりゃいたらないﾄｺﾛヮ　ある。ｹﾄﾞ　いつも悩み　知らんヮ｡｡｡と言いながらも　ﾍﾞｽﾄを尽くしてきたつもりだ。
人のｱﾀｼへの評価ヮ　どうであれ　頑張ってきたのヮ　堂々と言える。
でも　姫ちゃﾝヮ　恩を仇で返すような子だと　Ｍさﾝにも言われ　おじさﾝにも言われ　なんかもう　残念で仕方がない。

先日　火曜日　ｺﾚが最後のサンタさﾝからのﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄになるだろうと　ｱﾀｼヮ　お店で１番大きな　姫ちゃﾝの大好きな　ぐでたまのぬいぐるみを買ってｷﾀ。
電車で持って帰ってくるのが大変だった。
見つからないように　ﾀﾞｲｿｰに寄って黒の70リットルのｺﾞﾐ袋を買い　自転車置き場で　二重にして　持って帰ってｷﾀ。

もし　姫ちゃﾝに出くわしたら　「お正月　ｶﾝとﾊﾙが来るから　毛布を持って帰ってｷﾀ」と言おう!!なァ～～～ﾝて考えながら｡｡｡

そして　見つかるｺﾄもなく　物置に入れれた。

喜ぶやろうなァ～～～なァ～～～ﾝて　ｱﾀｼも楽しみにしていた。


だｹﾄﾞ　なﾝだか･･･がっかりした･･･
ｿｺまでした　ｱﾀｼに　がっかりした･･･
どれだけ　喜ばせてあげたいのだろう｡｡｡ｱﾀｼヮ　ｱﾎやなァ｡｡｡とがっかりした･･･


ｱﾀｼヮ　　料理も上手くないし　車にも乗らないし　姫ちゃンの思い通りに
ヮ ならなくて不満もたくさんあるだろう。
でも　姫ちゃﾝを大事にしてる　大事に思ってるｺﾄヮ　伝わってると思いたｶｯﾀ･･･