『貴方にとって時計とは？』

のんじさんちhttp://nonji.blog14.fc2.com/tb.php/68-6047dc59で、タイトルの記事（ちょっと違うか？）を読みまして・・・。

時計好きな人にとって「時計＝異性」に相当するとか・・・。
わたしには時計の存在はさほど重要ではないので変だな～と思っていたら、

『貴方にとって宝石とは？』で考えては？

とのアド。

確かに『時計』よりは親しみあるな。

「私にとってジュエリーとは・・・？」
→あって当然。無いと落ち着かない。絶対に必要なもの。

そんな答えになりますかしらん・・・。

そんなたいそうなジュエリーを身につけているわけでもないのですが
主に指輪・・・。
若かりしころは、大振りの貴石といわれる色石（ブルートパーズとか
トルマリン、アメジストなどなど）が好きでしたな～。
つけていると人目について、華やかで、みんなに褒められるような・・・。

気づけば、最近は小さくても質の良いものをつけているほうが落ち着く。
昔の指輪はしまい込んだままです（笑）。

あとは、絶対にピアスは欠かせません。
１０代の終わりに、友達が次々とピアスホールを開けてきたのですが、
怖くて怖くてあけることができなかった私。

ジーンズに白いTシャツを着てパールのピアスをつける、というスタイルに
憧れていたけれど、
身体に穴を開けることに対する恐怖に勝てませんでした。

あれから幾年月。
今更、何にも怖い物など無いザマスという開き直りの精神の元、
去年の秋（ちょうど今頃）に、やっと開けました。

なんてことはありませんでしたね。
痛くも痒くもございませんでした。
何をためらっていたのやら私。

念願のパールのピアスも大きいのから小さいのまで買って、楽しむ毎日。
あれこれと選んで、洋服に合わせて・・・。
楽しいです

付け忘れて外出したときは落ち着きませんね。
もはや私の身体の一部なのですね。


さて。
「宝石＝異性』

ジュエリーのこと、ピアスのこと。
全部を「異性」という言葉に置き換えてみる。

こ、コワ