以前、沖縄美ら海水族館のイルカラグーンで人工尾ひれによる
リハビリに励んでいるイルカのフジを紹介しましたが、
今日Yahooニュースにとりあげられていましたのでまたご紹介します
この写真は実際にフジがリハビリに使用していた人工尾ひれです
持ってみると結構重たいのですよ
なんだか、頑張っているフジを見ているとこんな私も
頑張ろうって思えてくるのです
これからも頑張ってほしいなぁ
リハビリに励んでいるイルカのフジを紹介しましたが、
今日Yahooニュースにとりあげられていましたのでまたご紹介します
この写真は実際にフジがリハビリに使用していた人工尾ひれです
持ってみると結構重たいのですよ
なんだか、頑張っているフジを見ているとこんな私も
頑張ろうって思えてくるのです
これからも頑張ってほしいなぁ
これからも★⌒(@^-゜@)v ヨロシクネ♪
イルカの記事、読みました。
今年の2月に、「美ら海水族館」行ってきたのです。
その時は、まだ、話題になってなかったなぁ~。
今日は、パラオのイルカ・・・貼っておきました。
長くなるけど・・・こんな記事知ってる?
<イルカ>助けられた地点に戻る 神奈川・逗子
毎日新聞社 08月07日 14時14分
神奈川県の相模湾で、漁のロープに引っかかったイルカをダイバーが助け、海に返した。このイルカが5日後、逗子市のダイビング練習エリアにやって来て、助けたダイバーらとたわむれた。恩
返しのつもりか、人間が背びれにつかまっても嫌がらない。再び姿を消したが、関係者は「今度来たら、名前をつけよう」と心待ちにしている。
相模湾に面する逗子マリーナ(逗子市小坪)の男性インストラクター(36)によると、今月1日、沖合のタコつぼ漁のロープにからまって動けなくなっているイルカをマリーナの遊覧船が見つけた。
すぐにこのインストラクターらダイバー4人が駆けつけ救出した。
そして6日。午前10時ごろ、大型ダイビングボートが航行中、突然「キーキー」と鳴き声が聞こえた。船体の横をイルカが泳いでいた。船に付き従うようにマリーナまで来て、ダイバーが飛び込むと一緒に泳ぎ始めた。ダイビング初心者やインストラクター4~5人が背びれにつかまって泳いだり、またがったりして一緒に遊んだ。尾びれの左側が欠けているので、助けたイルカに間違いないという。バンドウイルカとみられる。
ダイビング講習に来ていた東京都昭島市の川島掌太君(11)は「風船につか
まっているみたいだった。2学期になったら級友に自慢します」と大喜び。マリーナ従業員の大平玲子さん(43)も「背びれにつかまって泳ぎました。
柔らかくてすべすべ。夢心地でした」。
救助したインストラクターは「また来てくれるとうれしい。ただ、尾びれが欠
けているので自然界で生きていけるか心配」と話している。【吉野正浩】
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イルカって素敵だよね~。。。
こちらこそこれからもよろしくです
重い人工尾ヒレをつけてリハビリにはげむフ
ジちゃん。私は新聞で読みましたが、フジち
ゃんのがんばりぶりに勇気づけられました。
ぽこ姫さんからのイルカ情報も心があったか
~くなるいいお話ですね。
久しぶりに美ら海水族館に行きたくなりまし
た!
私もまた行きたいですぅ