2011年頃からやっている、個人的に今年触れた作品を勝手に表彰するという「ちくぜんアワード」が今年も近づいてきた。
※あくまで自分が2022年に触れた作品なので、2022年より前に出た作品も含まれる。
これまでのアワード日記は下記リンク参照。
・2011年ちくぜんアワード
・2012年ちくぜんアワード
・2013年ちくぜんアワード
・2014年ちくぜんアワード
・2015年ちくぜんアワード
・2016年ちくぜんアワード
・2017年ちくぜんアワード
・2018年ちくぜんアワード
・2019年ちくぜんアワード
・2020年ちくぜんアワード
・2021年ちくぜんアワード
今年は書籍部門、映像部門(テレビ番組、映画、アニメなど)、新日本プロレス系部門、競馬部門、ゲーム部門、音楽部門に分ける。
更に、今年で一番心に残った「ちくぜんオブザイヤー」となる作品も選ぶ予定だ。
アワードの日記は大晦日、12月31日となる。
今回の日記では競馬部門のノミネートを紹介していく。
■2022年ちくぜんアワード(競馬部門)ノミネート作品
・ヴィクトリアマイル「ソダシ」
・金鯱賞「ジャックドール」
・凱旋門賞「アルピニスタ」
・日本ダービー「ドウデュース」
・天皇賞(秋)「イクイノックス」
・宝塚記念「タイトルホルダー」
・有馬記念「イクイノックス」
今年も素晴らしいレースを沢山観る事が出来て満足している。
昨年はエフフォーリアが秋競馬で大活躍したが、今年はイクイノックスが活躍した。
有馬記念で天才少年と言われていたが、平成の天才少年がバブルガムフェローなら、イクイノックスは令和の天才少年といったところか。
そのイクイノックスがクラシック戦線ではあと一歩で辛酸を舐めているのも興味深い。
特にダービーでドウデュースが獲った時は、やっぱり武豊が獲ると締まるものがあるな~と感慨深くなった。
新日で言うなら棚橋がメインを締めた時みたいな安心感。こういうのがレジェンドと言われるところなんだろう。
また、前に日記で書いたように、秋の天皇賞は後世に語り継がれるレベルなんじゃないかと思うくらい熱いレースだった。
1000mのタイムがあのサイレンススズカと同じ57秒4だったのだから、ドラマがあるなと感じた。
予想はトリガミばかりだったが、その分良いレースを観る事が出来たので満足している。
来年も凄いレースを期待したい。
以上のような内容だ。
次回のノミネート日記では、ゲーム部門を紹介していこうと思う。
※あくまで自分が2022年に触れた作品なので、2022年より前に出た作品も含まれる。
これまでのアワード日記は下記リンク参照。
・2011年ちくぜんアワード
・2012年ちくぜんアワード
・2013年ちくぜんアワード
・2014年ちくぜんアワード
・2015年ちくぜんアワード
・2016年ちくぜんアワード
・2017年ちくぜんアワード
・2018年ちくぜんアワード
・2019年ちくぜんアワード
・2020年ちくぜんアワード
・2021年ちくぜんアワード
今年は書籍部門、映像部門(テレビ番組、映画、アニメなど)、新日本プロレス系部門、競馬部門、ゲーム部門、音楽部門に分ける。
更に、今年で一番心に残った「ちくぜんオブザイヤー」となる作品も選ぶ予定だ。
アワードの日記は大晦日、12月31日となる。
今回の日記では競馬部門のノミネートを紹介していく。
■2022年ちくぜんアワード(競馬部門)ノミネート作品
・ヴィクトリアマイル「ソダシ」
・金鯱賞「ジャックドール」
・凱旋門賞「アルピニスタ」
・日本ダービー「ドウデュース」
・天皇賞(秋)「イクイノックス」
・宝塚記念「タイトルホルダー」
・有馬記念「イクイノックス」
今年も素晴らしいレースを沢山観る事が出来て満足している。
昨年はエフフォーリアが秋競馬で大活躍したが、今年はイクイノックスが活躍した。
有馬記念で天才少年と言われていたが、平成の天才少年がバブルガムフェローなら、イクイノックスは令和の天才少年といったところか。
そのイクイノックスがクラシック戦線ではあと一歩で辛酸を舐めているのも興味深い。
特にダービーでドウデュースが獲った時は、やっぱり武豊が獲ると締まるものがあるな~と感慨深くなった。
新日で言うなら棚橋がメインを締めた時みたいな安心感。こういうのがレジェンドと言われるところなんだろう。
また、前に日記で書いたように、秋の天皇賞は後世に語り継がれるレベルなんじゃないかと思うくらい熱いレースだった。
1000mのタイムがあのサイレンススズカと同じ57秒4だったのだから、ドラマがあるなと感じた。
予想はトリガミばかりだったが、その分良いレースを観る事が出来たので満足している。
来年も凄いレースを期待したい。
以上のような内容だ。
次回のノミネート日記では、ゲーム部門を紹介していこうと思う。