コブクロの「Blue Bird」のカップリング曲である、「君への主題歌」
この曲は、自分の人生を1つの映画にたとえて、歌詞が書かれています。
その映画の主人公は、自分自身。
映画のエンディングのようなイントロが好きです。
この曲を聴くと、悲しいことや辛いことがあっても、
「今、自分はこの映画のワンシーンを撮っているんだな」
という気持ちになり、落ち着きます。
映画のワンシーンだと思ったら、「こういうシーンも映画には必要だよな」とちょっと客観的に思えたり、むしろそういうシチュエーションを楽しめたり(笑)
それと、エンドロールには、自分と関わった人の名前がずら~っと並ぶんだろうな…
とも思ったり(笑)
それを考えた時、この人は何番目に載るのかなってちょっと考えたりしてみました(笑)
「あの人とは本当に仲がいいから、結構早めかな…」とか
「つらいこともあったけど、それでも自分にとって大事な人だから、この人は後ろの方…本当に大事な位置に…」とか(ドラマとか映画でも、大物の役者さんって後ろの方に出てきたりしますよね)
「ここは未来の旦那さんだから空けとかないとな(笑)」とか(笑)
あ、もちろん嵐の名前も入るよね…特別出演枠かな(爆)
あと、この曲を聴くと必ず思い浮かぶのが、
東京タワー(建物)
…あたりまえです、冬の東京タワーのCMソングなんだから(笑)
夜の冬空の下で、東京タワーを見上げる、一人の主人公。
その主人公は、何を考え、誰を思い、立ち止まっているのでしょうか。
CMの応募作品はたくさんあって、私もいくつか見ました。
どれもすごく素敵な作品ばかりでした
作品によって、コブクロの曲のイメージが違って聴こえました。
故郷を離れ、一人東京で頑張っている人に向けた応援歌であったり、
東京のもつ独特の寂しさ、切なさの中で1つのぬくもりを与える音楽になったり。
私も、東京タワーの下ではないですが、夜の空を一人で見上げることがあります。
そうして、必ず思うこと、感じることがあります。
不思議なことに、辛い時も、うれしい時も、同じことを感じるんですよね。
それはきっと、空が自分の色に染まっているから。
「君が生まれてきた意味は どんな時も変わらない だからもう 自分を投げ出さないで」
私の一番好きな歌詞です。
本当に辛くてたまらなかった時、もう絶対に立てないと思った時、この言葉を聞いて、頑張ろうって思いました。
終わらない映画がないように、
終わらない人生はありません。
この映画を見終えたとき、人はどんな言葉を言うのでしょうか。
それが、その映画のタイトルです。
今日も私は、自分が主人公の映画を、撮っています。
撮り続けています。
これから、どんなシーンが撮れるのでしょうか?
再びあの人と共演できるかな!?
共演できるとしたら、どんなシーンになるんだろう??
その時のセリフは…会話は…
表情は…
とびっきりの笑顔?
ちょっと照れ隠しのはにかみ顔?
素直になれずに思わずふてくされてしまう顔?
感情があふれ出して、泣き顔?
相手はどんな表情かな…?
あぁ…早く共演したいっ(笑)
なんて(笑)
そんなことを考えながら、今日も私は生きています
この曲は、自分の人生を1つの映画にたとえて、歌詞が書かれています。
その映画の主人公は、自分自身。
映画のエンディングのようなイントロが好きです。
この曲を聴くと、悲しいことや辛いことがあっても、
「今、自分はこの映画のワンシーンを撮っているんだな」
という気持ちになり、落ち着きます。
映画のワンシーンだと思ったら、「こういうシーンも映画には必要だよな」とちょっと客観的に思えたり、むしろそういうシチュエーションを楽しめたり(笑)
それと、エンドロールには、自分と関わった人の名前がずら~っと並ぶんだろうな…
とも思ったり(笑)
それを考えた時、この人は何番目に載るのかなってちょっと考えたりしてみました(笑)
「あの人とは本当に仲がいいから、結構早めかな…」とか
「つらいこともあったけど、それでも自分にとって大事な人だから、この人は後ろの方…本当に大事な位置に…」とか(ドラマとか映画でも、大物の役者さんって後ろの方に出てきたりしますよね)
「ここは未来の旦那さんだから空けとかないとな(笑)」とか(笑)
あ、もちろん嵐の名前も入るよね…特別出演枠かな(爆)
あと、この曲を聴くと必ず思い浮かぶのが、
東京タワー(建物)
…あたりまえです、冬の東京タワーのCMソングなんだから(笑)
夜の冬空の下で、東京タワーを見上げる、一人の主人公。
その主人公は、何を考え、誰を思い、立ち止まっているのでしょうか。
CMの応募作品はたくさんあって、私もいくつか見ました。
どれもすごく素敵な作品ばかりでした

作品によって、コブクロの曲のイメージが違って聴こえました。
故郷を離れ、一人東京で頑張っている人に向けた応援歌であったり、
東京のもつ独特の寂しさ、切なさの中で1つのぬくもりを与える音楽になったり。
私も、東京タワーの下ではないですが、夜の空を一人で見上げることがあります。
そうして、必ず思うこと、感じることがあります。
不思議なことに、辛い時も、うれしい時も、同じことを感じるんですよね。
それはきっと、空が自分の色に染まっているから。
「君が生まれてきた意味は どんな時も変わらない だからもう 自分を投げ出さないで」
私の一番好きな歌詞です。
本当に辛くてたまらなかった時、もう絶対に立てないと思った時、この言葉を聞いて、頑張ろうって思いました。
終わらない映画がないように、
終わらない人生はありません。
この映画を見終えたとき、人はどんな言葉を言うのでしょうか。
それが、その映画のタイトルです。
今日も私は、自分が主人公の映画を、撮っています。
撮り続けています。
これから、どんなシーンが撮れるのでしょうか?
再びあの人と共演できるかな!?
共演できるとしたら、どんなシーンになるんだろう??
その時のセリフは…会話は…
表情は…
とびっきりの笑顔?
ちょっと照れ隠しのはにかみ顔?
素直になれずに思わずふてくされてしまう顔?
感情があふれ出して、泣き顔?
相手はどんな表情かな…?
あぁ…早く共演したいっ(笑)
なんて(笑)
そんなことを考えながら、今日も私は生きています
