今日はYSこころのクリニックの
YSメソッドの8時間集中カリキュラム6回目を受けてきた。
今日は昨日の続きで天命の発見という題で、
自分の嫌な思い出とその原因を書いて、
神のメッセージを書いていくものだった。
ちなみに神のメッセージとは、この嫌なことからこんな
プラスのことがわかったとか書いていくものだ。
お題としては、まず、査読論文が1本も書けて
いないということを書いた。神のメッセージとしては
色々ネガティブなことを書いていったが、
最後は本当は今、原子炉の熱設計の仕事がしたいということと
人に自慢したいということを書いて合格となった。
ここまでで午前中は終了。
次にオーケストラにいた時にバイオリンが下手だと
言われたお題で書いた。神のメッセージとしては、
オーケストラはある程度上手ないと
まともに聞こえないということことから始まって、
最後にはこれを言った人は自分に上手くなって欲しかった
と書いて合格をもらった。
次に留学先の大学院で成績が悪いと言われたという
お題で書いた。留学先の大学院のレベルが
わかっていなかったとかいたことから始まって、
悪いと言った先生は何とか授業についてきて
もらいたかったということを書いて合格となった。
最後はうつになったことをお題として書いた。
うつになって辛い思いをしている人の気持ちが
わかったということから始まって、うつになって
人生無理をしなくても生きていけるということと
読書量が多くなったことを書いて合格となった。
最後の最後は神の歓喜の心と言葉と行動という
ことで、毎日の心構え、誰にどういう言葉を
かけるかということ、具体的な実践方法を書くものだった。
最後にこの2日間の感想を一言と言われたので
自分の心の奥底と向き合うことができたという
ことと、朝気分が落ち込んで起きられないので、
朝早く起きるようにすると本当に一言しか言わなかった。
他の人はもっと喋っていたので、もう少し気の利いた
ことを言えればよかったと気分が落ち込んだ。
本当にアドリブが苦手だ。
最後に講師は8時間の集中カリキュラムは
あくまでも入り口に過ぎず、これからが
本番だと言った。
具体的にはホームカリキュラムをやることと、
人生に変わった事が起きるから意識して
過ごすということだった。
ホームカリキュラムは箇条書きすると、
1:奇跡の回復ノート(自分の気分を書いていく)
2: 完璧愛ポスト(題を決めて肯定的なことを書いていく)
3:美点発見ノート(人の良い点を挙げていく)
4:真我の実践と唱える
5:佐藤康行の音声を聞く(5時間以上がおすすめ)
6:OKをもらったワークを声に出して読む
7:小冊子を毎日声に出して読む(計3冊)
ホームカリキュラムはかなりの分量があるので、
これをやり続けられるのかげんなりする。
だいたい3カ月くらいかかるということで
こりゃ無理だ。
毎日は無理なのでゆるゆるやっていくことにする。
以上で8時間集中カリキュラムは全て終了した。
感想としては、顕在意識や潜在意識の下にあるとされる
真我まで掘り進む事ができたかわからないが、
何かこう吹き出すものを感じた。
確かにワークをやった後は気分が多少晴れやかに
なったような気がする。
YSメソッドの8時間集中カリキュラム6回目を受けてきた。
今日は昨日の続きで天命の発見という題で、
自分の嫌な思い出とその原因を書いて、
神のメッセージを書いていくものだった。
ちなみに神のメッセージとは、この嫌なことからこんな
プラスのことがわかったとか書いていくものだ。
お題としては、まず、査読論文が1本も書けて
いないということを書いた。神のメッセージとしては
色々ネガティブなことを書いていったが、
最後は本当は今、原子炉の熱設計の仕事がしたいということと
人に自慢したいということを書いて合格となった。
ここまでで午前中は終了。
次にオーケストラにいた時にバイオリンが下手だと
言われたお題で書いた。神のメッセージとしては、
オーケストラはある程度上手ないと
まともに聞こえないということことから始まって、
最後にはこれを言った人は自分に上手くなって欲しかった
と書いて合格をもらった。
次に留学先の大学院で成績が悪いと言われたという
お題で書いた。留学先の大学院のレベルが
わかっていなかったとかいたことから始まって、
悪いと言った先生は何とか授業についてきて
もらいたかったということを書いて合格となった。
最後はうつになったことをお題として書いた。
うつになって辛い思いをしている人の気持ちが
わかったということから始まって、うつになって
人生無理をしなくても生きていけるということと
読書量が多くなったことを書いて合格となった。
最後の最後は神の歓喜の心と言葉と行動という
ことで、毎日の心構え、誰にどういう言葉を
かけるかということ、具体的な実践方法を書くものだった。
最後にこの2日間の感想を一言と言われたので
自分の心の奥底と向き合うことができたという
ことと、朝気分が落ち込んで起きられないので、
朝早く起きるようにすると本当に一言しか言わなかった。
他の人はもっと喋っていたので、もう少し気の利いた
ことを言えればよかったと気分が落ち込んだ。
本当にアドリブが苦手だ。
最後に講師は8時間の集中カリキュラムは
あくまでも入り口に過ぎず、これからが
本番だと言った。
具体的にはホームカリキュラムをやることと、
人生に変わった事が起きるから意識して
過ごすということだった。
ホームカリキュラムは箇条書きすると、
1:奇跡の回復ノート(自分の気分を書いていく)
2: 完璧愛ポスト(題を決めて肯定的なことを書いていく)
3:美点発見ノート(人の良い点を挙げていく)
4:真我の実践と唱える
5:佐藤康行の音声を聞く(5時間以上がおすすめ)
6:OKをもらったワークを声に出して読む
7:小冊子を毎日声に出して読む(計3冊)
ホームカリキュラムはかなりの分量があるので、
これをやり続けられるのかげんなりする。
だいたい3カ月くらいかかるということで
こりゃ無理だ。
毎日は無理なのでゆるゆるやっていくことにする。
以上で8時間集中カリキュラムは全て終了した。
感想としては、顕在意識や潜在意識の下にあるとされる
真我まで掘り進む事ができたかわからないが、
何かこう吹き出すものを感じた。
確かにワークをやった後は気分が多少晴れやかに
なったような気がする。