需要。

午前中にあれこれやりながら、今年はまだぬま屋でラーメンを食べていないことに気付きました。ちょうど午後から出掛ける予定もありましたので、ここはとりあえず私なりのぬま屋始めをしないといけないなぁなんて考えながらTwitterでぬま屋のことを検索してモチベーションを高めていたところ、スタッフいたく氏から「ぬま屋に行こうではないか」との連絡が入りました。ちょうどそのつもりでTwitterで調べていた旨を伝えるとなんと向こうも全く同じ行為に及んでいたそうな。なんとも奇遇ですな。今年もなんだか安泰な気がしました。
いざぬま屋に到着するとまぁ混んでる混んでる。既に10人近くの人が立って待っておりました。ホントに売れっ子ラーメン屋になったもんですよ。それも仕方ないことですね。やっぱり二郎系インスパイアはある程度安定した需要がありますし、何よりその二郎系インスパイアの中でもぬま屋は別格に美味いときたもんだ。Loveit!も大概のメンバーはぬま屋を経験し、その半数以上がリピーターとして訪れてきましたからね。淳那と祐芽はまだぬま屋を経験しておりませんので、いつか機を見て連れて行こうと思っております。Loveit!における通過儀礼ですね。今日も安定のいつものオーダー。ぬま屋でニンニクは入れますか？と聞かれたら「ナカヤマ.で」と答えると写真のような地獄の一杯を味わえます。キッツい！でもうんまい！今年も宜しくお願いします！

とあるアイドルイベントが仙台で開催されるそうだというのをTwitterで発見しました。複数名の方が「このイベントにLoveit!も出ないかなぁ」という意見を発信してくれていました。それってとても嬉しいです。「そこにLoveit!がいたらもっと面白いイベントになる」って思ってくださってるってことですよね。それをSNSという不特定多数の人間の目に写るところで発信してくれている。少なくともその方達はLoveit!を楽しみにしてくれているってことですよね。それって私が「Loveit!は凄いからイベント呼んでねお客さんたくさん来てね！」って騒ぐよりも何倍も効果があることのような気がするんですよね。そういったオーディエンス側の要望から出演が決まったイベントも過去には何本もありましたしね。この時代、もはやファンというのはファンという立場だけに止まらず、グループの広報の役割も担ってくれているんだなぁという感覚になり、とっても感謝したくなりました。みんなありがとう！いいぞ！もっとやれー！(宣)

そんな訳で我々も一定の需要はあるのだなぁなんて思いながら、そのイベントの概要を拝見しておりました。なんと出演者は未だ募集してらっしゃるそうな。もしここでLoveit!が名乗りを挙げれば出演することも可能かもしれないですね。メンバーのスケジュールの都合もありますので出ようと思いますーなんて軽くは言えないのですが、ちょっと検討してみたいなという案件ではあります。ふむふむ。誰かに求められるって嬉しい！