コンプライアンスイズモストインポータント。

最近コンプライアンスという言葉をよく耳にしたり目にしたりするようになりました。要するに大人が決めた、大人が守らなくてはならない社会的な大人のルールだとかそんな感じのものですね。ナカヤマ.さんも馬鹿の1つ覚えのように口を酸っぱくして言っています(メンバーはアホだったり子供だったりすので恐らくコンプライアンスという言葉の意味を知らないのに聞かされていることになります)。コンプライアンスってのは本当に大事なものでございます。とある女性タレントの方がコンプライアンスイズモストインポータントという言葉を発したという記事を見てからは私もこればっかり言ってます。大人同士のやり取りをする場合、取り決められた守らなくてはならないルールはやっぱり守らなくてはね。Loveit!のライブの場合はらびったーがいつ出禁になるかヒヤヒヤしたりしますし、物販も最後まで残ってやっちゃってたりするのでこれもまた胃痛のするような話ですが、Loveit!はらびったーがとっても大切な存在なのでこれからも好き勝手に盛り上がってくれたらいいなぁと思いますし、物販の長引く事象については対応策を準備しました。決められたものの中でやる為の改善って大事ですものね。守れと言われているものは守らなくては。

そんな訳で守らなくてはいけないものと言えばそう、TSUTAYAの返却日です。以前私が泣く子も黙る荒くれものだった頃、TSUTAYAの返却日なんてへっちゃらだと思い3日程延滞したところ、3600円も無駄なお金を取られてしまったことがありまして、それからは反省して社会的な人間に更正したというのは有名な話しです。それ以来私は例え返却日が大雪の日だろうと、具合がどんなに悪かろうと、ちゃーんと決められた日に返却するようにしています。これこそコンプライアンスイズモストインポータントの最たる例と言えるようななんか違うような。写真はちゃんと決められた日にDVDを返却出来てご機嫌なナカヤマ.さんと田舎道です。写真で見るとやっぱり田舎ですねー福島は。過疎ってんなーってのがありありと見てとれますね。(暗)

その他、新曲を同時進行でなんとか2マンに間に合わせようと作詞したり音源のここをこう直せとか指示だしたりとかそんな感じの日でした。楽しみにしていた楽曲のビートの刻み方と装飾音のイメージが思っていたのと違くてなんだかコレジャナイ感があって大変なことになっております。うーん、これをどうイメージ通りにしてもらおうか。それと誰かナカヤマ.さんに作詞のお仕事くれないかしら。比較的タダみたいな値段で、バラード系ならそこそこの詞を頑張って書きますよ。私が詞を書いた作品を出そうとすると何故かいつもコンプライアンスに引っ掛かったりだとかであんまり公に出来ていないのが寂しいところ。うーん。