オオタカ成鳥が、100ｍほど手前で降下し林に消えた。
しばらくして狩りに失敗したようで、こちらに向かって一直線！
「何もそんなに急がなくても...」と言いたいくらいの猛スピード。
林がバックなので、マニュアルフォーカスしかない！
ピントリングを右へ左へ回して、何とか3枚写したが
ピントはあまい。まだ、これからもチャンスはあるので
今回はこれくらいにしておいてあげましょう♪
こちらは、オオタカ幼鳥です。
しばらくして狩りに失敗したようで、こちらに向かって一直線！
「何もそんなに急がなくても...」と言いたいくらいの猛スピード。
林がバックなので、マニュアルフォーカスしかない！
ピントリングを右へ左へ回して、何とか3枚写したが
ピントはあまい。まだ、これからもチャンスはあるので
今回はこれくらいにしておいてあげましょう♪
こちらは、オオタカ幼鳥です。
春まで、何度も楽しませてくれたらいいですね。
カッコウハヤブサの仲間はとても猛禽とは思えないような姿をしてますよね。タイにはいろんな猛禽類がいるみたいで面白そうですね。
鷹にはお気に入りの木があるはずなので、フィールドを廻ってそれを見つけるしかないのでは？
羽根を休め易い条件は種類によっても違うだろうし、木にとまる合図は、僕にはわからないです。
正面でそれも背景が空や海以外だと難しいですね。
難しいだけに撮影のし甲斐があります！
ところでイヌワシへの道は閉鎖になってしまいましたね。春までお預けかなぁ？？それとも...。
よけいに闘志がわいてきますね！
私も渡りの時に真正面からオオタカにやられました。
正直に言うと、今でもちょっと悔しいです・・・（笑
山バックでまっすぐ飛んでくるかもしれないと準備はしてたんですが、予想を遥かに越えるスピードだったので、少しあわててしまいました。
「今のは誰も撮れないでしょ。」というのを撮ってみたいですね♪
絵には描けるポーズでも・・・写真では無理かなあと思っていたことをやってしまいますね☆
スピード感があって好きな写真です！
豊田でのワイルドライフアート展、２点出してますので、ぜひご覧ください。
この頃は、マニュアルフォーカスにも積極的に挑戦してます。真正面から向かって来るのは、移動距離が大きくて難しいので、置きピンにした方が合焦の確立は高いかもしれません。
ワイルドライフアート展、楽しみにしています♪
そうそう沖縄はこの時期サシバがメチャ撮りやすいです。やはり越冬地でのんびり餌を獲っているせいですかねぇ・・・それとも土地のせいかなぁ？ ところで三河オヤジで誰かわかりますか？ 現場で喋りがうるさい西三河の奴です。ではこれからもいい写真を見せてください。
この時期、昼間はあまり仕事ができないので、夜仕事をしてさきほど帰宅したばかりです。
リンクしていただいて光栄です。
いろんなところで活躍されていて、銀座の次は名古屋のキャノンギャラリーでも個展を開くそうですね。
詳細が決まったら教えてください、見に行きます♪
今後ともよろしく！