このピンク、自然の色だからますます
くぎづけになります。ガ―トル―ド・ジーキル
香りも強くて素敵
でも、がっつり
ごん太枝に無数のとげ
なるべく棘なし、しなやかな枝、まばらな葉っぱのバラを求めていたはずなのに。。。
このピンクの顔に惚れてしまいました
こちらは、濃いピンクのパレードと仲良く咲いています。
ちょうどピアノ教室の看板の下にあるフェンスにからませています。
向いてます
思い切り下を
顔をあげてほしいなー。ジュビリー・セレブレーション。
ほんのり黄色がちらっと見える。葉っぱが小さくてコロンと大きなお顔
早く大きくなって
しゃがまずに見上げて見たい。
マチルダ。ほとんど手入れをせず、ろくに、肥料もあげなかったのに毎年よく咲いてくれます。花もちがとても良く、棘くらい平気
満開になりました
こちらは、まだまだ咲きそうです
いきなり国際バラとガーデニングショウ
たくさん、素敵な庭がありましたその中で、私はこの庭が好き
毎年ため息が出るほどの芸術的なまるで絵画のような庭を見て、どこか一つでも真似てみたい。思っています
こんな風に、庭を見上げるとクレマチスとバラがこぼれそうに咲いていたら。。
なんて素敵なのかしら。夢のまた ゆめ
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