凪いでゆく 波紋の行方 見定めて
深き水底 悠久の調べ
【解説】
自分の身の回りで起こっている、いろいろな出来事の行方を、波紋が徐々に消え凪いでゆくかの如く、じっと見守っているけれども
せめて自分の心は、水面は波立っていても、常に静かに穏やかである水底のように・・・どこからか聴こえてくる悠久の調べのように、普遍的な優しさを持っていたいと願っているのです
深き水底 悠久の調べ
【解説】
自分の身の回りで起こっている、いろいろな出来事の行方を、波紋が徐々に消え凪いでゆくかの如く、じっと見守っているけれども
せめて自分の心は、水面は波立っていても、常に静かに穏やかである水底のように・・・どこからか聴こえてくる悠久の調べのように、普遍的な優しさを持っていたいと願っているのです
優しさって、ちょっと間違うと、同情とかお節介に変わってしまうから・・・
こういう優しさが出来れば良いよね
喜怒哀楽があって人間らしいとも思うけど、そのさらに奥深くには、こういう優しさを持っていたいなぁ~と思うのですよん
なかなか難しいことだよね アタシも目下、修行中(笑)
水面のわずかなさざなみにアップアップしてる毎日です。
鎌倉のお寺にお茶でも飲みにいこういかな。
アタシもそういう穏やかな心で過ごしたいんですけどね~
お寺で静かにお茶を頂くなんて・・・とっても贅沢な時間の過ごし方ね ステキ
瞑想や座禅だとかも、気が向いたら良い体験ですよー