読書
2009年12月10日 | 本
カレンダーが残り1枚になってもう10日。
12月と今年最後の月が、頭の中で合致せず
ペラペラのカレンダーを見る度に、ドキっとします。
冷え込みが厳しくないし
子供が居ないので、イベントが無い・しない
そんな季節感の薄い生活をしているせいでしょうか・・・
最近、本を最後まで読み進められず
集中力を鍛えなければ、と思っていました。
でも、面白いと思える本に巡り合えれば大丈夫でした。
今日は日向ぼっこしながら、ちゃんと集中して読めました。
小川洋子 著 「カラーひよことコーヒー豆」
大島真寿美 著 「戦友の恋」
図書館で借りてきて、同時進行で読んでいます。
「カラーひよことコーヒー豆」はエッセイ。
「戦友の恋」は戦争とは関係無く、女子の生きる道、的な小説。
大島真寿美の小説、ごく一部を除いて大好きです。
ハズレなし?と思っていたのに、半分読んで止めたのは
小川糸の「ファミリーツリー」。
空気感が変わってしまって残念です。
主人公が男の子だからかな?
次回作に期待。
また好きな作家・作品に逢えますように。
王様のブランチに松田さんが出なくなり
本の紹介を当てにしていたので残念なのです。
12月と今年最後の月が、頭の中で合致せず
ペラペラのカレンダーを見る度に、ドキっとします。
冷え込みが厳しくないし
子供が居ないので、イベントが無い・しない
そんな季節感の薄い生活をしているせいでしょうか・・・
最近、本を最後まで読み進められず
集中力を鍛えなければ、と思っていました。
でも、面白いと思える本に巡り合えれば大丈夫でした。
今日は日向ぼっこしながら、ちゃんと集中して読めました。
小川洋子 著 「カラーひよことコーヒー豆」
大島真寿美 著 「戦友の恋」
図書館で借りてきて、同時進行で読んでいます。
「カラーひよことコーヒー豆」はエッセイ。
「戦友の恋」は戦争とは関係無く、女子の生きる道、的な小説。
大島真寿美の小説、ごく一部を除いて大好きです。
ハズレなし?と思っていたのに、半分読んで止めたのは
小川糸の「ファミリーツリー」。
空気感が変わってしまって残念です。
主人公が男の子だからかな?
次回作に期待。
また好きな作家・作品に逢えますように。
王様のブランチに松田さんが出なくなり
本の紹介を当てにしていたので残念なのです。