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Hiro's Blog 3

中国製ビアンキはX?

信州の冬もそろそろ終盤に差し掛かってきました。
今日の日中は氷点下ではないので、そろそろ自転車に乗っても大丈夫かな?という事で掃除かたがた、ミニベロにまたがってみました。

と、いうか、自転車が傾いています。おや?
スタンドのねじが緩んでいたかなぁ などと思って掃除を始めましたが、自転車がしっかりたっていられません。よくよく見ると、スタンドの台座になっている箇所の溶接が外れているじゃありませんか!


わかりずらいので、チェーンホイールの間から見てみましょう。


反対から見るとこんな感じです。氷点下15以下の信州の冬では中国製の溶接技術じゃ耐えられないのかな?



ワイヤーに引っかかって脱落しないでいる状態。
走っている途中じゃなくてよかった。。。よかった? 全然よくないじゃん。
フレーム、ラグは大丈夫かい?走行中にトップチューブが落ちたりしないよね。
製造者責任はどうなっているのかな。心配。

まずは、ともかく、スタンドを探さないと。
センタースタンドが好きだったけれど、またセンタースタンドにするなら、今ある「これ」を外さなきゃ。。。まてよ、これを外すとマッドガードの台座もなくなるよね。。。

しかたない、サイドスタンドを探してみることにしましょう。とほほ

ビアンキは好きだけど、中国製はもうこりごりだぁ。
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