夏の夜の外灘を眺める

『外灘の景色を空いているところからアルコールを飲みながらゆったりと眺める』

こんなことができるところがあるとボス（総経理）から聞いたので

試しに行ってきました。



地下鉄2号線　南京东路站を出るとそこは人、人、人だらけの大混み状態。

外灘に向かって歩いて行くのですがあまりの人の多さになかなか進めず

ようやくなんとか外灘近くの「和平飯店」に到着。



ちょっと奥に入ったところにある上層階に移動するエレベータに乗り込んで

6階（屋上）へ行くと外灘の夜景を見渡すことができる屋上のBarが待っていました。



ここからはこんな景色が・・・



外灘をちょっと上から目線で見下ろすことができるんですね。

カウンターから店員さんが近づいてきてドリンクなどの注文をするのですが（料金は高い）

場所代だと割り切ってしまえばいいかなと思います。


上海外灘の眺め（和平飯店屋上Bar）

FRESHLIVEで長岡花火

長岡花火2日目。

打ち上げ開始前の周辺道路はちょっとした大混雑だったようですが





それも直前までには落ち着いてあとは打ち上げを待つだけ。



今年も上海からFRESH LIVEで花火観覧をしました。

（初日の昨日は鑑賞できなかった）


番組のゲストには株式会社マルゴー 斉木社長さん、

ＦＭながおか 佐野護アナウンサーとの解説はとてもわかりやすくて楽しく聞けました。







風の影響で、2日間とも右岸より左岸の方が綺麗に見えたようです。

上海からだと、ChromeよりもFirefoxを使ったほうが鮮明に綺麗に見えました。

FRESHLIVEはこちらから
↓







〔追記１〕

長岡の自宅から届いた花火鑑賞の画像。

視界いっぱいに広がる花火は迫力満点。すごいね！

これが長岡花火の基本形。



いつかまた、打ち上げ会場で見てみたい。（願望）





〔追記２〕今年の人出について

長岡花火財団は、2、3の両日に開かれた長岡まつり大花火大会の観覧者数が、

2日間で計104万人だったと発表した。前年よりも1万人増加し、2015年に並んで過去最多だった。

100万人を上回ったのは5年連続。

内訳は2日が前年比2万人減の50万人、金曜日に当たった3日は同3万人増の54万人だった。

火星大接近

31日は火星が15年ぶりの「大接近」ということで

iPhoneで月と一緒に撮影してみました。




これが精一杯です。

一眼レフが欲しいね。