チョーちゃんとテレビ

 

チョーちゃんがまだ小さかった頃、

駅前に街頭テレビってのがあった

２０～３０人の観客が居たよ！

 

チョーちゃんちのあたりには駅前と近所の風呂屋の前にありましたっけ！

なぜ風呂屋の前か？ってのは今もって分からないんだけど

 

まだまだ、日本国の庶民は貧しかったんでしょうね～？

家庭にテレビなんてものが、無かったんだから

そうか、各家庭にテレビなんてとんでもないって時代かな！

 

ガキ供が集まって駅前に設置されてた街頭テレビの前に行ってね

大相撲中継とかプロレス中継なんかを見てたな～？

まだアニメ番組なんてのは無かったからね

 

プロレスと云えば、もちろんお目当ては力道山のカラテチョップだね

コラコラ、そこで笑ってるヤツはだれだ？

他にな～んにも娯楽のない時代だったんだからしょーがねぇーだろ

ファミコンなんてのもカラオケなんてのも無かったんだよ

ゲームセンーも無かったんだから

 

世の中、まだラジオが主流の時代だったからね！

そうそう、チョーちゃんが初めてプロ野球見た頃はね

まだ、与那嶺とか別所とか大下なんかが活躍してたね

川上の引退試合も覚えてるよ

 

初めて見た日本シリーズは巨人対西鉄でね、

西鉄の３連敗のあと４連勝ってやつだったね

 

プロ野球って言えば、長嶋茂男が立教大学を卒業して、

巨人に入った時の契約金が３００万円だった

３００万って数字が新聞の一面を飾ってたのを覚えてる

今時のスポーツ選手の契約金で、

３００万なんて笑っちゃうけど

 

当時の３００万円は、

途方も無くすごい金額だったよ

 

 

バス会社の営業所

 

家の近所にバス会社の営業所があったって話しを前にしたけど

このバスが料金の値上げに踏み切った時の話しなんだ

 

定期券は見せるだけ、乗車券にはハサミを入れます

だけど回数券の場合は降りる時に車掌さんが受け取るだけなんだよね

 

チョーちゃんったら、頭がいいもんだから、そこんとこに気が付いてね、

早速バス会社のゴミ捨て場を見にいったら、

有るは、有るはでね

使用済みの乗車券に混じって、回数券も捨ててある

使用済みなんだけど、

使用済みだかどうだか分からない回数券がザックザックあるよ

これを拾ってきて１１枚づつの束にしてね

 

各駅前にある、このバスの案内所に試しに持ち込んでみた

ははははは、

１１枚分の現金と交換してくれた

これで、チョーちゃんのお小遣いができたね

 

 

真夜中の帰宅

真夜中に帰宅した時、

チョーちゃん、学生時代に夜中まで遊んで帰ってきた時のこと

予想通り、門にはカンヌキが掛かってた

 

夜中の１２ ～ １時頃だったかな～？

我が家も近所も当然のことながら寝静まってるんで

起こしちゃいけないと思ってね

そっと塀に手をかけました

 

大きな音を立てぬように気を配りなから塀をよじ登り、

塀の上に馬乗りになり、やれやれ、上ったぞ！

後は塀の内側にそっと飛び降りるだけだ！

 

こりゃ～簡単だね、なんて思い、ヒョイと飛び降りたんだけど・・・・・・

後で聞いたら、その日の昼間に家中の雨ドイを取り替えたんだそうでね

古いブリキの雨ドイを、一応塀の内側に積み上げてあったそうな

ははは、

チョーちゃん、まともにそのブリキの山に飛び降りたから

さぁ～、大変！

せっかく、そっと静かに入ろうと思ってたのに

ぐぁんらグァラグァラ、ものすごい大音響になっちゃったよ！

家中の電気は、パッパッパッと点くし、

隣の家の二階の部屋でも、パッと電気が点いて

窓をガラッと開ける人が居るし

 

急いでお隣との境に走って行って何でもないですからって断ってね

ごめんなさい！・・・・・・・って謝っといたグスン！・・・・・・・

＜せっかく静かに家に入るつもりだったのに・・・・・・・＞

 

 

キャプテン

 

昔、チョーちゃんが中学生だった頃クラブ活動でね、

テニス部に入ってたんだけど

 

２年生の秋に幹部交代ってのがあってね

前年度のキャプテンから、次年度のキャプテンに指名された

ですぐ新人戦やら、

近くの私立中学との定期戦やら試合が目白押しでね、

そんな中でもレギュラーメンバーに練習させたり

新人の育成なんかしてたね

 

キャプテンのチョーちゃんはといえば

あっちゃこっちゃのクラブから助っ人を頼まれて、応援に行ってたよ

新人の育成を同期の連中に頼んどいて

 

チョーちゃんは、ラグビーの試合や卓球の試合に出てたね

演劇部にも出てよって頼まれたっけ

ははは、

 

あっちこっちのクラブの助っ人に行ってたけど

肝心のテニス部の成績は・・・・・・・・・・？？？

 

 

不思議な話し

 

昨年２月に書いた話題なんですが、

あまりに不思議な話しなので前に読んだ方は読み飛ばして結構ですので

もう１度掲載させてください

 

不思議な爺さん　　　　08-2-24

バスや電車なんかに乗った時、窓の外の風景を、あなたはよく見ますか？

私はよく見る方だと思いますが、

 

そんな時に窓の外に見えた光景です

ある日の夕方頃の時間帯、いつも乗ってるバスの中で、

いつものようにつり皮につかまり、いつものように窓の外の風景を眺めていました

眺めると云っても、景色の良い場所を走っている訳ではなく

東京の雑踏の中を走ってるんだから、

見ているのは人や車や町並みなんだけどね

 

バスの中から見た風景や人並みと云うものは、一つの窓から見えてバスが止まったり動き出したりするのに合わせて、

窓枠を越えて、次の窓へ次の窓へと移っていきますよね、

私の乗ったバスが赤信号で止まった時に

 "それ" を見たのです！

 

歩道を歩く人波の中に杖をついて歩いて来る爺さんが見えました、

二つほど後ろの窓に写る、その爺さんを何気なく見ていると

こちらは信号待ちで止まっているので、

その爺さんは窓枠を越えて次の窓の中へ入ってきました、

そして一瞬、また窓枠の陰になり私の目の前の窓の中に・・・・・？

入ってくるハズなんだけど・・・・・んん？？

・・・・・んんん？？

来な～い？・・・・・・

 

えっ、どっ、どうしたんだ？？　消えちまった？　

その爺さんの前を歩いていた人も、後ろを歩いていた人も、

みんな何ごともなかったように通り過ぎて行ったのに・・・・・？

んなことある訳ないじゃないか、

と思い周りをキョロキョロと見回しました、

 

しかし歩道は、ショーウインドゥが並んでいる所でわき道も無く、

どっかのお店の入り口も無い、

そうか！バスの後ろを回り反対側の歩道へ移ったか？

それとも、突然何かを思い出して、引き返したのかな？

< 杖を突いて歩いてるくらいだから、んなハズないんだけどね > と思いきや、

 

反対側の歩道にも、後ろの方にも"その爺さん"はいませんでした

都会の雑踏の中で"爺さん"が１人消えちまった事は、

大勢歩道を歩いている他の人たちも、バスに乗ってる他の乗客たちも

誰も気がついていないようで、

キョロキョロしてる私が変な目で見られただけでした！！

 

そして信号が青になるや

また、バスは何事もなく走り出し、

 

私もいつも通りの日常生活の中に埋没してしまい

忘れていた事を思い出しました

ちょっと長かったかな～？

去年の話なんだけど

さっき、ふっと思い出しちゃったもんだからね！！

不気味な中学生＜再掲＞

 

今日と明日の２回なんですが昨年２月に書いた話題をですが、

あまりに変な話しなので前に読んだ方は読み飛ばして頂いて結構ですので

もう１度掲載させてください

 

町で見掛けた不気味な中学生　　＜再掲＞　08-2-12

２５年ぐらい前だったかな～・・・・・？

或る日の午後でした、変な中学生を見たよ、

 

町の小さな文房具屋さんで商品を見ていたチョーちゃんは

ふっと何気なく外に目がいったのですが

その時に、その真面目そうな中学生の男の子を見たのです

 

丁度向かい側に缶コーヒーや缶ジュースの

自動販売機があったのですが

学校帰りのその中学生はその販売機の前まで歩いてくると

自動販売機のウラに回ったのです、

その販売機のウラには空き缶回収用の

大きめのバケツが置いてあったんだけど

その子は、いきなりそのバケツに手を入れ

ジュースやコーヒーの空き缶を取り出し、

一つ一つ振ってみているのです？　何をしているのか、

不審に思い、なおも見ていると

 

中身の残った缶を見つけるや、

何とその中学生は、誰の飲み残しかも、分らぬ中身を美味そうに

呑み始めちゃいました、１本だけではなく、何本も何本もね

 

いや～、気持悪いヤツだな～！と思い、なおも見ていると

反対側の店の中から私が見ていることに気付いた彼は

突然振り向き、私と目が合うと、ニヤッ！ と笑ったのです

ゾゾ～っとしますよね、

たいていの事には動じないチョーちゃんなんだけど・・・・・

あれはさすがに気持悪かったな～？

見た目は肩からカバンを下げた

全く普通の男子中学生なんだけどね？

 

 

昔のバス会社

 

５０年ぐらい前のはなしだから、

もう半世紀も前の話しになるか？

自分の中じゃ、ついこないだって感覚なんだけどね

 

家の近所にバス会社の営業所があったって話しを前にしたけど

まだ、今のようなワンマンバス、

なんてのがどこにも走ってなかった時代です

 

バスの営業所も若くて可愛い車掌さんたちがいっぱい居ましたね！！

この頃の、車掌さんたちの仕事はね

バスの車内で乗車券を売ったり、

降りるお客さんから乗車券を回収したり

バス停に止まるたびに乗降口のドアを手動で開閉したりだね

後は車庫に戻ってから、車内の掃除をしたりね

その他、いろいろ事務所内でやってたようだけど

 

チョーちゃん、そんな車掌さんたちとも、顔なじみでね

まだ可愛い子供時代だったから、

車庫にいっぱい止まってる、バスの中で

車掌さん達から、いろんな歌やゲームを教えてもらってたな～

 

乗務の時間がくると、乗務を終えた別の車掌さん達が来るから

あまり途切れること無く、

一日中楽しく遊んでました！

バス停で通るバスを見てると、通りすがりのバスが目の前で停車して

 

＜ボク～！　おいで～＞

なんて言われて、バスに乗せてくれたよ

駅まで行って、そのまま帰ってくるだけなんだけど＜楽しかったな～！＞

車掌さんの立つ位置に、一緒に乗せてくれたりしてたよ

 

その内にバスも今のような形態になり車掌さんたち、

みんな居なくなっちゃった、さびしいネ！

チョイト、さびしいって６０才のおっちゃんが

可愛い車掌さんたちが居なくなって、

さびしい、なんて言うと変な意味になっちゃいそうだけど

 

この場合、消え行く思い出としてね、

ちょっぴりさびしいって意味なんだよ

古き良き時代でした

 

 

動物園に行ってきた

 

いや～今日は暑かったね～！

この暑い中、動物園に行ってきた

と云っても、約５０年ほど前の話しなんだけどね

 

大きな象を見たり、

羽を広げた、きれいな孔雀を見たりして

あっちへウロウロ、こっちへウロウロ、しながら

サル山の前までやってきたんだけど

 

おサルさんたち、お客さんの投げ与えたおせんべいやバナナの

皮や包装紙を、器用に剥いて食べてました

 

ところが突然サルたちが高いところに上がりはじめ

上を向いて空を見上げるんだわさぁ、

どうしたのかと思い、

 

尚も見ていたら、遠くから聞こえてきたのは爆音でした

鳥だ～！　ちゃうちゃうちゃう、

スーパーマンだ～！　ちゃうちゃうちゃう、

 

そうです飛行機だったのです、その飛行機が真上に来た時に、

上を見上げていたサルたちが、

飛行機を見ながらいっせいに放水を始めたのです

 

見ていた観客たちには飛行機の音など聞こえる前から

おサルさんたちには聞こえていたようですね、だけど

なんで飛行機が飛んでくると尿意を催すんだろうね？

 

 

蛇足ですが、ラクダのオシッコは３０分ぐらい続いてた

５０年前の動物園風景でした

 

＜今日の話、お食事中の方はごめんなさいね！＞

誰が食事中につまらんブログなんか見るもんか・・・・・・・・・・・・・・・・・ハイ、ご尤も！

 

 

仲良しでお留守番！！

 

先日、お留守番の時！

チョーちゃん（私）と、ちょーチャン（猫）で仲良くお留守番

カミさんとおばあちゃん、お出かけでね

 

チョーちゃん（私）は本を読んで少し頭を良くしてた

ちょーチャン（猫）は横で惰眠を貪ってたよ

２人仲良しで楽しくお留守番してたのに

 

現る！！

チョコマカチョコマカと走り回る、ゴキ君登場！！

部屋の隅の壁沿いを走ってる時は、

何気なく見てるだけで良かったんだけど

 

突然！ゴキ君ったら方向転換してこっちへ向かって真っしぐら

うわ～！と思い逃げようとして、

ヒョイと横を見たら

ちょーチャン（猫）ずるい、もう逃げてる！

う～ん逃げ足の速いやっちゃ、部屋の入り口で振り返って

 

チョーちゃんの方を見て、お前がなんとかしろ！ってな顔して、

おばあちゃんの部屋に一目散で逃げてった

 

えっ～、あのさ～、普通はだよ！

猫ってのはチョコマカ動き回る奴に興味を示して追い掛け回すんじゃないの～？

 

それをなんだい、どう考えても君はおかしいよ

俺をほっといて、真っ先に逃げるってことはないだろう！

君には、飼い主を守ろうって気概はないのかね

猫の風上にもおけん奴だなぁ～と

ちょーチャンの正体をみた１日でした

 

 

化粧品

 

むかし、レストランでアルバイトしてた時に、

パーティーの仕事が入ってね

ある大手銀行の入社式のあとのパーティーだったんだけど

新入行員ってのがほとんどが着飾った若い女性でした

 

チョーちゃん喜んで行ってみたら、

きれいにお化粧した若い女性４００人ぐらいでした

はははぁ～、

 

これがね、ちゃんとお化粧してきてるし、

一人々々はとても良い匂いがして良かったんだけど？

 

若い女性４００人分の化粧品の、入り混じった匂いを想像してみてください

チョーちゃん、気分が悪くなったね

一人々々はとても良い匂いなのに国産各メーカーの化粧品あり、

外国メーカーの化粧品ありでね

入り混じると一種異様な匂いなんだよ

 

参加者の若い男性たちは、連れ立って早々に消えてゆくからいいけど

チョーちゃんは仕事だし、全部終わるまで会場を離れる訳にいかないからね、

ちょっとオーバーだけど

地獄の苦しみだった！

＜当の女性たちも気分の悪くなる人が続出してたよ！＞

中学生の頃のおともだち

 

今はこの辺では、どこを探しても見当たりませんが

昔はね、結構あちこちに

横に何軒も連らなった平屋建てのマンションが

ありましたっけ、ただ、当時はマンションなんて言葉が無かったので

仕方なく長屋と称してましたけどね、

 

チョーちゃんちの近所に昔あった長屋に、

友達が１人住んでてね、

１人住んでたって言っても１人で住んでたわけじゃなくて、

ちゃんと家族で住んでたんだけど、

 

チビでいつもみんなにバカにされてたよ

そんな生活からの逃避なのか？

モグリのアマチュア無線に凝ってて

 

よくチョーちゃんに無線の話しをしてくれてたね

そんな彼と大人になって、バッタリ出会ってみたら

 

ははははは、

ヤクザのいい兄貴分になってたな～？

ありゃ～ビックリしたっけ

むかし、自分をバカにした連中に仕返しするんだと

言ってたけど？

 

バカなことは止めとけって

チョーちゃん言っといたよ

 

 

ボウリング用品

 

チョーちゃん、昔、ボウリングはねちょいと自信があったんだ！！

マイボウルとマイシューズを持ってて

颯爽と登場してたな～？

 

タオルもね、ちゃんと２本持ってたよ

きれいな方のタオルは汗拭き用でね、もう１本はボウル用なんだぜ

だけど時々ボウル用のタオルで顔を拭いちゃった事もあったりして、

拭いた後で気が付いたよ、＜いっけねぇ～！＞

 

当時、ボウリング場で長期間アルバイトしてた奴が居て

ボウルはね、こいつが社員割引で買ってくれたんだ！

シューズはね、このボウリング場が貸し靴を入れ替える時に

新しいのを１足 内緒で 貰っちゃったんだ

ついでにバッグも一つ社員割引で買ってもらってね

 

これで一応一通り揃ったかな？

ははは

あとは腕前だけだね

 

 

高級しゃぶしゃぶ 瀬 里 奈 ！

 

東京は、六本木に瀬里奈と云う高級しゃぶしゃぶ料理店がありましたっけ？

今もあるのかどうか知りませんが・・・・・？

ある時、友人がお互いに彼女を連れて、

瀬里奈へメシを食いに行かないか？　と誘ってきました

ちょっと金が入ったから奢ってくれると云うことなので、

二つ返事でＯＫしました、

 

はじめて食べる "高級しゃぶしゃぶ" とやらをビールなんぞを

飲みながら味わっておりましたが、

いざ支払いとなって勘定書きをちょっと見た

友人がトイレに行くけど私に一緒に来いと云うのです、

若いサラリーマンの給料が３万か４万ぐらいの頃でしたでしょうか、

 

我々は２人とも、しがない学生アルバイトの身の上で、

年齢も２０才ぐらいでした、

トイレで彼が私に見せた勘定書きは

１８,０００円ぐらいだったと思います、

 

"金が足りない" どうしよう？

と云うことでした、結局、奢って貰うハズがワリ勘となり、

 

ごめん！！　

 

この穴埋めはきっとするからさぁ、

と云うむなしい空手形だけを受け取り、そのまま六本木の町で別れて、

以来この友人とはそれっきりになっちゃってます

 

"この穴埋め云々"

と云う言葉はそれ以来いろんな人から聞かされていますが、

これほどいい加減な言葉はないね

 < 騙したあなたが悪いのか？ >

それとも < 騙された私がバカなのか？ >

てのはチョイト大げさかな、

ハハハハハ！

 

 

コマを回しての鬼ごっこ

 

コマ回しての鬼ごっこ

コマをね、投げ上げて

手のひらに受けて手のひらでコマが回ってる間、

追いかけたり、逃げたり、できるルールで

 

鬼ごっこしてた

ビンや缶のフタの上はよく回るんでね、

だんだんみんなフタを使うようになってきた

でね、その後ルールを少し変えて

小さい子やヘタクソな子はビンや缶のふたを使っても良しとして

 

コマ回しの上手な子は、手の平か、

小さいフタを使うというように

ルールを改正したよ

 

チョーちゃんは歯磨き粉のフタを使ってたけど

それでも、みんなより上手だったね

ヘタな子はね、明治粉ミルクの大きな缶のフタを使ってたけど

それでも上手く

乗らなかったりしてた

 

 

昔の話しね～？

 

"昔の話し"のブログか～？

昔話しだけを書くってのも結構大変だね

そろそろネタが底を尽いてきたよ、

少しネタに困り始めたな

ははは、

思い出をみんな吐き出しちゃったしね、

 

しかし、ブログってのはこっちは面白いと思って書いた話しが、

あまりウケてなかったり

まあ、つまらん話しだけど、場所ふさぎみたいな気持ちで書いた話しが

意外とウケてたりね、

＜まあ文章の稚拙さって事も、かなり影響してるとは思うけどね！＞

書き手と読み手の違いってのは、わからんもんですね～？

 

文字を大きくしたり、小さくしたり、色をつけたりと

いろんな事を覚えてね、

いろんなことやってみたけど

 

ついにと云うか？　やっぱりと云うか？

１日１話とは云え、毎日、書くと云うマラソンみたいなブログなもんで

どうしても話題が底をついちゃうときが、

いつかは来るね