エコ

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エコロジー。

それは人と自然の調和・共生。
僕は昨年より主催しているドイツフェスティバル
において、ドイツのオーガニックという考えなど
触れました。

出店社で、オーガニック・ハーブティーを販売した
ヴィーゼ様の手塚社長様やオーガニック炭酸飲
料のビオナーデ販売の雄山様などとお話して、
自然との係わり方や今後の地球環境の考えが
芽生えました。

以前はぜんぜん考えた事も無かったので、僕
としてはかなりの変化です。

ですので、このブログの中でも過去に手巻き時計
は環境や自然保護になるし、人の心に安らぎを与
えられるなどと書いた事もありました。

このように、意識が変わりましたら、昨日の
ヤフーのニュースにアサヒ飲料のグリーンコーラ
という商品を見つけてすぐにスーパーやコンビニ
に探しに行きました。

しかし、どこにも売っていません。

仕方ないので、食品卸商に勤めている知人に調
べていただき、六日町近辺ならどこの小売店に
降ろしたか調べていただきました。

待つこと５分。
『南雲さ～ん。発売日は２５日だけど、同じ２５日
　でも、５月２５日ですよぉ。まだ出てません。』
でした。

申し訳ないです。

このグリーンコーラは炭酸飲料なのですが、麦芽
で作られているなんて読んだくらいで興味をすぐ
持つくらいになりました。

ぜひ、皆さんもエコロジー、オーガニックなど自然
と健康について考えてみて下さい。
ちょっと意識が変わりますから。

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祝！ １０周年

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本日は当店のホームページ開設１０周年です。

皆様からのお祝いメール、大変ありがとうござい
ます。
昨夜から今朝までにｅメールを送っていただいた
方全員に、順に粗品をお送りさせていただきま
した。

当店に１０周年メールをされた方は少し待ってて
下さい。
２～３日後に粗品ですみませんが、あると嬉しい
品物をお送り致しました。

思えば開設当時の２０００年４月２１日はヤフー
などで『Ｓｉｎｎ』や『ＢＲＥＩＴＬＩＮＧ』などを検索して
も、小売店は見当たらなかったです。

当店もヤフーで検索出来るようになったのが６
月頃からでした。

そして開設より４ヵ月後の８月に初めての注文
がありました。

ＩＴ系の国内最大手のＳＢ社の社員様よりＳｉｎｎ
．５０３．ＥＺＭ－１が初めてでした。
ものすっごく嬉しかったです。

ＥＺＭ－１は在庫で持っていたのですが、稀な事
ですが、タッチの差で売れてしまい、ネット注文
初めてのお客様にお待ちいただく事となり、本当
に申し訳ない思いでした。

もし、その時のＭ様。このブログを見つける事が
ありましたら僕にご連絡を下さい。
すでにＥＺＭ－１を手放していても結構です。

そして今このブログを書いているのが２０１０年
４月ですが、１年後でも５年後でも１０年後でも
かまいません。
すっごくお待ちしております。

それでは、今後とも南雲時計店を何卒よろしく
お願い申しあげます。

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エアワールド誌にて

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本日（４／１７）、航空専門情報誌『ＡＩＲ ｗｏｒｌｄ』
（エアワールド）が送られて着ました。

かなりマニアな飛行機系の雑誌です。
こちらの最後の方のページにGUINAND-330.M
が紹介されました。
http://www16.ocn.ne.jp/~guinand/news.htm

ちょっと写りが悪いので、ぜひ書店にてお買い求
めのうえ、ご覧になってみてください。

また、エアワールド誌では今後毎月少しづつで
すが、ヘルムート・ジンとギナーン腕時計を現代
に現存する唯一のリアルパイロットウォッチとして
取り上げて行ってくれる事となりました。
どんなお話になるのか楽しみです。

世界情勢など、かなり深い内容なので、仕事中な
のについついハマって読みふけってしまいました。

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カップ麺の大盛り風について。

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昨日、お昼にカップ麺を食べました。

そのカップ麺はマルちゃんでお馴染、東洋水産
の『ごつ盛り』って名の味噌ラーメンでした。

これはカップが大きく、スーパーカップって名の
カップ麺と同じくらいの大きいタイプでした。

けど、そんな大盛りほど食べれないかもしれない
って思って麺の量（重さ）を見たら90g。

次に袋のサッポロ一番の塩ラーメンを見ました。
なんと麺は91gでした。

えっ！！！

麺の量（重さ）はほぼ同じ。
以前には弟よりスーパーカップは汁が多いだけ
で、麺の量は一緒だよって聞かされた事があり
ましたが、おんなじでした。

唯一、麺の量が明らかに多いのはセブンイレブ
ンで売っているぺヤングのソース焼きそばに麺
２個入りがあり、あれは超大盛りです。

そんな『あれっ』って思った昼時でした。

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ロービートの魅力

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最近は手巻き時計のロービートについて質問され
る機会が多いです。

電話では滅多にないですが、お店に来られたお客
さんが手巻きの時計と自動巻の時計で悩まれた時
に良く聞かれます。

もちろん時計界全体に自動巻の時計の方が圧倒
的多いので、販売も自動巻の方が多いですが、手
巻きも最近は注目されています。

やはりあの時計らしいコチコチ音や手巻き時のゼ
ンマイを巻く感触と音です。

僕も父も普段は自動巻の時計を着けている事が
多いですが、趣味で持っている時計は僕も父も亡
くなったじい様も手巻き時計でした。

男の趣味の自動車、バイク、カメラ、時計などの
メカｍｏｎｏの行き着くところはやはりクラシックな
原点的な魅力に行くのだと思います。

手巻きのローピートをぜひ一度、ご来店いただき
まして触れて、聞いてみて下さい。
お客様の心に不思議なリラックス感が広がります。

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