山口県長門市の「まち」「ひと」「しごと」をつなぐお手伝い

NPO法人つなぐ(長門市しごとセンター内)で働くことになりました。
そこでの活動日記

20前後の若者の、県外流出が多い、という記事

2019-03-06 17:19:29 | #6気になった新聞記事・情報等

山口新聞 2019年3月6日 朝刊より


山口県全体で、転出超過!

20~24歳が最も多く、次いで15~19歳だそう
都市にどんどん持っていかれているということですね

そういうわたしも、ティーンのときに
県外に出たのですが。



なお、県政策企画課などによると、

東京23区から、県内に移住し、中小企業などに勤務した場合、最大100万円
東京23区から、県内に移住し、地域課題の解決につながる「社会的起業」をしたら最大200万円を支給予定

なのだとか。
これ、去年末にニュースに出ていたものですね


移住を、もう数か月あと倒しにしていれば、この対象になれたかも、
と思うと悔しいものの。

それはおいておいて、

今、東京にいて、山口への移住を考えている誰かの、
背中を押してくれるよう

ここに情報を記載しておきたいと思います。




都会で働くのもよいし、地方で暮らすのもよい


次の世代に、どちらの選択肢も残せるよう
今は、山口県長門市で、しっかり生きて、しっかり情報を残していきたいと思います。

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