夕べのことなんですけども
こんなふうに大人しく
あんずが
キャットタワーにいましたら
また、無駄にいちゃもんを
つけに現れたぱんちゃん。
猫パンチを数発やり合って
すはやくぱんちゃんは
姿を消した。
意味不明になってるあんず。
ちょっと、ちょっと
上
上をみてごらんよ。
またまたロックオンされて
どーするのかと思ったら
えー
なんのスリスリ？
降伏？ そりゃないな
動揺かくし？
はたまた余裕？
摩訶不思議や、猫の世界
ぱんちゃん、降りといでよ。
両目のふちがパンダみたいに
真っ黒で
表情の読み取れない
ぱんちゃん。
だから命名、ぱんだ
たぬきっちゅう声も無きにしもあらず。
ぱんちゃ〜ん、怖いから～
ぱんちゃんが顔を出しているところ。
この家を中古で買った時は
間接照明が設置してあるだけの
登れないロフトのようなところだったのを
リフォーム時に穴を開けてもらい
キャットタワーから登れるようにした
猫のための場所です
今日もご訪問ありがとうございました
もっと歳を重ねて丸～くなったら
お互いを受け入れる時がくるでしょうか？
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形になって
