
1月27日、石川地区交換講壇が行われ、長町教会では小松教会の松島保真(まつしまほさな)先生がご奉仕下さいました。
「どんなことでも、思い煩うのはやめなさい。何事につけ、感謝を込めて祈りと願いをささげ、求めているものを神に打ち明けなさい。そうすれば、あらゆる人知を超える神の平和が、あなたがたの心と考えとをキリスト・イエスによって守るでしょう。」
頂いた聖書のメッセージから、祈りこそが基本であり、根本であることを改めて覚えました。
「どんなことでも、思い煩うのはやめなさい。何事につけ、感謝を込めて祈りと願いをささげ、求めているものを神に打ち明けなさい。そうすれば、あらゆる人知を超える神の平和が、あなたがたの心と考えとをキリスト・イエスによって守るでしょう。」
頂いた聖書のメッセージから、祈りこそが基本であり、根本であることを改めて覚えました。