新年あけましておめでとうございます。
恥辱のボロ貸家暮らしも9ヶ月。X dayとなる4月25日まであと4ヶ月。12ヶ月未満の退去は違約金1ヶ月とのことなので実質3月退去と4月退去の自己負担額は同じ。ならば1日も早い方がいい。
昨年緊急事態宣言による休業が大陸のように長期化すると踏んで家賃を下げなければジリ貧焦げ付く…と踏んで家賃を3万円下げる計画を立てた。まさかうちの親が口頭で了承を得ていた保証人署名を断るとは想定外で退去日カウントダウンの中で別の家を緊急探すことになるとは思わなかった。そんな事態でなければこんな家には住まない。
結果として家賃は約6万円下がったが転居で支出した金額の補填と再転居の予算をプールするためただ苦しんだ一年になっただけだ。
1年間ちゃんと楽器が弾けず筋肉は衰えたし発声練習も出来てないのでちゃんと歌えなくなってると思う。毎朝室温が2度を下回る。家での筋トレや家の近隣で縄跳びということもできないので高い家賃で消耗戦をするのと健康面で消耗戦どちらを取るべきだったの?的な感じになっている。
そもそも会社代表が「ワーストシナリオ」として3/4の従業員を解雇する可能性なんて言い出したあたりで判断力はおかしくなっていたと思う。
今回の騒動で転居費用や部屋に収まらず買い換えた家財、次回転居のためのプールとして100万円近くのロスを作った。思うことは尽きない。
こっちのblogは匿名性を活かして思ったこと容赦なく書く方なのでちょっと書いておこうかな。