私はわたしだ
主人と二人の時も
私はわたしだ
私が私なことは変わらない
ひとりでいても
ふたりでいても
私はわたしなのだ
だから
ひとりでいても
ふたりでいても
おなじ。
それだけ。
自分を見失わないこと
それが
ひとりのときも
ふたりのときも
自分をまもるってことだ。
誰といても同じだ。
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