ナースなひとり言

おばさんNsのドタバタ日記・・です。

やっぱり・・・

2006-06-28 | Weblog
昨日・・・夜勤だった・・・・・

いつもの様に「お疲れ様で~~す」・・と看護室に入って行くと・・

師長と主任が一斉に私を見る・・・・

??????(何か私がしでかしたか??)

しかし・・私の事ではなかった・・・。

「あのね・・・・○○さんが2F(閉鎖病棟の事を指す)に上がったのよ~~」

○○さんとはこの記事の患者様である。

どうしたの?・・と聞くより早く

「被害妄想が激しくて突然私のブラシを盗んだ!って携帯の水筒で○○さんの

頭殴ったのよ~~」

と言って「証拠」の水筒を見せてくれた・・・・・

ステンレス製の水筒は見事に3箇所ほど・・・凹んでいた・・・汗

殴られた方の「○○さんは??」

CTやら何やら検査したけど今のところ異常所見はないそうな。。。
(普段からややぼ~っとしている患者様なんだけど・・)















・・ほ~~~~ら・・言わんこっちゃない・・
・・・と心の中で叫んだ・・・


だから・・・あの時・・閉鎖に転棟させるべきだったんだ~~~~~!!


「やっぱりね・・・信じて頑張って・・って思うのは悪い事じゃないけど・・」

結局は誰も守れなかっただろ~が





インシデントレポートは主任が書いていた・・・・・。

当然・・主治医も書くんだよな~~~!!


殴られた○○さんが・・・心配です~~





感謝・・・

2006-06-26 | Weblog
結婚もし子供を(3人)産んだけど私はずっと働いて来た。

そもそも看護師になったのは自分の意思ではない(ここだけの話し)・・・。

まっ、短大でも出て(私学でストレートで大学までコースの学校だったので)

ちょっとお勤めしてお嫁さんに行って・・主婦になって~などと考えていた訳で・・(何にも考えていないお気楽な奴だった・・)

母はずっと主婦だったが私が高校に入る位に突然勤め始めた。

末っ子の母は学校を出てから洋裁学校に通いながら家事手伝いをして

お見合い結婚して。。。ってな具合で社会に出て働いた事のない人間だったが

母の姉2人は・・・看護師・・なのだ・・・。

一人はアメリカ人と結婚して海を渡り・・・一人は子供を抱えながらも夫と離婚して男子の力を借りず生活していた。

そんな姉達の生き方に憧れを抱いていたらしい・・・

これからの時代は自立出来る女でなければ・・・と思ったらしい・・・。

で、適当な我が娘を見て・・これではいけない!(余計なお世話だと思ったけど)

と勝手に看護学校の願書を取り寄せ手続きした・・・・

私はと言えば言われた通りに(今思えば我ながらなんて良い子なのかしらん)

試験を受けに行った・・(落ちれば母も諦めるかとも思ったし)

しかし、試験会場に行って軽くカルチャーショックを受けた・・・・

当然だが、私の様な適当で親に言われたから試験を受けに来た・・・

なんて一人もいない・・・色々な地方から集まりみんな何箇所か掛け持ちで受けるとの事。。。。。。。。

みんな強い意志を持って試験に望んでいた・・・。

そこで初めて「こりゃぁ、真剣にやらねば・・・!」(かなり遅い気付きだが)

と反省しながらも試験に臨んだ。

入学してからは落ちた人の分も・・と自分に言い聞かせ必死にお勉強しましたよ!
(それまでにないくらい。人生の中で一番勉強したかもって位)

お勤めを始めた母は毎日大変そぅだったけど・・生き生きしていた・・・。

家事は手抜きになったけど全然・・気にならなかった(父は気に入らない様だったけど)

得意な洋裁を学校で教える&お直しの指導などなど・・技術をフルに活かして・・

楽しそうだった・・・・・。

芸は身を助ける→母を見て悟った感じ??・・・。

結婚しても子供を産んでも・・仕事を辞めようとも思わなかったし・・

辞めたい・・とも思った事はない。。。。。

一番に子供達の健康に・・感謝!

そしてあの受験当日・・自分の思いを熱く語っていた同級生に・・
感謝!



そして何よりも看護師への道へ導いてくれた我が母に・・
感謝!!
です。

子供を産んでからも最大限の協力をしてくれていた。。

今も若くて綺麗な母が私の自慢であり・・・目標です



仲間・・・・・

2006-06-22 | Weblog
つい最近・・憧れ??のDrとアルコール片手に語りあった・・・

ってか・・・だべった・・・(おしゃべりした)

なんたって彼の経歴が私の憧れの一旦ともなっている訳で・・・。

慶応大理工学部卒・・その後医大に入り・・医者になった・・・

北の田舎モンには「慶応」って響きがなんとも・・素敵に聞こえるんだな~~~これが・・

しかし「慶応ボーイ」していたとは思えないほど・・・・・

・・・ダサい・・・

実家は東京で・・お金持ちのぼんぼんなんだけど・・・・・

あか抜けて・・・ない






でもね~~やっぱり・・・お育ちは隠せないなって思うのですよ・・


誰に対してもタメ口を聞いた事はないし・・
(勿論、患者様にもスタッフにも)

言葉使いが優しいし・・・穏やか・・・


仕事中もプライベートでも相手の話しを・・キチンと聞く・・


金銭感覚が普通・・・100均でお買い物・・大好き・・


気取ったところが全然ない・・・・


変にグルメでもなく・・・・・
(ゴディバのチョコよりロッテのチョコがいい・・と真顔で言っていた)

故に患者様にも・・スタッフにも・・ファンがいっぱいいる・・・・・

そんなDrと何故にこのオバハンが親しい?のかと云うと~~~~~~~~


我らを「繋げているもの」があるからなのだ・・・・・



そぅ・・私達は・・・極、限られた・・・・・・・

















喫煙仲間・・・・なんで~~~す

精神科は完全禁煙は難しく多くは「分煙化」されている。

でも「禁煙外来」なんてやってるところもある訳で職員の喫煙率も低くなった・・

そんな限られた場所で限られたメンバーで妙な「仲間意識」が芽生える訳で。

そんな中で話すのは不思議と仕事の事ではなくてひどくくだらない事だったり

するのだけど・・・違う職種間で・・ちょっとしたコミニュケーションが出来ている。

で・・・その延長で・・・誰にも遠慮せずタバコふかしながら・・・

喫煙室では話せない事も話してきましたよ・・・互いに愚痴もたっぷりと・・

約・・5時間・・・しゃべりっぱなし・・・・・。

ある意味・・・最高のストレス解消・・・

楽ですよね~~(笑) 変な気を使わなくていいって・・楽ですよね~~。

話しの合間に出てくるこの言葉・・・

普段、いかに私達喫煙者が嫌煙権を過度に主張する非喫煙者に・・・

気を使っているか???・・って話しですよ・・









「おはようございます。 ? 先生・・ヒゲが??」

「あぁ~~、今日顔洗ってないんですよ・・あっはっは」


そこまで・・・気を緩めるか?????

・・・まっ、日曜日の日当直だから・・・許すとするか・・








女は弱し・・・・・

2006-06-19 | Weblog
最近・・・昔の職場の後輩からTELがあった。

「離婚した」との事だった・・・・・。

まっ、相談ではなく「報告」だったので・・ただ聞くのみで気は重くなかったけど。

彼女と(元)夫の事は付き合っている時から知っていたわけで・・・。

彼女はスレたところのない素直な気持ちの優しい女性。

どちらかと云うと「地味」な感じのする子だった。

確かに顔の作りも地味・・・なのだけど。

でも行動的で仕事もテキパキこなす・・・

もしかして・・「行かず後家になる」?なんて余計な心配をしていた。


しか~~~~し・・その時・・すでに同居していた「彼氏」がいた。

同じ年で仕事は公務員・・同棲も3年を迎えていた。

これが又・・・派手な感じのいつもハイテンションな野郎で(失礼)・・・。


ちょっと「うさんくさい」感じが漂う男で私を含め他の先輩達も???って感じではあったのだけど・・・・。


彼女は「惚れている」様だった・・・・・。

確かにマメマメしい男だったけど・・・それは彼女だけにではなかった訳で
                  (北の国からの純君風)


心配した(予想した)通りマメ男君は他に好きな女が出来た・・・と

彼女との同居を解消した。



彼女は我ら(彼女を知る仲良し達)には「何」も語らず泣く事もなかったけれど・・・・・。

我らの間にはホッとしたな・・・って空気があった訳で。




そんなこんなで月日は流れ・・職場も変わり~の彼女とのやり取りも薄れていた時







結婚しました!・・・と知らせが来た・・・
しかも・・できちゃった婚・・・・・・・!!



ひゃ~~~~めでたい(寿)・・・と喜んだのもつかの間・・・・

相手はあのハイテンション野郎・・・・だった・・・・・・。




同居を解消してまで惚れた女は違う男と結婚してしまい・・・結局は元サヤに・・





子供が生まれて・・・彼も生まれ変わったように「いい父」に変身した・・・・・

よ~~~~~に見えたんですけどね~~~~~・












浮気・・したんですってよ~~~

1度じゃなく・・・・付き合ってる状態だったらしい・・・・


・・・彼女の・・・知り合い・・・・と



この野郎も「病気」だ・・・・・・・・




良かったんじゃない~?? 今度こそ別れられて~~~~??








「女は弱し・・・・・されど・・・母は強し」



誰かを不幸にして。。。幸せなんか。。。なれない。

いつか・・・・思い知るよ~~~~~















無断離院・・・

2006-06-14 | Weblog
50代・・女性・・20年以上前に統合失調症を発病し入退院を繰り返している。

今回の入院は約9年程になる。

綺麗好きでプライドも高い。

しかし・・精神状態が悪くなると攻撃的になる・・半端じゃない。

知らない人なら恐ろしくて・・・泣いてしまうかもしれない。

その彼女が・・・・・無断で出て行った・・・・・・。

方々探して一旦は居場所が判明したがその後、又行方知れずになった。

病院側は成す術なく。。。ただ。。無事を祈るのみ。。。

数年間・・往来のなかった姉妹のところに一度は顔を見せた。

姉妹は警察に捜索願いを出してもくれたが・・・・・。

約60時間後に・・・戻って来た・・・特に怪我をしている事もなく・・

無事に・・・・・・・・。



大抵の場合・・・無断離院より戻ってきた際は・・閉鎖病棟への転棟がお約束である。



しかし・・・今回は・・反省している様だし(まっ、他にも色々と事情はあるのだけど)


このまま・・・患者様の力を信じて・・開放病棟で様子を見ましょう~。













・・はぁ~~~??? 何言ってんじゃ???

いくら病院側にも「負」の要因があるにせよ・・・・・。











守れません!!  

ってか・・・これだけの事して何のペナルティも科さない事に・・・・・


納得できません!!





この60時間余りの間の我々のストレスは相当なものでした・・・。

その思いをこれからも引きずっていく事にみんな耐えられそぅになかった。



けれどそれを・・・・・

誰も口にしなかった・・・云ってもどうしようもないことだろぅ・・・・・。




そんな空気を察知して師長が自分の思いを話し始めたのを聞きながら・・・

心の中でつぶやいていた・・・・・



だから・・・誰も責めてなんかいない・・・原因の追究をするつもりもない・・

無事で帰院した事だけでも・・・みんな・・嬉しかったのだし・・・・・。












みんな・・いつも・・・全力で・・やっている・・・。

眠れない夜勤だって・・・みんな・・必死でやっている・・・。


誰の為でもない・・・・・患者様を守る為に・・・・・。


そんな我らの意見や考えを無視して・・・・・・・・・・


「私達、スタッフはいったい・・誰が守ってくれる?」


思わず言ってしまいました・・・・・

師長を・・・・・泣かせてしまった・・・・・・・。
(※私はいじめっ子?ではありません)





全く・・・・・スッキリ。。。しない

そして・・食い気に走る私を・・お許し下さい























幸運を・・・・

2006-06-13 | Weblog

     ↑
ベコニア・・・・だそうです(花に余り詳しくないんです~~)

黄色は珍しい・・・との事。

植物に余り興味のない私が・・・一目惚れ

黄色を玄関に置くと「幸運が・・・」と云うおじさんのお話にも・・クラッ

勿論・・・玄関に飾ってあります。。。



で・・これをどこで手に入れたかと云うと・・・・・

ティールーム ケンブリッジ と云う(岩内郡共和町)処に併設してある温室です。





自家製チーズの工房があるのですが工房は勿論立ち入り禁止です。

そこでの手作りチーズは並びに建っているティラウンジで頂けます





青カビチーズ・・・実は初めて食べました・・・・美味しかったですよ~~。

くさ~~~いチーズは何かしら?と思ってオーナーに聞いたら・・・

普通のプロセスチーズの賞味期限切れのものをわざと室温に放置し更に

熟成させた・・・・チーズ・・との事でした

ヤギの乳チーズかと・・・・思った!位・・ちょっと臭みが・・・・・。

紅茶は本格的で。。。。。優雅なひと時を楽しめます





このブログを観て下さってる方のみ・・・・限定で・・・・・




幸運を・・・おすそわけ~~~~~~

ちょっと・・・だけ・・ですが・・・。

機会があれば・・・・是非・・行ってみて下さいな








至福の時・・

2006-06-11 | Weblog
私は海鮮ものに「目」がない。。。。。。。。

そしてこの時期・・・何と言っても・・・・・うに・・・・・

では・・・・・どーぞ・・・・・










ジャジャーーーーーン



札幌から約2時間積丹・・と云うところにある有名なお鮨屋さんで頂きました~~。

因みにこのうに丼は連れが食べました。。。。。。



で・・・・私は少しずつ色々なものを食べたい人なので・・・

      こちらを頂きました~~~~~~
       ↓


あわび。いくら。あかうに。しろうに。いか。ほたて。えび。しゃこ。

かに。ほっき。中とろ。ひらめ。・・全部で12巻(お吸い物付き)


めっちゃ・・・美味しかった。や~~~うまかった



幸せなひと時でありました。




そこで・・・・・問題です・・・・・・






いったい・・・お幾らで食べられるでしょうか~~~~~~??

ヒント=うに丼、お寿司、共に同じお値段でした














不思議体験・・

2006-06-09 | Weblog
くじらぐもさんのお話しで思い出した(霊感の弱い私の)唯一の体験を一つ・・・・。

以前に(かなり前ですが)婦人科病棟に勤めていた時の事です。

その病院はかなり変わった構造になっていてオープンな詰め所でカウンターで仕切られていました。

詰め所からカウンター越しに目に入るのがエレベーター。

深夜勤務(0時~9時)申し次も終わり夜勤者3人で話しをしながら記録の書き物を

していました。。。。。午前2時位だったでしょうか。。。。。

書き物をしている私達にエレベーターの動く音が・・・・・。

(因みに我が病棟は8階建ての4階にあった)

1階にあるランプが動いて上の方へ上がっている・・・

珍しいなぁ~~こんな時間に上の階で誰か患者様が急変したのかな?

家族が呼ばれてきたのかな??・・などと大して奇異に思わなかったのですが。。。。





















なんと。。。。。。我らの目の前で。。。。。。止まった。。。。。


そして。。。扉が開いた。。。。。無人。。。。。。。








へっ? へっ?へっ?え~~~?? と思っている
私の横で・・・・同僚が・・・・・・

「○○さん・・・お部屋(病室)はもぅ・・違う患者さんが入ってるんですよ
お家に戻られたほうがいいです」








はぁ~~~~~~~?? あんたはいったい誰に話しかけてるん???




○○さんですよ・・見えませんか?と言うのを聞きながらエレベーターを見ると・・

一瞬空気の塊が(プレデターが透明になったみたいな感じ)エレベーターに乗った様に見えた・・・・・・・



そしてエレベーターの扉が閉まり1階へと降りていった・・・・・・・。


呆然とする私に「○○さん・・・想いが残ってるんですね~~。

何だか・・・可哀想です・・・・・」

○○さんとは前の日に子宮がんで亡くなった60代の患者様でした・・・。














その後の病棟巡回は・・・・・・勿論・・・・・

一人で廻れるわけ・・・ないじゃ~~~~ん・・とだだをこねたのでした。


今思い出しても・・・・・・不思議・・・・・ってか・・怖。

















男ボーダー・・

2006-06-07 | Weblog
33歳。。男性。。

彼には彼女がいる→一回り年下の美しく可愛い彼女さん。

新人として彼の職場に配属されやってきた若くて可愛い彼女に一目惚れ。

猛烈なアタックの末。。見事・・GET

職場でも私生活でもラブラブな毎日を送っていた。

が・・・しかし・・・彼には他に付き合っている♀がいた・・・

一人ではない・・セフレの様な♀が・・他にも。

しかも・・・他の♀達と今も続いている・・・との事


何人かの♀達を振り回す・・・・ボーダーの本領発揮・・・・・

現に若い可愛い彼女は自分より随分年上の元カノに・・・

「彼に振り回されてはいますがやはり私には必要な人なので・・」

と言ったそぅな・・・・・・・・・・。





聞くと、彼は家庭的に恵まれていないと思われる要素が多々ある・・・。

同情の余地はある・・・。





しか~~~~~~~~~~~~~し












「君はボーダーだ!  病気だ! 薬飲め~~~~!」





患者様じゃないんですよ・・・・・

出きるなら・・直接・・・・・受診を勧めてあげたい




50代・・・統合失調症・・

2006-06-05 | Weblog
女性です。いつ頃に発病したかは定かではないのですが・・。

結婚後も放蕩三昧だったらしく離婚し2人の子供は施設で育った・・と。

病院もかかったりかからなかったり。。の生活。

滅裂な生活を送っていた様です。

昨年、肺膿症を患い瀕死の重症となり呼吸も停止しそうな為気管切開し

人口呼吸での管理となりました。。死んだ・・との噂を耳にしましたが・・・

なんと・・・復活したのでありますっ!!

ICUや内科での闘病中・・・精神科の薬は服用していなく・・・・・

文字通り統合失調症の症状もバリバリ・・復活!



連日・・・わめくのみで依存的で動かず食事も流動を手づかみ状態・・

想像を絶する(我ら的には珍しくない・・)精神状態の悪さでした。




80Kg以上あった体重は現在・・60Kg・・・・・

まるで・・別人28号・・・・・・。


で、動かなかったせいで全身の筋力は低下し歩く事も出来ず・・・・

現在・・車イス生活・・・

リハビリも行っているので「その気」さえあれば・・歩けるんですけどね・・。


元々の依存的素因が「歩けない」と甘えている訳で・・・。


2人の息子は立派になって母の面倒をちゃ~~~~んと看ている。


次男君は27歳。。。なかなかにイケメン。。必要なものを頼むと仕事帰りに

(夜の9時位になる)ツナギを黒くしてやって来る。

で少しの間・・母に声を掛け「又、休みの日でもゆっくり来るよ」と

帰って行く・・・・・・・・・・・。



・・・なんて・・出来た息子さんなの!!??



後日・・次男君は美しすぎる奥様と4ヶ月になると言うこれまた可愛過ぎるボクちんを連れ面会にやって来た・・・・。





「親はなくとも・・・子は育つ」・・・・・。












うちの息子と交換しない???


・・・・だめ・・・だって・・・・・・・・

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