ナースなひとり言

おばさんNsのドタバタ日記・・です。

降格された師長

2015-07-13 | ブラック話
今の職場に降格された女子が二人いる。一人は「師長」で、もう一人は「副師長」であった。

それぞれ降格になり「主任看護師」(一応・・主任と言う肩書ね)となった。
昨年の秋に彼女たち+もう一人の為にわざわざ、新しい部署を設置し、、「窓ぎわ族」となった。

それまで、ど田舎とはいえ管理職として働けていたのが不思議な位に脳みそも姿も言葉づかいも何もかもレベルの低い人間である。

師長と呼ばれていたその人は、、地元の人間で年は自分と変わらずであるが子供がいないせいなのかどうなのかしらんが「頭の中身」が小学校低学年レベル。

しかも、、昔から、盗癖があるらしく、街中では有名らしかった。しかも、親子代々だと。。。 それだけでも信じられないが。。

そんな奴を「師長」にするこの田舎町もどうかと思うし、自分の能力も考えず「師長」の役職に就くやつの気がしれない。盗人猛々しいとはまさにこのことか?

そんなバカが降格になる前に亡くなった患者様の死後の処置を同僚としていたところへ頼みもしないのにやってきて、患者様をストレッチャーに移した時、体位を整えるのに同僚が戸惑っているのを観て

「もっと頭つかって!」とのたまった・・・・。

はぁ~~~~~~~~!? 脳みそのないお前が言うセリフじゃないだろう?と

笑えた(勿論、口には出さないけど)

こんなのがこの数十年間数えきれない位あると他の人達も毎日愚痴っている。


山のように積み上げられたみんなの恨み辛みは彼女には理解できていない。
だから窓ぎわに追いやられても何の危機感ももたずのほほんとしていられるのだろう。

レベルの低さは毎日更新している彼女のブログでも解る。

いい年こいて、(ブログで)自分の事を「みよぴー」と言うおバカなおばさん。。。

個人情報保護法の意味も解らず無許可で他人の情報を流して。。。。。

地元人の笑いものにされているのも知らずに実にまめに更新していらっしゃる。


こんなバカに月40万近くの給料を出す田舎に未来はない・・・かもね(苦笑)











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