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6/10 GvG

2012年06月11日 | ラグナロクオンライン
ではでは先日のGvG
今回はなんとバロンさんとお祭り
しかも前日に勢いで決まったとかで、とりあえず同盟状態(σ・∀・)σ


標的は上位陣
焼き鳥さん、ES3Mさん、魚同盟さん(だったかな?)

どういう経緯かわかりませんが、F2のES3Mさんを攻めることに
元For勢と元Iris勢の混合上位戦はもしかしたら初めて?




最初の方を録画するのを忘れてましたが、守護は問題無く破壊
第一アーチ防衛は無くスルー
恒例の水場での戦闘です(σ・∀・)σ




とりあえず試し打ち
どうやら問題なく打ち込める様子
ただここは後衛より右側の前衛陣に打った方が効果的かもなぁ
後衛位置は結構攻撃が降り注ぐからすぐ解けそうだし(´ω`)



戻ってきたらなにやら地球エンブが暴れてる(((゜д゜;)))
どうやら焼き鳥さんがバックアタックを仕掛けてきた模様
こりゃ排除してでもES3Mさんと戦いたいってことですかね(σ・∀・)σ



丁度良いので試射
まぁ石化耐性で固めてる人って普通居ないですよねぇ(´ω`)
お互いの排除戦が始まりグダグダになる
そもそもサーバーTOPを排除しきれるならその場でこちらの勝利な気がしないでもない(´Д`)

前にES3Mさん、後ろに焼き鳥さんとカオスな状況(´ω`)
第一のアーチで防衛をするも、流石に厳しいようで逆にアーチ防衛される展開
諦めて転戦



と言うわけで、F1を防衛していた魚同盟さんを攻めることに
守護1、第一バリケは問題なく破壊
第二は死に戻り中だったから良くわからないけど、追いついたときには第三だったし問題なかったのかな?



第三前の階段での戦闘、ここでかなりてこずる
なんとなくこちらの弱点が見えた気がする(σ・∀・)σ

しかし相変わらず上位戦はどこからともなくステイシスが飛んできますね(´Д`)
せめて範囲を11×11セルくらいにして欲しいものです



それでも第三も突破し、ERでの戦闘
ここではちょっと後ろ気味で自陣確保に勤める
が、中々突破できない様子

弱点の確信が持てたような気がする
あくまで気がするだけ(゜∀。)



湧き上がる衝動を抑えきれず前へ出る
これは中々良い空間が出来上がってる(σ・∀・)σ
ちょっとシエナは不発気味だけど、そこの修羅さんは結構強い人っぽいのでまぁいいかな(´ω`;)



石化を割らない位置にSGを置いておく
普段から意識はしてるんですが1セル単位で打つのは難しいですね(´ω`)

さぁ微妙な道を作ったので突っ込むのです(σ・∀・)σ



なんか上手く行った(゜д。)
まぁ偶々突破できるタイミングだったのでしょう
SG打った後は俺ずっと寝てたし(゜∀。)

このままERを制圧し破壊
カウンターは無し




何故か追いかけることに
今度はN3での戦闘



鬼の守護一防衛ですが、ある程度崩したところでマスターが素敵EMC
四角い庭から一斉に制圧する

守護を破壊し第一は問題無く破壊
さぁ反省点の多かった第二バリケ前です



一度はここまで押し込むも



ここで考えさせられるEMC
結果から言えばここで排除され、最後まで突破できず魚同盟さんとは1勝1敗みたいな状態に落ち着く


前々からあのEMC位置は少し考えさせられてました
相手にまた壁越しをさせない為ならばここがベストですが
問題はここでやると事前にどちらへ進むか決めていないと圧力が分散してしまう点
更にクリックし辛く、相手が詰めれる状況なら一網打尽にできる

ここで出来るなら通路でも出来るはず
あちらなら自陣確保も出来、全員が同一方向に圧力を掛けれる
ここまで詰めているなら壁越し防衛に戻すのは至難
そんな理由で、こういう場所よりはしっかり前に進める通路側EMCを俺は推したい(´ー`)ノ


とまぁ、突進馬鹿の妄想ですが(゜∀。)
要するに相手の意表をつく以外は、正攻法の方が安定した圧力を掛けれるってことですかね
EMCって難しいんだね(´ω`)


あとは通路に押し戻された後がイカンかった
激重のせいもあるかもしれないけど、先ほどのF1でのこちらの弱点(気がするだけ)が出た感じ


最終的に3砦で終了
突然のお祭りでしたが、上位戦に確かな手応えがあったのでは
しっかり練って行けばまだまだ行けそうですね






あと重いの何とかして欲しいですガンホーさん(っ´ω`)っ




おまけ


昔は、こんなとこで狩れるか!と思い、PTならなんとか狩れる!という狩場も今では





こんな風にソロが成り立つ時代
ただSP吸収スキルを取ってないとSPが足りない(゜∀。)

WLなのにと思うかもしれませんが、WLだからSP消費が酷いんですよねぇ(´ω`)
まぁこんな感じで何となくやってみたら結構ソロの幅が広がっていたというお話