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備忘録【9/10】 VS オリックス ≪63勝57敗6分≫

2024年09月11日 06時14分22秒 | マリーンズ2024
≪2024/9/10≫

【オリックス1―4ロッテ ( 2024年9月10日    京セラD )】

≪対B:15勝7敗1分≫

 ロッテ・唐川が無傷の今季3勝目を手にした。再三のピンチを招きながら5回5安打1失点の粘投。

 「欲を言えばもう少し長いイニングを投げたかったけど、3者凡退がなかった中で粘ってゲームをつくれたと思う」とコメントした。

 2回に先頭・杉本に先制ソロを被弾。自身が口にしたように5回まで1度も3者凡退はなかったが、走者を背負っても崩れなかった。

 「自分の中で強弱を付けながら一番操れるボール」というカットボール主体に押し込む投球。4回2死一、二塁では若月を一直に抑え、5回2死一、二塁でも西川を二ゴロに打ち取った。

 3位のチームは眼下の敵である4位・楽天とのゲーム差を3・5に広げ、クライマックスシリーズ進出に一歩前進した。


 スーパーマリオパワーだ。ロッテの4番・ソトが4回に左中間へ同点の17号ソロ。3―1の5回にも中堅左へ18号ソロを放ち、2打席連続アーチで勝利に導いた。

 大阪への移動日だった前日に、夫人とUSJを訪れ「リラックスできる一日を過ごせた。マリオのところにも行き、そこでパワーをもらった」。

 ルイージに似ているという指摘には「僕もそう思うよ」と笑った。


 対応力と集中力。ロッテ・安田の凄みが凝縮された初球打ちだった。4回に同点とし、なおも1死二塁。エスピノーザが低めに投じたナックルカーブを捉え、中前に運んだ。

 「狙っていた球とは違ったけど、うまく反応できて打てたので良かった」。決勝打になった一打に、両手を突き上げて喜んだ。

 惜別の思いをバットに乗せた一打でもあった。この日、履正社の大先輩であるオリックスのT―岡田が引退会見した。「偉大な先輩で、高校時代から憧れの存在」という同じ左のスラッガーに初めて会ったのは高2の冬だった。母校のグラウンドで「プロを目指してるの?頑張れよ」と声をかけられた。

 その言葉を胸に努力を重ね、17年のドラフト1位でロッテに入団。7年目の今季は不振で2度の2軍落ちを経験するなど不本意なシーズンを送っているが、くしくも引退会見の日に、地元の大阪で対戦。「引退は凄い寂しいですけど、僕もその背中に続けるように頑張っていけたら」と気持ちも高まった。

 8回にも中前打し、7月16日以来のマルチ安打も記録。CS進出を争う4位・楽天とのゲーム差を3・5に広げる勝利に貢献した。残り17試合。2年連続のCS進出へ「チームに貢献できるように、一試合一試合できたら」と言葉に力を込めた。(大内 辰祐)


 ロッテのダラス。カイケル投手が11日のオリックス戦(京セラドーム)に先発することが発表された。オリックスは田嶋大樹投手が先発する。

 15年サイ・ヤング賞左腕のカイケルは7月下旬に新加入し、8月17日のソフトバンク戦で来日初登板を果たすと、ここまで4試合に先発して1勝1敗、防御率2・05。前回登板した9月5日の楽天戦で来日初勝利を飾っている。中5日で臨むオリックス戦へ左腕は「調子はいいよ。バファローズとは2度目の対戦ということで相手も研究をしてくるし、対策を練ってくると思う。ただ自分は自分。自分のキーはコントロール。生命線であるコントロールを意識して丁寧に投げることができれば結果はついてくるのではないかと思っています」とコメントした。


 左大腿(だいたい)二頭筋の肉離れで離脱していたロッテ・岡大海外野手が10日、京セラドームでのオリックス戦を前に1軍に合流し、この日、出場選手登録された。

 岡は8月8日のソフトバンク戦(ZOZOマリン)の6回に二塁打を放った際に左大腿の張りを訴えて途中交代。9日に出場選手登録を抹消された。吉井監督は「一応、全治4週間と聞いている」と復帰時期について話していた。

 岡は今月4日のイースタン・リーグ巨人戦で実戦復帰。ここまで2軍戦4試合に出場し、最初の2試合は指名打者での出場だが、その後は守備にも就き、7日のDeNA戦では復帰後初安打を放っていた。

 ロッテでは9日に高部瑛斗外野手が「左手関節の捻挫」で出場選手登録を抹消されたが、今季89試合に出場して打率・294、7本塁打、31打点をマークしている岡の復帰はCS進出争いへプラス材料となる。


 ロッテは日本ハム戦(鎌ケ谷)に2―1。山本が4回にリーグ単独トップの17号ソロ、山口が4回の5号ソロなど2安打を放った。先発・田中晴は1回無安打1奪三振無失点で、2番手・中森が5回1安打6奪三振無失点で5勝目(3敗)。日本ハム先発・畔柳は4回3安打2失点で1敗目(2勝1セーブ)。


 千葉ロッテマリーンズは9月18日午前10時から球団公式ファンクラブ「TEAM26」の2025年度会員募集を開始すると発表した。

 25年度の会員種別は従来のゴールド、レギュラー、カジュアルレギュラー、ジュニアの4コースからブラック、ホワイト、ジュニアの3コースに変更される。また、ホワイトコースは年会費3900円(税込み)で、特典グッズはオプションでの購入となる。2025年TEAM26の主な入会特典として(1)チケット先行購入や割引購入サービス(2)特典チケット(引換券)(3)選べる特典グッズ(4)シーズン中に設定されるファンクラブデーでの来場特典お渡し(5)チケットやグッズ等と引き換え可能なMポイントの取得及び利用(6)会員限定イベントへの参加などが、それぞれの会員コースごとに設定される。

 2025年度TEAM26会員コースごとの概要は以下の通り。

 <2025年度球団公式ファンクラブ「TEAM26」各コース概要>

 ●ブラックコース(年会費:1万1000円):ブラック特典チケット引換券2枚+特典チケット引換券4枚、特典グッズ5種の中から1つ((1)ミズノ マウンテンパーカー、(2)ドルマンシャツ(3)撥水センターリュック、(4)ツールトートバック(5)ブラック特典チケット引換券1枚+特典チケット引換券1枚)

 ●ホワイトコース(年会費:3900円):特典チケット引換券2枚。※特典グッズはオプション購入(オプション購入特典グッズ:ロープトライアングルトートバック、ジュニアTパーカー)

 ●ジュニアコース(年会費:3200円):特定日を除く平日試合へのご招待、特典グッズ2種の中から1つ((1)ジュニアTパーカー(2)ロープトライアングルトートバック)。※ジュニアコースは中学生以下限定。会費は全て税込み。TEAM26有料会員への入会にはマリーンズID(無料)の登録が必要。入会は球団公式ホームページ、ファンクラブページもしくはZOZOマリンスタジアム外周および場内に設置されているTEAM26ブースで受け付け予定。
(以上 スポニチ)



ロッテは打線がつながり2連勝、4位楽天とのゲーム差を3・5に広げた。

先発の唐川侑己投手(35)は2回に先頭杉本にソロを浴びたが、その後は立て直し76球を投げ5回1失点。「久しぶりの登板だったけど初回からしっかり入れたので感覚的には悪くなかった。ストライクはしっかり取れてたので良かったかなというのと、(佐藤)都志也としっかり話ながら毎イニングできたので、そこが良かった」と振り返った。吉井理人監督(59)は「よかったです。彼は作戦、投球のバリエーションが今のところあまりないので、3まわりめになるときつくなってくる。バッターの対戦した数でチェンジしました」と継投のタイミングの意図を明かした。

打線ではネフタリ・ソト内野手(35)が今季初の2打席連続本塁打を放ち、安田尚憲内野手(25)もマルチ安打とけん引。吉井監督は「安田は自分の打てるボールをしっかり振れていたのが良かった。初球、何も考えずにいくと代打でファーストゴロ打ったじゃないですか。ああいうこともあるんですけど、今日はたぶんボールしっかり選べたのは評価できる」とうなずいた。先発起用理由については「右ピッチャーで安田の方が確率いいんじゃないかと思って。期待されている選手なんで、(中村)奨吾のお休みもかねて安田でいきました。明日は奨吾でいきます」と明かした。

左大腿(だいたい)二頭筋の肉離れで離脱していた岡大海外野手(33)が1軍に復帰。指揮官は「脚は大丈夫です。明日はスタメンです」と明言した。


ロッテのネフタリ・ソト内野手(35)が“スーパーマリオパワー”で、完全復活だ。今季初の2打席連続本塁打を放ち、打線をけん引した。

1点ビハインドの4回先頭、オリックス先発のエスピノーザのスライダーをすくい上げた打球はロッテファンで埋め尽くされた左翼スタンド3階席へ。重いムードを吹き飛ばす同点の17号ソロに「体の状態もいいです。打席の中でもしっかりボール見極められて打てました」と振り返った。さらに、2点リードの5回、今度はバックスクリーンへ、2打席連発の18号ソロ。「あの球は決して失投ではなくて、本当にピッチャーがいいとこに狙って投げて、いい球だったんですけど、自分でも打てたのがびっくりするぐらいいい打球でした」と喜んだ。

移動休日となった前日は夫人と一緒に人生2度目のユニバーサルスタジオジャパンへ。「少し短い時間だったんですけれど、普段は毎日野球のことばっかり考えて、球場に来たら結果のことを考えてっていうのもある。昨日はそういうことをなしに自分のリラックスできるような1日を過ごすことができて、それが役に立ったのかなと思ってます。マリオにパワーもらったのかなと思ってます」とリフレッシュが結果につながった。

休暇でパワーをつかんだ無双状態のソトが、ここからさらにチームを押し上げる。

▽ロッテ吉井監督(ソトの2打席連続本塁打に)「打ってほしいところで打ってくれた。どっちのホームランもチームに流れを引き寄せる1発でした」

▽ロッテ安田(7月16日以来のマルチ安打)「そこまで状態が良いっていうわけではないと思うんですけど、練習から良い感じに振れているとは思うので、継続していけるようにやっていきたい」


ロッテ高部瑛斗外野手(26)が9日、千葉県浦安市内の病院で「左手関節の捻挫」と診断され、出場選手登録を外れた。

8日の楽天20回戦(ZOZOマリン)で5回の守備中に左手首を痛め、途中交代していた。今季は76試合に出場し、打率3割、1本塁打、23打点、10盗塁。
(以上 日刊)



 “パワーアップ”したロッテのネフタリ・ソト内野手が2打席連発の大暴れで、チームを勝利に導いた。1点ビハインドの4回先頭、左中間への同点の17号ソロは一挙3得点の逆転劇を呼び、続く5回にも先頭で18号中越えソロを放った。頼れる助っ人は「打ったのはシュート。インコースにいいボールでしたが、うまく打つことができたよ。(先発した)唐川さんのために追加点を取ることができてよかったです。スーパーマリオパワー!」と、目を細めた。

 休日だった前日の家族とのリフレッシュが奏功したといい、「昨日はユニバーサルスタジオジャパンに行って、そこで(人気ゲームの)マリオにパワーもらった」とご満悦。同ゲームに登場するパワーアップアイテム「スーパーキノコ」のキーホルダーを着けたリュックを背負い、球場を後にした。

 まずは2年連続のCS進出を狙うチームは現在3位で、4位の楽天が敗れたため、ゲーム差は3・5に広がった。頼れる主砲の活躍には、吉井監督も「本当よかったです。打って欲しいところで打ってくれた。満塁でもう2点くらいほしいところで(流れが)切れちゃって、嫌なムードだなと思ったら、次の回にソトが先頭で打ってくれた。チームに流れを引き寄せる一発でした」とたたえた。
(報知)



 ロッテが快勝。唐川は5回1失点で無傷の3勝目を挙げた。0―1の四回にソトのソロ本塁打、安田の適時打などで3得点と逆転し、五回はソトの2打席連続となる一発で加点。オリックスはリーグ4連覇の可能性がなくなった。 


パ・リーグ3位のロッテは10日、オリックス23回戦(京セラ)に4―1で勝利。クライマックスシリーズ(CS)進出を争う4位楽天とのゲーム差を3・5に広げた。安田尚憲内野手(25)が勝ち越し打を放つなど2安打1打点。試合前には大阪・履正社高の12学年先輩にあたるオリックス・T―岡田(36)の引退会見が行われ、惜別の一打となった。

プロの世界に別れを告げる先輩に成長した姿を見せた。1-1の四回1死二塁、安田が決勝の中前打。試合前には京セラドーム内で履正社高の12学年先輩、オリックス・T―岡田の引退会見が行われ、母校のレジェンドに思いをはせた。

「偉大な先輩なので、引退はすごく寂しい。T(―岡田)さんの背中を見て、高校時代から憧れてきた。目指してきた存在でもあります」

5試合ぶりの先発出場。先週は相手投手との相性を考慮されて2試合連続でベンチ外となっており、その悔しさも晴らした。四回は初球のカーブを積極的に振り抜いてタイムリーを放ち、八回にも中前打。7月16日ぶりの複数安打で存在感をみせた。

安田にとって、T―岡田は高卒ドラフト1位入団で左打ちと共通点も多い。高校時代は当時の岡田龍生監督(現東洋大姫路高監督)にT―岡田が行っていた練習法や打ち方などを聞いて参考にしていた。通算204本塁打の先輩は今でも目標の選手であり「僕もその背中に続けるように頑張っていきたい」と誓った。

3位のチームはクライマックスシリーズ進出を争う4位楽天とのゲーム差を3・5に広げた。「自分の成績よりもしっかりチームに貢献できるように、一試合一試合やりたい」。残り17試合。勝利に導く一打を放ち続ける。(森祥太郎)


ロッテのネフタリ・ソト内野手(35)が3―1の五回に今季初の2打席連続となる18号ソロを放った。バックスクリーンへと運び「インコースにいいボールでしたがうまく打つことができたよ。唐川さんのために追加点を取ることができてよかった」と喜んだ。

0―1の四回には先頭でエスピノーザの真ん中高めのスライダーを左翼席へ運び17号ソロ。これを皮切りに四回はポランコが二塁打、1死二塁から安田が中前適時打を放つなど一挙3点を取った。

今季、DeNAから加入したが、8月は打率・220、0本塁打と苦しむ姿もあった。それでも9月に入ってから試合前時点で打率・412(17打数7安打)と復調しており、頼もしい活躍をみせた。
(以上 サンスポ)



 ロッテのネフタリ・ソト内野手が2打席連続弾を放ちロッテを連勝に導いた。

 8月は0本塁打と不調だったが、今月は4本塁打をマークし打率・450と絶好調。四回先頭で左中間席に17号同点ソロを放り込み、五回は中越え18号ソロで追加点をもたらした。助っ人は「しっかりボールが見極められた。昨日はユニバーサルスタジオジャパンに行って、リラックスできた。それが役に立ったのかな」と笑顔だった。


 ロッテは、ソトが2打席連続弾を放つなど打線が奮闘し、連勝した。

 0-1の四回、先頭でソトが左翼スタンドへの17号ソロ。続くポランコは左翼フェンス直撃の二塁打を放つと、1死二塁から安田は中前適時打で追加点を奪った。さらに和田、藤原も安打で続き満塁とすると、藤岡が押し出し四球で3点目を挙げた。

 3-1の五回には、またしてもソトがバックスクリーンへの18号ソロを放り込んだ。

 先発・唐川は5回5安打1失点。0-0の二回、先頭・杉本に左翼スタンドへ特大ソロを浴びたが、その後は粘りの投球で得点を許さず今季3勝目を挙げた。


 ロッテは逆転勝利で連勝。ネフタリ・ソト内野手が今季初の1戦2発を放った。「打撃の調子も良いですし、体の調子も良い。打席の中でもしっかりボールを見極められて打てた」と振り返った。

 まずは0-1の四回、先頭でスライダーを捉え左翼への17号ソロ。3-1の五回にも先頭で、150キロの内角高めの直球を振り抜き、バックスクリーンへの18号ソロとした。

 試合中には「うまく打つことができたよ。スーパーマリオパワー!」とコメントしたソト。実は、休日だった9日にユニバーサルスタジオジャパンを訪れていたといい、「マリオのところにも行ってきた。それでマリオにパワーをもらった」と笑顔。リフレッシュの1日を過ごし、力を蓄えた。

 この試合で、今月は20打数9安打9打点、4本塁打で、打率・450と絶好調。吉井監督も「(今日は)打ってほしいところで打ってくれた」と目を細めた。


 ロッテのネフタリ・ソト内野手が2打席連続で本塁打を放った。「インコースに良いボールでしたが、うまく打つ事ができた。(先発の)唐川さんのために追加点を取ることができて良かったよ。スーパーマリオパワー!」とコメントした。

 まずは0-1の四回。先頭でオリックス先発・エスピノーザが投じたスライダーを一閃(いっせん)。左翼スタンドに飛び込む同点の今季17号ソロとした。

 さらに3-1の五回。先頭で打席へ。カウント3-1まで粘り、150キロの直球を中堅への今季18号ソロとした。2打席連発とし右拳を突き上げながらダイヤモンドを一周。ベンチでもガッツポーズを決めた。

 8日・楽天戦では7-5の八回2死二塁から、今季16号2ランを放っており、絶好調だ。
(以上 デイリー)



 ロッテのカイケルが11日のオリックス戦に先発する。

 カイケルは球団を通じて「調子はいいよ。バファローズとは2度目の対戦ということで相手も研究をしてくるし、対策を練ってくると思う。ただ自分は自分。自分のキーはコントロール。生命線であるコントロールを意識して丁寧に投げることができれば結果はついてくるのではないかと思っています」とコメントした。

 カイケルは前回登板の9月5日の楽天戦に先発し、5回1失点で来日初勝利を手にした。なお、オリックス戦は8月23日に京セラドームで登板しており、来日後最長の7イニングを投げている。 


 10日(火)、ファイターズ鎌ケ谷スタジアムでのイースタン・リーグ、対日本ハム戦。ロッテの先発投手は田中晴也、対する日本ハムの先発投手は畔柳亨丞。

 先発の田中晴也は1回を三者凡退に抑え降板。2回裏からは2番手の中森俊介が上がる。有薗直輝、古川裕大、加藤豪将を三者凡退に打ち取った。

 ロッテは4回表、先制に成功。一死から山本大斗がセンターへのソロを放ち先制。二死から山口航輝にも右中間へのソロが飛び出し1点を追加。2点をリードする。

 5回裏、中森は加藤豪将、明瀬諒介、藤田大清を三者凡退に打ち取った。

 7回裏、3番手の大谷輝龍が登板。一死二・三塁から代打・若林晃弘の犠牲フライで1点を奪われる。2対1となる。

 8回裏、4番手の東妻勇輔が登板。無死二塁とされたものの無失点で切り抜けた。

 1点リードの9回裏、マウンドに上がったのは5番手の吉田凌。野村佑希、有薗直輝、古川裕大を三者凡退に打ち取った。

 ロッテは日本ハムに2対1で勝利した。

※この記事はデータスタジアム提供のデータをもとに自動生成しています。
(以上 ベースボールキング)

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