猫は死期が近づくと姿を消すという言われがあるので
うちに来ている間は大丈夫だと思ってました
いよいよとなると どこかに行くだろう
それまでなら うちで寝てればいいよ
寒いから勝手口の中にコンテナを入れてあげようかとも思ったけど
クロィの気配があると落ち着いて寝てられないだろうし
みゅうやクロィに伝染する病気をもっているかもしれないし と
最後まで外でした
だんだん弱っていくのを見守ることしかできませんでした
声をかけると 最後まで反応してくれました
とっても可愛い顔をした ハスキーボイスの男の子でした
(この写真はまだかすかに反応してくれていた時のものです)
ここを開くのが辛くて 数日 更新できませんでした
12月から また開始しますね