スタンダードプードル、セドリックの日記

デービス先生の所でそわそわしたセディ

木曜日の晩あたりから、お尻を舐めだしたセディ。(お食事中でしたら、すみません)見てみると、真っ赤になっていました。
人間用のお薬をつけてあげたのですが、治らないので、獣医さんのデービス先生に電話をしました。肛門絞りは1ヶ月前ぐらいに連れて行き、何も入ってなかったんです。
すると、レセプションの女性、肛門絞りだったら、時間が取れるので、今日の午後連れてきてくれれば良いですよ。その時にベットテクの人に診てもらって、もし、薬が必要だったら貰えるかと聞いたら、それだと先生とのアポが必要だと言い出すんです。その時点で、決められないのかと聞いたら、遅くなってからだとアポが取れず、来週になると言い出すんので、融通が利かないなあと思いつつ、もし、何かあったら、週末何もしてあげられないのは可哀想なので、アポを取りました。診察料金を取りたいからですかねえ?

肛門絞りをしてもらい、塗り薬をもらいました。デービス先生は親切な先生なので、診察料金は半額にしてくれてました。

面白いのが、セディ、診察室に入って先生が来ると、動物園にいる虎の様に右に行ったり左に行ったりを繰り返すんです。11月には点滴のため、一日置いていかれたので、心配だったのかなあ?
そして、肛門絞りをして戻ってきたら、私の後ろに隠れ、僕は帰りますを表現。犬って面白いですね。


嫌いやながら(私が)お薬を塗っていますが、ほとんど、良くなりました。めでたし、めでたし。




Don't talk about my booty.




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