週末に借りた映画は 『Once』. 邦題は『ダブリンの街角で』。ダブリンに住むストリートミュージシャンが、チェコ移民の女性に会います。彼女がピアニストだという事を知り、街の楽器屋さんでデュエットすることから始まります。それからレコーディングに至るまで、だんだんと二人は恋に落ちていくという映画ですが、意外なエンディングでした。ワンス、とい題になったのはワンス何があったら、これができる、ワンス、これができれば、といつも、後回しにしてしまうのをやめて、行動に移し、夢を実現させるって意味だそうな。ハリウッド映画にない、素朴な映画で、とても新鮮でした。
散歩を後回しにせずに実現させる。はい、わかってます。
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