空（クウ）は、以前飼っていたテツ（シェルティー）に比べるとだいぶ甘ったれです
私や夫が家にいるときにケージから出してやると、だいたい側に来て寝てしまいます
時にはこんなふうにお父さんの肩に顔をのせて・・・
目が覚めれば遊んでほしくて、お父さんの足にじゃれついてみたり・・・
こちらはクウの倒立！
お父さんにお尻を向けて手にじゃれついたらお父さんに両足を持ち上げられてしまいました～
でもぜ . . . 本文を読む
今日は外科外来の日でした。
昨日は眼科に行き、視力検査をしてきたのですが、回復はしていませんでしたがさらなる視力低下はありませんでした。
これは喜ぶべきなのか悲しむべきなのか？？？微妙です
ホルモン治療の薬も抗癌剤も１ヶ月休んでいたのですが、変わらずと言うことで、視力低下が本当に薬の副作用なのかは今ひとつはっきりしません。
エコー・胸部レントゲン検査結果は変わりなく、腫瘍マーカーは下がっていまし . . . 本文を読む
私はカラーの仕事を今は個人あるいは友人とユニットを組んでやっています。
もっと営業をしなければ・・・と思うのですが、なかなか前に進めません。
時には病気を言い訳にしている自分がいたりして、そんな自分がいやになり、自己嫌悪になったりします。
ですが、実際問題として、「社会的な信用度」と言う点で個人ではなかなか仕事がしにくいことも事実です。
そんな中、３月に一緒に仕事をしたカラー仲間が同じような観点 . . . 本文を読む
今日は風が爽やかでしたが、暑い一日となりましたね
暑くてもまだまだ元気にお散歩のクウです。
川沿いを歩いていると桑の実（写真左）がなっているのを見つけました。
この辺りでは昔農家が養蚕をやっていて、桑の木がいっぱい植えられていたのですが、今はあまり見られなくなりました。
私の実家でも私が生まれる前はやっていたようで、建て替える前の家は蚕棚を置くため中二階になっていました。
桑の実は赤から . . . 本文を読む
今日はあざみ野の男女共同参画センター横浜北で毎月やらせていただいているカラーセミナーの日でした
毎回楽しくやらせていただいています
４つの色グループ、クールソフト・クールコントラスト・ウォームブライト・ウォームディープからブルーならブルーをピックアップしたドレープ（判断ドレープ）を初めに当て、クールソフトが一番その方の顔写りを良くすることを、他のグループの色を当てたときのデメリットなどを体験・ . . . 本文を読む
昨日から接骨院に行き始めました。
先月仕事に行く途中駅構内でドテッとこけてしたたかに打った膝と手をついて傷めた肘の痛みが、１ヶ月を過ぎてもとれず、肘は無理に使ってしまったせいか寝床に入ってからも何だかだるくなってきたのです。
夫から「年だからそんなにすぐには治らないよ」と言われ、「憎たらしい」と思いつつも、でも内心そうかもなあ～と様子をみていたのですが、やはり駄目でした。
傷めてから１ヶ月だと言 . . . 本文を読む
今日は父の命日で、墓参りに行って来ました。
父が亡くなったのは平成１２年５月１９日、病院で亡くなったのですが、最期に付き添っていたのは私でした・・・・
亡くなる前の半年は、自宅での介護でしたが、私もパートでしたが働いていましたし、義姉も働いていて同居はしていなかったので結構大変でした。
ヘルパーさんや訪問看護、訪問入浴、その他使えるサービスは何でも使いました。
折しもその年の４月から介護保険制 . . . 本文を読む
朝起きるとまずやることは、雨戸を開け、お湯を沸かし、それが沸くとお仏壇にお茶をあげ、その後コーヒーを入れパンを焼いて食べる・・・
これがいつものパターン・・・でもなんか変
そうだ薬がない・・・これが何か忘れているように感じる原因でした
休薬前はお茶を入れるときに、忘れないように一日分の薬を出して、食後に朝の分を飲んでいたのです。
・・・が、今は何も飲んでいないのです。
これまで抗癌剤を休んだりした . . . 本文を読む
親の願いもむなしく、空（クウ）の体重は増え続け、ついに６㎏の大台に・・・・
もともと骨格がしっかりしていて、大きくなるだろうと予想はしていたのですが・・・ここまで大きくなるとは・・・ちょっと想定外でした・・う～ん
ここまでくるともう「小型犬」ではなく「中型犬」ですね
ですが、お散歩が大好きでとても良く歩くので、太ってはいません。
それがせめてもの慰めです
最近はドーナツを投げると、飛びつ . . . 本文を読む
ここのところ寒い日が続いていますね
早々と衣替えしてしまった私は、何を着たものかと悩んでしまいます
朝は雨が降り生憎の天気でしたが、久々に学生時代の友人とランチがてら上野の国立西洋美術館の「ウルビーノのヴィーナス」を観てきました。
時間が早かったせいか、あるいは雨のせいか、あまり混んでなくて比較的ゆっくり観ることができました。
古代・ルネサンス・バロック初期に至るまでのヴィーナスを主題にし . . . 本文を読む