ここのところ書き込みができずにいました。
書きたいと思うことはあるのですが、気力と体力がどうにもついていきません
自分で自分の身体がうまくコントロールできなくて・・・
今日は調子が良くても翌日はどうにもだるかったり・・・
痛み止め(オキシコンチン、オキノーム)を少し多くしたのですが、その調節がうまくいかないせいかやたらと眠かったり、耳の調子がいまひとつでとても不快だったり・・・・
と、まあ愚痴 . . . 本文を読む
今頃みなさんご実家やご自宅で紅白でも観て、の~んびりされているのでしょうか
私も一通り終わってテレビを観ながらこれを書き込んでます。
もうすぐ一年が終わろうとしてますが、みなさんにとってどんな一年だったのでしょう
私にとって今年は・・・う~ん、そうですね~
乳癌摘出手術から8年目になりますが身体的には今年が一番しんどかった・・・かな?
年の初めに病気の進行を知り、その後の2種類の抗癌剤治療は効果 . . . 本文を読む
平成21年も残すところ今日と明日なのに、何だかぜ~んぜんそんな気がしませんね
そういえばお正月のお飾りをしている家も我が家の周りには数えるほどしかなくて・・・
商店街にも門松もみなくなりましたね・・・
私が幼い頃は実家は農家だったので父が年末には藁をなってお飾りを作り、家中の八百万の神に飾ったものです。
八百万の神の神棚も今はない家がほとんど・・・八百万の神はどこに行っちゃたんでしょうね~
商店 . . . 本文を読む
昨日3年ぶりで歯科に行ってきました。
虫歯ができたというわけではないのですが、一昨日の夜、以前に治療してある歯がなんとなく鈍く痛んでいや~な感じ
お正月の連休中に痛みが出たら大変なので、今回は早めに歯科に行くことにしました。
私が乳癌の骨転移の治療のひとつでずっと続けている「ゾメタ」という点滴(骨粗しょう症の治療にも用いられている薬です)にはごくごくまれに、歯の骨を腐らせるという副作用があり、そ . . . 本文を読む
今日久々に一人で買い物に出かけました。
しばらく出かけないうちに売り場はすっかり冬模様
時間がなかったので目的の化粧品と掛布団カバーを買って早々に帰ってきてしまいましたが、今度はもう少しゆっくり見たいものです・・・
ところで早めに家を出てお昼少し前に町田に着いたので、早目の昼食をと思い、マクドナルドに入りました。
何をたのもうか???
チーズバーガーとフライドポテトとコーラのセット390円を注文 . . . 本文を読む
そういえば・・・先週の木曜日だったと思うのだけれど、病院の廊下であの小錦さん(konishiki)とすれ違った。
眼鏡をかけていなかったので、「小錦さんに良く似た大きな人」かと思ったのだけれど、夫も玄関で見かけたというのでどうやら本物の小錦さんらしい。
「思っていたより小さい・・・」というのが夫と私の感想・・・
小錦さんのお住まいを存じ上げないのだけれど、イメージとして「都心」と勝手に思っていたの . . . 本文を読む
今日ずっと夫にまかせきりだったクウの散歩に久々に行きました
散歩に行かなかったのはほんの数日だったような気がするのですが、稲刈りはすっかり終わっていたり、川の土石を取る工事が終わって川が広くなっていたりと景色が変わっていました。家にこもっていると季節に置いてけぼりにされそうです
昨日辺りからやっと食事もけっこう摂れるようになり、だいぶ動けるようになりました。
普通に食べ、普通に眠り、普通に動ける . . . 本文を読む
今日ディスカウントショップのドンキホーテに夫と初めて行きました
ドンキホーテ以外のディスカウントショップにはこれまでにも行ってますが、なぜかドンキホーテは初めて・・・
これまでもまとめ買いの我が家では夫と買い物に行くことが多かったのですが、最近家にいる夫は朝けっこうチラシをチェックしていて、たまたまほしいものが安いと一人でも買い物に行ったりしています。
今日のドンキホーテも夫がチラシをチェックし . . . 本文を読む
ハードだと思っていた8月の図書館の仕事もなんとか無事終えました(9月も引き続きけっこうハードです)
さすがに「1晩寝たら次の日はもう元気!」などということはなく、疲れを持ち越してしまうこともあり、もう若くはないのだと自覚をしないわけにはいきませんでした
自分の子供のような年齢の方たちと一緒に同じ仕事をしているのですから、疲れて当たり前といえば当たり前で・・・
だからこそしっかり気を引き締めて仕事を . . . 本文を読む
平成12年に父が亡くなり14年に母が亡くなり15年に義母が、そして19年に兄、と近しい人を相次いで亡くし、それらに伴っての親族間の諍いや荷の重い慣れない仕事、そして自分の病気・・・
今はすべてが終わって穏やかな時間が流れています。
でもときどきふっと我に返るとそれらで傷ついた自分がまだいます。すっかりとは癒されていないと感じます。
実際にそれらに直面している時は必死で、思い切り泣くことさえできな . . . 本文を読む