昨年の台風19号によって発生した災害廃棄物(宮城県大崎市の稲わら等約9t)を西多摩衛生組合で受け入れましたので、受け入れの確認に行きました。写真は右から印南議員、小林議員、私。
総務文教委員会に出席しました。本日は福生市営競技場の現地視察を行いました。素晴らしい施設にリニューアルしたので、多くの人たちにご利用いただきたいです。
令和2年第2回定例会の三日目。本日は4名の議員から一般質問がなされ、午後は追加上程された議案の審査を行いました。以下は福生市議会フェイスブックより。
【補正予算第3号の主な内容(新型コロナウイルス感染症対策)】
◇ひとり親家庭等への臨時特別給付金給付事業
→ひとり親世帯を支援するため、児童育成手当を受給している世帯に対し、3万円の上乗せ支給を実施します。
◇災害対策事業
→避難所等の感染症対策として、マスク・防護服・アルコール消毒液・体温計等を購入します。
◇小・中学校ICT推進事業
→児童生徒1人1台端末の早期実施や、家庭でも繋がる通信環境の整備等を行います。
◇障害児通所給付事業
→特別支援学校の臨時休業に伴い、放課後等デイサービスの利用時間が増加したことから、障害児通所給付費の予算を増額します。
◇事業継続応援金給付事業
→新型コロナウイルス感染症の影響を受けている事業者を支援するため、国、東京都または福生市等からの各種支援や融資等を受けた市内事業者に対し、応援金(1事業者につき10万円)を支給し事業継続を支援します。
◇予防接種事業
→BCGの集団予防接種の再開に伴い、実施回数を増やし、1回の対象者数を減らすことで、クラスターの発生を防ぎ、法定年齢での接種を実現します。
◇生活困窮者自立支援事業
→支給要件の緩和に伴い、住居確保給付金の予算を増額するとともに、相談員を増員し相談体制を強化します。
市民の生活に大きく関わるコロナ対策などを含む、約3憶9千万円の補正予算。多くの議員から質問があり、2時間を超える審査となりました。
【補正予算第3号の主な内容(新型コロナウイルス感染症対策)】
◇ひとり親家庭等への臨時特別給付金給付事業
→ひとり親世帯を支援するため、児童育成手当を受給している世帯に対し、3万円の上乗せ支給を実施します。
◇災害対策事業
→避難所等の感染症対策として、マスク・防護服・アルコール消毒液・体温計等を購入します。
◇小・中学校ICT推進事業
→児童生徒1人1台端末の早期実施や、家庭でも繋がる通信環境の整備等を行います。
◇障害児通所給付事業
→特別支援学校の臨時休業に伴い、放課後等デイサービスの利用時間が増加したことから、障害児通所給付費の予算を増額します。
◇事業継続応援金給付事業
→新型コロナウイルス感染症の影響を受けている事業者を支援するため、国、東京都または福生市等からの各種支援や融資等を受けた市内事業者に対し、応援金(1事業者につき10万円)を支給し事業継続を支援します。
◇予防接種事業
→BCGの集団予防接種の再開に伴い、実施回数を増やし、1回の対象者数を減らすことで、クラスターの発生を防ぎ、法定年齢での接種を実現します。
◇生活困窮者自立支援事業
→支給要件の緩和に伴い、住居確保給付金の予算を増額するとともに、相談員を増員し相談体制を強化します。
市民の生活に大きく関わるコロナ対策などを含む、約3憶9千万円の補正予算。多くの議員から質問があり、2時間を超える審査となりました。
令和2年第2回定例会の二日目。本日は一般質問が行われました。こちらも時間短縮により、1人30分までの持ち時間でした。
本会議終了後、東京福生ロータリークラブの皆様が福生市にお越しくださり、防護服100着、フェイスシールド100個を福生市に寄贈していただきました。加藤市長に寄贈した後、議会事務局にも来ていただきました。皆福生青年会議所のOBなので、議長室にてプチ同窓会。写真は右から石川議員、木村元会長、清水議長、大山会長、武藤寿幹事、私。
本会議終了後、東京福生ロータリークラブの皆様が福生市にお越しくださり、防護服100着、フェイスシールド100個を福生市に寄贈していただきました。加藤市長に寄贈した後、議会事務局にも来ていただきました。皆福生青年会議所のOBなので、議長室にてプチ同窓会。写真は右から石川議員、木村元会長、清水議長、大山会長、武藤寿幹事、私。
令和2年第2回定例会が始まりました。新型コロナウィルス感染症拡大防止により、今回も大幅な時間短縮によって行われます。本日は19件の議案を本会議即決で審査しました。