福生青年会議所(通称:福生JC)の新年賀詞交歓会に出席させていただきました。今年は横田基地内にある下士官クラブでした。基地の中での賀詞交歓会は8年ぶりとのこと。なんといっても目玉は理事長挨拶。思いの丈を約15分間にわたって熱く語りました。印象に残った言葉を書き記します。
神様は世の中に完璧な人間を作らなかった。誰もが完璧でないから、助け合うという作業を必要とする。だからこそ、助けてくれた人には感謝をしなければならない。「すごいね」「えらいね」という言葉は好きではない。なぜかというと、上から下に対して言う言葉だから。「ありがとう」という言葉は対等な立場での会話で使われる。「ありがとう」があふれれば、このまちはもっと良くなるはず。だからこそ、我々青年が率先して「ありがとう」があふれるまちに導いていかなければならない。(かなり要約)
写真は2009年度福生青年会議所第32代理事長の野口哲也君。
神様は世の中に完璧な人間を作らなかった。誰もが完璧でないから、助け合うという作業を必要とする。だからこそ、助けてくれた人には感謝をしなければならない。「すごいね」「えらいね」という言葉は好きではない。なぜかというと、上から下に対して言う言葉だから。「ありがとう」という言葉は対等な立場での会話で使われる。「ありがとう」があふれれば、このまちはもっと良くなるはず。だからこそ、我々青年が率先して「ありがとう」があふれるまちに導いていかなければならない。(かなり要約)
写真は2009年度福生青年会議所第32代理事長の野口哲也君。