卒業試験が終わりました。
４年間の集大成に選んだのはイベールの室内小協奏曲。
どれだけさらっても、どれだけ研究しても、サックス奏者を続ける限りこの作品はずっと付いて回るものだと思いました。
今出来る限りの演奏をぶつけれたと思っています。
引かないこと、楽器を鳴らすこと。
まずはここから、そしてこれからも。
聴きに来てくれたカルテットのメンバーに感謝です。
とても厳しい講評はこれからの道を行くための叱咤激励・糧としたいと思います。
試験が終わったということは学年行事もこれで最後。
しっかり盛り上がりました。
みんなお疲れ様でした！
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