
またまた行っちゃいました、ゆで太郎!
今度はデジカメ持って。。。
夜になると、周りが暗いから
幾分は看板の青と白が映えるけど、昼間だったらかなりの殺風景な店。
店内もやたらと広くて、意味なくだだっ広いスペースがある。
こないだ頼んだのは、
そうそう、肉汁せいろ。
全然、商品名が違ってた
でも私がつけたネーミングの方がいいような気、するけどな・・・。 なんちゃって。
でも今回は、大根やかいわれ、みょうがが上にのってるヤツにするんです。
それは・・・。
そう、肉汁大根せいろ蕎麦、590円です。
それをカウンターのところに持って行くが、こないだもそうだったけど
作ってるカウンター内のスタッフさん達は、けっこうなご年配の方ばかりのせいか
それとも作ることに一生懸命になりすぎているのか、なかなか顔を上げてくれない。
でも一品作り終わって、安堵の顔をしているときに私のいることに気がついたら
「いらっしゃいませ、肉汁大根せいろですね。少々お待ち下さい」
暫く待ってたら、来ましたよ! 肉汁大根せいろ蕎麦。
これですよ、これ!
蕎麦はこんな感じ
つゆはこんな感じ
ちょっと、肉の存在がよくわからないですね。
・・・ということで、ちょっと工夫してみました。
こんな感じで、肉やこぼう、ネギが見えますよね。
これに七味唐辛子をかけて食べました。
やっぱ、大根あった方が美味しいです。
つゆはちょっと濃いめに作ってあるのですが、2回か3回つけるうちに
徐々に薄まってきて、すごく美味しくなります。
で、最後の蕎麦まで美味しくつけて食べれる、ということなんですね~
蕎麦に関しては、こないだも書いた通りですが
このつけ汁にあってる麺だと思えば、そこそこイケてると思う。
ホントに二八か二八に近い蕎麦が食べたかったら、他の店で食べればいいんだもの。
なんか、このお蕎麦もいいな~と思うけど
改めて見直すと、ま、たしかに店の殺風景な外装・内装には難はあるけど
初めて来たときも今回も年配の人達がスタッフとして一生懸命働いていて、そういう職場っていいなあと思う。
社会の中で、いろんな年代の人達が活躍してる光景って健全なはずだと思うし・・・。
第一、語彙の少ない若い店員さんと違って、お客さんに対する言葉の使い方が単調じゃないもの。
また、行きますよー
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