若棟梁日記

高知県は四万十川の近くで大工をしています。体に優しい家を建てる為に日々勉強しています。

1年ぶり

2022-06-11 17:18:19 | Weblog
1年ぶりのブログです。

最近はインスタの方で施工状況や完成写真などUPしています。
こちらではたまに毒はいていこうと思います。

仕事は忙しくさせてもらっています。
左官の仕上げ現場2件・造作現場2件・基礎現場1件・刻み1件・リノベーション2件施工中です。

みなさん知っていると思いますがこの一年で値上がりがすごいです。
構造用合板なんか倍くらいの値上げ・コンクリートも4月から1㎥2000円値上げ・サッシや器具類も値上げ・鋼材・内装材など何もかもですね。
木材も値上がりしましたが製材屋との関係で他ほどの上昇はないです。
補助金の方は住まい給付金はなくなりましたが、四万十市産材・高知県産材・グリーン化事業の補助金の併用はできています。
四万十市なら約300万・それ以外だと200万ぐらいの補助金とっていっています。
ハウスメーカーなどがとっていますこどもみらい住宅支援事業は、四万十市産材・高知県産材との併用は駄目ですので使っていません。
併用できる工務店いないので県内でもトップクラスにとっています。
高知県産材・木の住まいづくりの補助金の額、県内でも満額かなりいくの珍しいようですが結構満額いっています。
県の木材をかなり使用しているという事で、高知県の木の文化賞の県産木材の利用促進の部に木材産業課から推薦していただけるみたいです。
結果は秋頃でるそうです。
どんなローコストでも県産材使用しています。
それが自分にとっては当たり前。高知県の家でこれほど木材に囲まれて外材使っている工務店の方がおかしいし、利益しか考えていないからかなと。
自分でノミいれて刻んでみたら地元の木材の良さわかりますよ。




杉の家 17

2021-08-14 10:13:59 | Weblog


古民家風の新築です。ここら辺から2013年です。



Uターンの方の家で愛知までトラックで一度行きました。



棟上の日に職人の事故も発生し、救急車も呼びましたが軽症で無事棟上できました。






杉の家16

2021-08-14 08:28:41 | Weblog


裏が三角になった土地に合わせて建てた木の家でした。



この頃までは基礎自分達でやっていました。(その後も時々やっていますが)

施主さんを待たす期間が長くなっていたので、任せれるところは任そうと思い。



家具もオーダーです。

桧の家15

2021-08-14 07:42:24 | Weblog


四万十市で建てた家でした。



キッチン・洗面台も人造大理石でオーダーして造作しています。



「しまんとひのきのきほん」という行政が作った小冊子のインタビューで、もう2度ととることはないであろう父親との2ショット写真とりました。


杉の家 14

2021-08-12 07:42:36 | Weblog


広いウッドデッキと軒のある平屋でした。(9年前)







キッチンも造作でした。

本物にこだわった今見ても格好良い木の家でした。



桧の家 13

2021-08-11 18:16:33 | Weblog


見晴らしの良い海沿いの高台に広いウッドデッキを設置した木の家でした。



西土佐から1時間半かかり、家建てなども苦労しましたが良い思い出です。





施主様との思い出がよみがえります。



杉の家 12

2021-08-11 18:06:59 | Weblog


細長い感じの間取りでした。



この頃は擁壁も基礎も自分達で施工していました。



通し柱を多めに配置し、丸太がシンボルとなる木の家でした。



この洗面台も今でも良い感じですね。




桧の家 11

2021-08-11 17:41:19 | Weblog


久々のブログ、過去の家再開です。

この家から四万十市産材補助金開始です。当時は150万と多く(現在最大100万)、県産材も審査が非常に厳しかった時期です。

県の担当の方とやりあってました。



補助金の関係で大工が足りず応援に来てもらった勝間のおじさんは現在も続けてきてもらっています。



この頃は板壁も多かったです。

棟上

2021-01-11 16:54:36 | Weblog
先週の8日に雪降る中棟上強行しました。



時間もなくあまり良い写真はとれていませんが。



四万十市なら無理かでしたが宿毛市なのでもう少し雪も弱く、みんなの頑張りで何とか終了です。



昇り梁の格好良い桧の家です。

桧の家 10

2020-12-25 18:08:25 | Weblog


南欧風な家を県産材+日本の木組みでとい木の家でした。
施主様の強いこだわりが随所にみられます。





この頃は一人若い弟子も来てくれていましたが、少し厳しすぎましたね。
今はもう少し優しくなっています。



鬼北の左官さんもこの時に事故の影響で変わった現場でしたね。
下請けもこの10年で変わった業者もあります。



欧州の家も基本は無垢材と漆喰の自然素材なので日本の木でもよい感じになっています。