muraのバトスピブログ

バトルスピリッツやガンダムウォーついてや日々の出来事、デッキレシピ、大会のレポ等を載せていく広島プレイヤーのブログ

スパロボ勢

2011-04-26 11:35:44 | その他
自分もスパロボ勢になりましたドヤ

主人公機は射撃型にしつつ現在7話。
安定のボトムズ・ギアスルート。

熟練度の事忘れてて一話取れなかったというwww
更に一個取り忘れてノーマルの雑魚すぎる敵にイライラしているので早くハードに返り咲きたい。

今回も簡単っぽいので大帝国までにもしかしたら終わるかも

まどかマギカ 雑感

2011-04-26 11:34:50 | アニメ
とりあえず面白かった。
予想以上に飛び抜けて、って訳じゃないけど普通に良かった。
やっぱし間が空きすぎたのは少し痛かった。

内容は以前まどかスレに投稿されたまんまだった。
まさか制作側が丸々情報を投げていたとは。
具体的すぎて当時は全く信じていなかったという罠。



>魔法少女の力は因果によって決まる

これは以前から気になっていた問題なのでスッキリした。

時間移動については平行世界よりもシュタゲの世界線に近いらしい。
因果によって世界線が収束するあたりも同じか。(要検証)

しかしまどかが強いのは語られたけど、それならまどかの因果に引っ張られて他の魔法少女もパワーアップするんじゃね?という疑問。
特にほむらとか。

逆に考えて、天涯孤独に近いマミさんが強くて、家族や友人も多く自称まどかの一番の親友さやかさん(笑)のスペックが低いとかもよく解らんところ。
まぁマミさんは他の魔法少女に与えた影響や、かなり色んな人を救ってきたからいいか。
さやか?



あと魔女の中でも強力だったお菓子や人魚でもお手製爆弾でワンキルできる柔らか装甲なのに、ワルプルさんはATフィールドの存在を疑うレベルの防御力なのもね。
あれ2人がかりでもムリだろwww

一面広告www

2011-04-26 11:31:23 | アニメ
http://m.mixi.jp/view_news.pl?guid=ON&id=1578279&media_id=101



やりすぎだろwwwいいぞもっとやれwwwww



ていうかアニメって最近は大きなお友達向けばっかだけど、アニメはもっと万人のものに返すべきだよね~





http://m.mixi.jp/view_news.pl?id=1579528&media_id=84&guid=ON


あとこれ見ても分かるけど、内容が面白い云々よりも見易さ?とかキャラ人気的なものが優先すぎだよね。
ランキングの半分はギャグだろwww

日曜

2011-04-26 11:30:10 | バトルスピリッツ
最近は西条行く行く詐欺になってたけど昨日は行けましたwww

ゆめタウンとACPのバトスピの大会に参加。
途中久しぶりにYUMEさんに会ったり。
ヴァイス・chaos勢の数と勢いは羨ま怖かった。

大会のほうは初戦負けと2回戦負けというイマイチ結果。
しかし内容的には強いプレイヤーさんと対戦できたおかげで経験値が結構稼げた。
身内フリプレがブチスライム位の経験値なら、大会はうごくよろい位の経験値が入るわ。
もう4・5回くらい大会出たら普通位のレベルには手がかかるかも。

自分は昔から大会・フリプレ問わず「なんかあったら知らねーやパンチ」をよくするんですが、ガンウォーと違ってバトスピはワンパンチによって動く情報量が多すぎてまだ頭がその処理に追いつけてない感じ。
考えるの苦手な人間なんで感覚を掴む為にも大会にはもっと出たいところ。

あと俺が負けてる横でsleepが決勝卓まで行ってドヤ顔してたので非常にメシマズだった。

他にも西条を散策するとお宝がたくさん発見出来そうなんでまた近いうち行きたい。

わからない

2011-04-26 11:29:27 | アニメ
エヴァやけいおんの異常な人気がどこから来るのかさっぱりわからない。

どっちも良アニメなのに、過剰に評価されすぎてて好きになれない作品の典型。(個人談)

あとスクライドやCCさくらとかも過大評価すぎると思えてしょうがない。
これも上と同じように感じてしまう。

最近のラノベ原作のアニメとかでも感じるけど、放送当時熱が上がるのは分かるけどもっと落ちつこうぜ。時間を置いたならなおさら。






あと今期アニメもある程度見ました。
総評的な



視聴確定
虎兎 FB アザゼル
シュタゲ


不定期視聴
犬日 ゼアル あの日 いろは 電波



安定枠
バトスピブレイブ




ぶっちゃけ不定期は見る予定的なものでまだ見てないものばっか。
FBとアザゼルはショートアニメなんで、バトスピと共に別枠ではある。

ぶっちゃけ今期は虎兎を見ている人と見てない人で分類出来る。
つまり虎兎一強である

アニメ化!!

2011-04-26 11:28:33 | アニメ
『アイドルマスター』6周年&アニメ化記念! 今夏のライブツアーは6月25日開幕!!
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1581726&media_id=48



それは良いとしてこの記事だと初アニメ化みたいな印象を受けますね。

ぜのぐらしあ「・・・・・・」

これは公式も黒歴史だと認定したんかなw

つづき

2011-04-15 12:43:53 | その他
http://m.ameba.jp/m/blogArticle.do?unm=usowoiwazuni-damasu&articleId=10817292317&frm_src=article_articleList&guid=ON


これは前回引用させてもらったのと同じものに対しての記事なのですが、この記事には非常に感銘を受けました。
自分が感じていた事をほとんど言葉に表しているものでした。



んで前回の続き。

あとドップについての補足。
ドップのドローを序盤忘れていて、それを指摘したら助言なのか?
そうとも言い切れない。
その一枚をドローした事により、そこからプレイヤーAが本国に関わるカードは一枚ずつズレていく事になる。
ここでドローした事により後に事故るかもしれない。そのせいで敗北するかもしれない。
もちろん逆も言える。
まさにバタフライエフェクト!!(これが言いたかった訳ではない)

まぁこれは「「ルールミス」の是正がどちらかに対しての助言となる」という考え方は止めてほしいという意味での補足。



続いて周りの口出しについて。
この問題は非常にデリケートである。
基本的にカードゲームが2人で行われる以上、第3者からの介入が嫌われるの至極自然な事である。

では今回の「ルールミス」についてはどうなのか?

上の問題は正当なゲームを行ううえで守られる、又は守らなければならないルールであると考える。

では「ルールミス」があったゲームは"正当なゲーム"と言えるのだろうか?



ここで「ルールミス」について少し考えてみる。

先の例以外で考えると(ガンダムウォーで)

・規定ドローで2枚ドロー
・10点ダメージで8枚しか本国が減らない
・1ターン内でオペレーションを2枚配置

等々。これらは全てルール上適切ではない行為である「ルールミス」。

これらの中には故意であるものも含まれると思う。
このような行為は許されない。
しかし故意かどうかは周りが判断するのは非常に難しい。先のドップの例のように忘れてしまうという事は誰にでもある事ですし。
なので故意であるかどうかという問題は非常に重大ではあるが、「過程」の話なのであえて考えない。(キリがないので)
問題なのはそれによって起こった「結果」。つまりは「ルールミス」。
起こってしまった「過程」は変えられないが「結果」は是正出来ますし。

ここでもう1つの問題は「ルールミス」の大きさ。
小さなミス、大きなミス、と考えるかもしれないが「ルールミス」に大きさは関係なく、「小さいから見逃す」「大きいから是正する」ではなく、全て等しく"可能な限り"是正されるべきであると考える。
これは上に書いた故意かどうかにも当てはまり、故意かどうかは関係なく起こってしまった「ルールミス」全てに当てはまる。

何故是正されるべきかは今まで何度も書いているとうり、これが「対人」「ゲーム」であるからである。


ここでいう「ゲーム」とは、
たかが「ゲーム」で
といった軽い意味ではなく
「ゲーム」だからこそ
という真摯な意味で捉えてほしい


では対戦中のプレイヤーが「ルールミス」に気付かない状況で第3者が気付いた場合どうすればいいのか?
その対処法を考えてみる。

自分が考える中で一番妥当だと思うのは「ジャッジへの申告」だろう。
これが一番公平かつ納得のいくものだと思う。

まぁ今回の騒動はそのジャッジに「その幻想をぶち殺す」って言われた訳だけど、そんな事はそうそうないでしょう。(とも言い切れないのが悲しいところ)

では「ジャッジへの申告」における問題点を考えてみようと思う。






つづく

たまには

2011-04-14 21:38:21 | その他
http://haniwa-zero.jugem.jp/?eid=651&target=sequel&guid=ON
http://acht-zero.jugem.jp/?eid=1551&guid=ON

他人のブログの引用とかあまり宜しくないかと思ったが、バトスピを調べていけば必ずといっていいほど目に入るものであり、自分も思うところがあるので書いてみる。



まずは「プレイミス」と「ルールミス」について。

プレイミスとはそのまま「プレイングのミス」。
判断ミスとも言えるかもしれないが、ゲーム進行上は問題ないもの。

次にルールミス。
これはカードテキストやルールを逸脱したもの。
ミスというより気付かない事がほとんど。一部故意のものあるけど。
ゲーム進行上問題あるもの。


ここにある「ゲーム進行上」という言葉の意味は、ゲームとして遵守しなくてはならないもの。
ゲームをゲームとして成立させているものだと考える。





これは自分がTCGプレイヤーとして以前から考えていた事でもあるのですが、ミスが発生した時に対戦中のプレイヤー以外の人(周囲のギャラリー等)がそれを訂正(声かけ等)する事は間違った事なのか?というもの。


これは上に書いた「プレイミス」ならば間違いだと断言出来る。
理由は言わずもがな。


なら「ルールミス」の場合はどうなのか?
これは基本的には「間違い」だと言われる事が多いと思う。
この理由としては「対戦している人間がミスに気付けなかったから」というものだと思う。
"対戦中に起こり得る事は対戦しているプレイヤー間での自己責任"という事かな。



そして対戦中に周りが何故訂正してはいけないのか?
これは「公平さを欠くから」だと思う。
周りの発言がどちらかに対しての助言になり得るというのも要因としては大きいと思う。



話は戻るが「ルールミス」について。
ここでは例として、ガンダムウォーでのドップを挙げてみようと思う。

ドップはいわゆるキャントリップというプレイされて場に出た場合ターン終了時に一枚ドローというテキスト。

ここで2人のプレイヤーAとBが対戦していて、プレイヤーAがドップをプレイしてターンを終了する。この時にプレイヤーAがドップの効果で一枚ドローするのを忘れていたとする。

これはテキストによって一枚引かなければいけない状況なのに引いていないので「ルールミス」に該当します。

ここで両プレイヤーがドローを忘れている事に気付いていなかったので、周囲の人間がそれを指摘する。
この時に基本的には周囲が口を出してはいけないと考えられている。何故か?
これを指摘すると、プレイヤーAへの助言だと思われるからです。
理由はメンドイので省きます。

だがこれは引かなければいけない状況で引いていないのに見過ごしていいのか?
そもそも何故これがプレイヤーAへの助言なのか?
それは少し短絡的な考え方ではないだろうか?


例えば上記の事が、序盤まだお互い本国が減っていない状況ならばプレイヤーAへの助言と取られるだろう。

だがこれが両プレイヤーの本国が残り少ない場合。極端にいえば両本国が残り1枚だったとしよう。
この場合プレイヤーAがドップの効果で引かずにプレイヤーBにターンを渡した場合、プレイヤーAが引かなかった「ルールミス」のせいてプレイヤーBが先にデッキアウトで敗北する事になる。
上の例とは全くの逆である。


ここで言いたいのは、「状況によってはどちらにも対しても有利不利に働く事象を、どちらかだけに対しての助言と捉えるのは正しいのか?見過ごしていいのか?」という事。
付け加えていえばそこに「ルールミス」。つまり大袈裟に言えば「まっとうなゲームを破綻させてまで」と加えられる。



とりあえず書き疲れたので残りの言いたい事やまとめは気が向いたらまた書きます。