簡易裁判所でも地方裁判所でもやたらと弁護士忖度が目に付く。
弁護士にも原告、控訴人にも同等に大きな声で話せよ。
なぜ弁護士とは阿吽の呼吸でコソコソ話をするのだ。
傍聴人がいないと裁判官はいかようにも振る舞う。
本人訴訟の実態はこんなものだ。
ハッキリ言おう。
控訴審の判決(6/19)は「棄却」に違いない。
いくら原告、控訴人が正当なこと言っても裁判所は簡単に捻じ曲げる。
簡易裁判所の判決は中高生でもわかるくらいバカバカしい弁護士忖度判決であった。
本人訴訟の裁判などそんなものである。
もうすでに上告の準備をしている。
最後まで戦う。
はっこう
弁護士にも原告、控訴人にも同等に大きな声で話せよ。
なぜ弁護士とは阿吽の呼吸でコソコソ話をするのだ。
傍聴人がいないと裁判官はいかようにも振る舞う。
本人訴訟の実態はこんなものだ。
ハッキリ言おう。
控訴審の判決(6/19)は「棄却」に違いない。
いくら原告、控訴人が正当なこと言っても裁判所は簡単に捻じ曲げる。
簡易裁判所の判決は中高生でもわかるくらいバカバカしい弁護士忖度判決であった。
本人訴訟の裁判などそんなものである。
もうすでに上告の準備をしている。
最後まで戦う。
はっこう