夫の遺言が「同人誌描け」だったもので
刊行記念の
トーク&サイン会にお越し頂いた方、
オンラインでご覧頂いた方、
ありがとうございました!
なんと申しますか…
シャレにならないくらい
緊張してたんですが、
お集まり頂いた皆さんが
もっっっっっの凄く温かくて、
おかげさまでなんとか
無事(だと思います)に終える事が
出来ました。
とっ散らかりがちな私の話を
全力で汲んで頂いたことと思います。
自作について、
ガッツリお読み頂いてる事を前提に
かなり突っ込んだお話を
してしまったんですが、
会場の雰囲気・リアクションから
受け止めて頂いてるのが伝わって、
大変有り難かったです。
トークの最後に頂戴したご質問も
拙作を読み込んでくださってる事が
感じられて、恐縮しつつ
全力で答えさせて頂きました。
トークが終わって、一度
バックヤードに引っ込んだんですが、
震えが止まらなくてですね(笑)
サイン会までに何とかせねばと
ミントタブレット噛んで
深呼吸したりしてました。
サイン会は
お一人お一人とお話出来たので、
より一層、読者様の温かさを
感じました。
時間が押してしまい、
遠方からお越し頂いた方は
帰りの電車が心配になったことと
思います。
ブックファースト新宿店の方が
待ち時間中のお客様とお話された上で
サインの順番を
帰路に支障が無いよう
入れ替えて下さった事を
後からお聞きしました。
ブックファースト様、
ご理解ご協力頂いた読者様、
本当にありがとうございました。
なんだか固い文章ですみませんw
トークでは
ベラベラ軽口叩いてたように
見えましたよね。
ガクブルだったんですよー
担当の栗田さんが
上手いこと回してくれたので、
多少色々見失っても
迷子にならず喋れるだろうと踏み、
のびのびやらせて貰いました。
彼女も相当緊張していたらしく、
翌日2人揃って筋肉痛でした。
最初意味がわからなかったのですが、
「緊張による筋肉痛」という
結論に至りました。
リアルガクブル。
頂いたお手紙やお菓子は
手を合わせ、お辞儀しつつ
読んで、食べています。
ありがたいです。おいしいです。
そんなイベントでございました。
お世話になったスタッフの皆様、
駆けつけてくれた関係各位、
そしてなによりも
ご参加頂いた読者様に
今一度心から、
ありがとうございました!!!!!
お越し頂いた方、
配信をご覧頂いた方、
本っっっっっっっ当に
ありがとうございました!!!
後ほどちゃんとお礼ブログを
上げさせて頂lh
↑すみません、
これで寝落ちしてました。
後ほどちゃんとお礼ブログを
上げさせて頂きます。
今急ぎの原稿がありまして
明日以降になってしまうかもですが(汗)
すみません!必ず!
ありがとうございました!
今日発売です。
よろしくお願いいたします!
Xで色々な漫画を発信する
「ツイ4」に連載した作品が、
おかげさまで単行本になりました。
右も左もわからない
初めてのweb媒体。
苦労しつつも
楽しく描かせて頂いております。
題材的に思い入れが深いぶん、
ネームの際に
客観性を失わない様
気をつけています。
キャラは相変わらず、
私(作者)の理想が詰まっています。
弥子さん優しい。
ちなみにこの作品、
ほぼWeb上で読めます。
単行本描き下ろしは
各話の幕間と巻末です。
ほっこり楽しく
本編を補完しております。
それとですね…
本日11月13日、
発売記念イベントとして
ブックファースト新宿店様にて
トーク&サイン会を
やらせて頂きます。
ぶっちゃけガクブルです。
お越しくださる方、
配信でご覧いただく方、
どうぞ生温かく見守ってやってください。
このブログを綴っていても
普段との勝手の違いに
オロオロソワソワしております。
本のサイズも違うんですよ↓
いつもよりちょっと小さめの単行本。
何卒よろしくお願いします!
追記。
描き下ろし、カバー下もありました。
へなちょこおばちゃんのエッセイです。
発売中です。
「なんでモモさんは」
載ってます
よろしくお願いいたします。
モモさんちに集う高校生ズです。
わいわい楽しくやりつつ
見てはいけないっぽいものを
見ちゃったりしてます。
画像の一コマ。
「ウルトラクイズ、
高校生は知らないわよね〜」と
思いながら描きました。
歳若い関係各位に聞いた所、
30代でも厳しいですね。
知ってる・見てたというのは
だいたい40代以上です。
ちなみに私は
第12回がフェイバリット。
お話、少し突っ込みました。
トシちゃんは
モモさんが「見せたくない」と
思ってるのを知ってるので、
隠してあるノートを見つけたとしても
見ません。
こう言う形で、図らずも。
来月に続きます。
そんな今回のモモさんでした。
単行本1巻も出来立て発売中です。
よろしくお願いしまーす!
今ふと思ったこと。
紺太は小馬の家で出会った
みょー子さんに
ほんのり惚れるんではないかな?
惚れたところで、
シスターのとき以上に
言わない・悟られないように
するんではないかな?
そしてそのまま、
「子供達をよろしく」という
託された思いだけ受け止めて
見送るんではないかな?
紺太せつねー