すっげえ久しぶりに

新聞の勧誘にドアを蹴られた。
腹立つやら懐かしいやら。

こっちは丁重にお断りしたんだぜ？

ちがうんです

幼稚園の役員会だったり子供が熱だしたりして
ネームの時間がとれてないだけで、
物凄く時間をかけて練ってる訳ではないんです。
時間とともに期待値を上げるのはやめてー
いつも通りだからー

と、誰にも言われても聞かれてもいないのに
勝手に答えて勝手に落ち込む。
我ながら面倒くさいにも程がある。


ここ数年、「幸せ」とは
「子供が咳をしない夜」だなって思う。

だから今日は少し幸せ。治りかけ。

頑張ろう

深層心理

にうたいぷえーす(これもう違うんだよな)コミカライズ
最新6巻をリビングに転がしといたらダンナが読んでた。

ダンナ「絵綺麗だし面白いじゃん」
私「こっちバニーさんは
気持ち悪くないよ」

だって…そうなんだもん。しょうがないじゃないか。

ネイサン&おにゃにょ子

ライジング本編とも言えるネイサンのくだり。

この監督さんは女性が好きなのね(断言)。
もちろんネイサンも女性枠。
女子組の描写に大変な熱の入れようでした。

ネイサン話。
テレビのスカイハイ&シスの話みたいに、
30分にしたら綺麗に収まりそうな良い話。
トラウマを彷徨うネイサンを引っ張りあげたのが
ずっとつるんできた女の子ってのが良い。
主役だからっておじさんじゃなくて。
ほんと群像劇だなあ。

自己否定は自分を愛してくれる人を悲しませるのね。
異端を恥じるな。嘆くな。
悪言も嘲笑もやらせとけ。
その他大勢はうざいからしゃべるな(byユニゾンさん)

…という訳ではなく。(ちょっとあるか)
他者がどうのではなく
己を愛せよ、と。
はい。
良い話じゃないすか。

女の子の友情パワーが光り、
アニメらしいカタルシスもじゅうぶんのこのくだりは
ホント良くできてると思うなあ。

とりあえず、ネイサンが猛烈にイイ女で男前ってのは間違いない。
なんなら２期の中のどっか一話使ってやってほしかった。

ビギニングのときの女性描写はどうにも頂けなかったけど
今回はいい。
キッドちゃん&青薔薇ちゃんにも色々思い巡らせてしまう。
もちろん楓さんにも。そして友恵さんにも。

ライジング、ほんと何回も見たくなる作りだなあ！
二回目見れてないけど！(泣)

バレンタインのこと

息子手作りの貰いやがった。
ライジング一緒に行く予定のおにゃにょ子。

俺にもくれるという気のききよう。
かっわいいんだぜー
息子一生の思い出にするといいよ。

兎と虎 でやんの。しかも美味えでやんの。
完璧っすよ…