今日発売です。
タイオリに「らいか・デイズ」、
くらぶに「ひとりみ天国」載ってます。
そして本日より、
まんがライフWINにて
「なごむさんとひろみちゃん」の
掲載がスタートします。
よろしくお願いいたします。
タイオリ。
男子3名の友情物語です。
竹田はえらいなあ。
読書感想文、
私は苦じゃないタイプでしたが
「何書けってんだ」という人の気持ちも
わかります。
今回の2人の、
特に漆野みたいに書くのは
私的にはめっちゃアリだと思うんですが
リテイク食らったりすんのかしら。
まあなんだ。苦手な人は
テキトーにやっつければいいと思うっすウッス。
くらぶ。
タピオカ。
作者は、珈琲館で飲んだだけ。
うまいもなにも、それ自体に味が無くて
よくわからん。
でもムキュムキュしてて楽しいな。
いいじゃない。みんな幸せなら。
そして
まんがライフWINに
「なごむさんとひろみちゃん」の
第一回を載せて頂いております。
http://mangalifewin.takeshobo.co.jp/guest/nagomusan/
こちらはコミティアで同人誌として発表した作品です。
ぜひぜひ読んでやってください。
ほんのり年の差恋愛もので、
少し大人向けかもです。
以上本日の宣伝でした。
雑誌、ウェブともに
どうぞよろしくお願いします。
それと、ここからは
くらぶのコメント欄について
少し書かせて頂きます。
母が他界しました。
あれよあれよと言う間に
猛ダッシュで逝ってしまいました。
母は、つまり、らいかの房江さんです。
房江さんは、まんま母です。
亡くなる直前の病院のお見舞いで、
苦しげな母との最後の会話。
私「キツイねえ」
母「こんなもんだよぉ〜」(喋るのもやっと)
私「また来るよ」
母「死んだら迎えに来てね〜」
私「死ななくても来るよーまたねー」
母「ブァイブァ〜〜イ(バイバイ)」
と。強え。
房江さんは私のキャラの中でも
わりと人気なのですが、
我が母にもちょこちょこファンが居ました。
そんな皆さんが悲しんで下さるのを
有難いと思いつつ、
それもなんだか思い上がりのような。
母は母、私は私です。
で、私はと言うと
正直まだよくわかりません。
順番に朽ちていくのは自然な事だと言う感覚を
当の母にぶち込まれて来ました。
「なんで死んじゃったの」と
泣き崩れたりもしません。
きっとこの先、
母に何か伝えたい事が出来た時
「あ、そっか、いないんだ」ってなって
実感するんでしょう。
多分私は、これからもずっと
不器用に母をなぞって
生きていくんだと思います。
以上、
長いブログになりました。
お読みいただいた方々に心より、
ありがとうございました。
タイオリに「らいか・デイズ」、
くらぶに「ひとりみ天国」載ってます。
そして本日より、
まんがライフWINにて
「なごむさんとひろみちゃん」の
掲載がスタートします。
よろしくお願いいたします。
タイオリ。
男子3名の友情物語です。
竹田はえらいなあ。
読書感想文、
私は苦じゃないタイプでしたが
「何書けってんだ」という人の気持ちも
わかります。
今回の2人の、
特に漆野みたいに書くのは
私的にはめっちゃアリだと思うんですが
リテイク食らったりすんのかしら。
まあなんだ。苦手な人は
テキトーにやっつければいいと思うっすウッス。
くらぶ。
タピオカ。
作者は、珈琲館で飲んだだけ。
うまいもなにも、それ自体に味が無くて
よくわからん。
でもムキュムキュしてて楽しいな。
いいじゃない。みんな幸せなら。
そして
まんがライフWINに
「なごむさんとひろみちゃん」の
第一回を載せて頂いております。
http://mangalifewin.takeshobo.co.jp/guest/nagomusan/
こちらはコミティアで同人誌として発表した作品です。
ぜひぜひ読んでやってください。
ほんのり年の差恋愛もので、
少し大人向けかもです。
以上本日の宣伝でした。
雑誌、ウェブともに
どうぞよろしくお願いします。
それと、ここからは
くらぶのコメント欄について
少し書かせて頂きます。
母が他界しました。
あれよあれよと言う間に
猛ダッシュで逝ってしまいました。
母は、つまり、らいかの房江さんです。
房江さんは、まんま母です。
亡くなる直前の病院のお見舞いで、
苦しげな母との最後の会話。
私「キツイねえ」
母「こんなもんだよぉ〜」(喋るのもやっと)
私「また来るよ」
母「死んだら迎えに来てね〜」
私「死ななくても来るよーまたねー」
母「ブァイブァ〜〜イ(バイバイ)」
と。強え。
房江さんは私のキャラの中でも
わりと人気なのですが、
我が母にもちょこちょこファンが居ました。
そんな皆さんが悲しんで下さるのを
有難いと思いつつ、
それもなんだか思い上がりのような。
母は母、私は私です。
で、私はと言うと
正直まだよくわかりません。
順番に朽ちていくのは自然な事だと言う感覚を
当の母にぶち込まれて来ました。
「なんで死んじゃったの」と
泣き崩れたりもしません。
きっとこの先、
母に何か伝えたい事が出来た時
「あ、そっか、いないんだ」ってなって
実感するんでしょう。
多分私は、これからもずっと
不器用に母をなぞって
生きていくんだと思います。
以上、
長いブログになりました。
お読みいただいた方々に心より、
ありがとうございました。