究極の癒し（自分的に）

本日新しいＰＣデスク入って、接続もすぐ出来ました。

いよいよ７月ですねー。
しかし、今日はすごい雨だった・・・嵐のよう。

昨日は池袋に舞台見に行ってました。
キャラメルボックスの「俺達は志士じゃない」。
今回、毎回見に行ってる劇団Ｍ.Ｏ.Ｐの演出家マキノノゾミ氏が
キャラメルの演出するというので、ＭＯＰ仲間の綾乃ちゃんと。

楽しかったーつーか面白かったー。
久々に重たくない舞台観たー。
キャラメルＦＡＮの方の反応が分からないし、
そもそもキャラメルオリジナルの舞台と何がどう違うかが
分からないから何とも言えないけど。
でもテンポとか真の取り方とかノリは「まんまマキノ」だったと
思うのですけどー。
ＭＯＰ以外の舞台って、去年の「偶然の音楽」（小栗の）以来。
でも劇団によって本当に客層って違うのねー。
ＭＯＰの客層と違って、若いお嬢さん達が沢山。
そして何よりお客の数が違いすぎる・・・人がいっぱいー。
たまには違う劇団見に行くのもいいねーと綾乃ちゃんと
申しておりました。

帰りは新宿の本屋で「ニュートンの天体望遠鏡」付きの
『大人の科学』を買ってしまった・・・組み立てられるのかー。


あと、子犬の写真集みたいの見てた時、綾乃ちゃんが
「犬って猫に比べてもっさりしてるのがいいよね」
と言ったんですが、
「そうや、あいつって犬っぽいやん！（何故関西弁）」
と思いましたよ。

デカイ図体していながらも、妙に可愛いし。
「お腹なでてー」ってゴロンとかして、そのお腹がタプタプしてて
ぷにぷにしてたりとかーとかー（妄想レッツゴー）

「ハイデが大型犬なら今のアルは子犬だー！」
とか思う辺り、自分のアル贔屓が分かるというもの。
でもでも、ぽややーんとした二人が並んでたりするのてすんげー好き。
ウチの二人は仲良しさん。

他のサークルさんの所で、兄弟（猫も可）拾ってくるハイデとか、
二人の保護者に近いハイデとか見ると、「保父さんだー」とか
思って見てるアタシの方がゴロンゴロンしたくなります。
（アルがぽややーんだったり、お行儀いい子だったりすると
もれなく萌え死にます）


そして描いてみたのが今日のラクガキ。


ハイデ「狭いところだけど、どうぞ。楽にしていていいよ」

アル「すみません。あ、食事の支度ボクも手伝います」
ハイデ「そう？悪いね。じゃあ、お皿並べてくれる？」

とか


ハイデ「アルフォンス君、ジャガイモ剥くの上手だね」
アル「慣れてますから」
ハイデ「エドワードさんにやってもらうと、ロクに実が残らないからなあ」
アル「兄さん食べる方専門で、元々家事全般の才能ないですから」



・・・みたいなのを
小栗＆釘宮ヴォイスで聴きたい！（妄想の彼方へ）

え、エドワードさん？
二人の間にどう入っていけばいいのか探り中。
「・・・なんでオレこんな気ぃ遣ってんだ・・・？」と思いながら。


このラクガキ見て、かつて兄がアタシの中でンバーワンだったと
誰が信じてくれようか。
いやでも、悪役ヅラもとい目力のある兄は今も大PUSHですけどね。