
とりあえずの財布代わりを買いました..........
いつもお世話になっているBloggerさんの愛用しているStyleに共感して何かしらの形で使おうと考えていたんですが、とりあえずは財布の代用品ということで使うことになりました。
かなり丈夫な紙が使われていてかなりのsenseを感じさせる一品になっています。
まあね。
おいらが使うモノですから台無しなのは間違いないのですが、愛情を持って使ってやろうと思っています。
pocketが6つありますのでカード類やサービス券、領収書などを区別して入れる事が出来ますな。
今まで使っていた財布は何が何だか解らない状態で一つ一つを取り出すことに時間がかかって面倒だったのでちょうど良い感じです。
でも今までは革製品ということで結構密閉性があったので挟まっている紙やcardは落とすことが無かったのですが、紙製品ということでポケットを下に向けると全部落ちてしまう事が予測されます。
まあとりあえず使ってみるしかないでしょうな。
いろいろと身の回りのモノで良質のモノが揃いつつあるのですが、おいら自身は相変わらずなので「ブタに真珠」というより、「猫に小判」というより、「愚か者に宝箱」状態です。
まだペン類が充実していない現状なのですが、最近鞄が気になっています。
よって気になっているモノを少しずつ買っていこうと思っています。
Accessory&Bagというcategoryは結構昔は敏感な分野だったんですがね~。
体力や知力などと違ってSenseや感覚的なモノというのは一度染みついたら簡単には落ちませんね。
若い頃にファッション誌を読んでいたことが今でも息づいていることや、sportsで好きだったモノは体力さえ付くと今のおいらの体で出来る当時の動きに最も近い動きを再現するように出来ていることも感じます。
feelingの分野と良い絵葉わかりやすいでしょうかね~。
あの頃の感性に加えて少しはモノを見る目が養われつつあることを感じます。
良いものというのは、やはり良いんだという再認識とともによくないモノはやっぱり期待はずれのモノでしかないことも感じますな。
まあファッション関係に関してもう少し積極的になっていこうと感じています。
特に今というよりもかなり前から欲しかったモノがあります。
今から7年前に「DARK ANGEL」というアメリカのドラマでジェシカ・アルバが主演していたのですが、あのドラマを見てからずっとMessengerBagというのが欲しかったんです。
しかし何かと理由をつけて「自分には買う権利がない」とか「何を贅沢を言っているんだ」と言う考えが沸いてきて買えませえんでした。
そしてその分の浮いたお金で他の人のために写真を撮ってはせっせとあげていたんですな。
感謝の念の無い人にプレゼントすることは今から考えると非常に滑稽で馬鹿だったんだな~と思います。
この「感謝の念の無い人」という部分で語弊が生じる可能性があるので書いておきますが、ほとんどの人は写真をプレゼントすると「ありがとう」とは言います。
しかしその言葉が心からのモノか、その場限りのモノかは簡単に解りますよね。
感嘆の声を上げて大げさに言う人はほとんどの場合に自分の感謝の念の大きさに集中してもらいたいんであって結局は感謝の言葉は他の人に対するアピールする言葉になってしまいます。
男性の場合であればただ握手を求めるだけでも十分に感謝の念というのは伝わりますし、女性であればそっと一言「ありがとう」と言ってくだされば十分なんですよ。
まあね。
感謝の言葉を求めてプレゼントしているわけではないんですがね。
こちらのプレゼントに込めた気持ちを汲んでもらいたかったというのが正直なところです。
そもそもこんな考え方をすることが間違いだったんだとかなり前に気づきました。
人に求めることほど愚かなことはないでしょう。
人を動かすためにはその動機となるための言葉なり態度が必要です。
そんなことも理解せずにただただ人に喜んでもらいたいという気持ちが先走っていたことが間違いだったんですな。
何もしなければ全く何も伝わりませんが、意図も解らずに物事を行われても伝わらないでしょう。
これは言葉と一緒です。
全く知らない言語で話しかけられても意味がありません。
行動には意味が伴わなければ、その行動は徒労に終わるということですな。
話を戻しますが、MessengerBagを買わなかった理由がもう一つあります。
あの頃はインターネットに接続していませんでしたし、今ほどネットショッピングはおいらの地域では盛んではありませんでした。
まあどこも似たようなもんですよね。
そして沢山のBagを扱う店を回ったのを覚えています。
しかしピンと来るモノが全くなかったんですな。
今でこそMessengerBagのセンスの良いBagが沢山見ることが出来ますが、おいらが探し回った中には欲しいと思うモノが皆無でした。
んで今回紹介したMoleskineをAmazonで買う機会があったんですな。
少し気になったので小物類や鞄を調べました。
すると出るわ出るわ......
世の中にはあるところにはあるもんだな~なんて感心したぐらいに品揃えが抜群です。
んでConvenience Store・ATM・ネットバンキングでの支払いでは手数料が掛からないので現金で払えます。
自分で稼いでお金を払うという作業が簡略化できるクレジットカードでの支払いというのは金銭感覚を麻痺させてしまうような気がしますので、おいらはあまり好きではありません。
ネットショッピングでは大体「代金引換」だったのですが、銀行に振り込みに行くのがめんどくさいというのもありました。
加えて問題になったのはお釣りを出してもらうのが大変だと言うことでConvenience Storeでお金を払うことが一番良い方法だと気がついたんですな。
遅すぎるぞ.......
まあ気がついただけましですな。
服やAccessoryも買っていこうと思っています。
ここ数年、7年ぐらい前~この頃までは服をほとんど自分で買ったことがありません。
健康なときは少なくとも2週間に1回はユニクロはもとより服屋さんをはしごするなどして行ったりはしていましたが、暗黒時代は全く行かない時期があったんですな。
自分にはものを買う権利はもとより生きている意味がないという事を感じていましたからね~。
おいらは結構これでもファッションに敏感な方だったんですけどね~。
太ったので仕方なくあうサイズのズボンを1枚とか、太ったのであうTシャツのサイズが無くなったので2、3枚とか買ってそれを年中数年にわたって着回していたんです。
まあね。
健康だった頃の服の中にも無理して着れば着れるので着ていますがね。
丈が短かったり首があわなかったりしてボタンが留められなかったり、肩幅に全くゆとりが無くなって文字通り肩身が狭い状態の服を着ています。
昔はかなりおしゃれに気を遣っていたおいらを知っているモノですから親が心配して勝手に服を買ってきてくれる程でした。
親がおいらのために服を買ってきてくれるようになるなんて考えられない事態でしたので鬱のおいらでさえかなり驚きました。
まあね。
くたくたな服ばかり着てましたから見るに見かねてだったのでしょう。
おいらの親はおいらが服を自分で買っている時期には何も言わない方たちです。
また靴とか雪駄もおいらはとことんまで使う方ですので、雪駄なら突っ掛けが千切れかけの状態でもギリギリ履けるのであれば慎重に切れないようにして履いているぐらいでした。
あの雪駄は300円ほどのモノでしたが数年使っていましたな.......
おいらは別に気にしていなかったんですがね。
とうとう限界が来て切れてしまいました。
おいらは車に靴を置いていて車までは雪駄で歩いていき車で靴を履き替える習慣が付いています。
そして鬱病になってからは服とか身だしなみには全く関心のないみすぼらしい人間になっていたと今振り返ると解ります。
もちろん店とか商店街を歩くときでも雪駄に部屋着みたいな服を着ていて虚ろな目で死に場所を求めていたので異常な人間に映ったことでしょう。
雪駄の突っ掛けが切れてからは部屋からでなくなりました。
見るに見かねてこれも雪駄を買ってきてくれました。
少し派手な雪駄ですが感謝の念がこみ上げてきます。
いろいろとおいらもありましたな......
今までは「一人の人間に出来る事なんてたかがしれている」という言葉を多用してきました。
しかし「わたしたちは皆、少なくとも少しの力を持っている」ということを学びました。
もう少し自分のしていることを平衡のとれた方法で評価していくべきなのだと感じました。
少しの力を持っているのですから、その力を効果的に用いるために身だしなみを整えて、fashionに気を遣うべきなんだとも気づかされましたな。
少しずつですが、自分に出来る範囲で物事を行っていきたいモノです。
加えてComputer関係の事も堅実に金を貯めて充実を図ろうとも思います。
いつもお世話になっているBloggerさんの愛用しているStyleに共感して何かしらの形で使おうと考えていたんですが、とりあえずは財布の代用品ということで使うことになりました。
かなり丈夫な紙が使われていてかなりのsenseを感じさせる一品になっています。
まあね。
おいらが使うモノですから台無しなのは間違いないのですが、愛情を持って使ってやろうと思っています。
pocketが6つありますのでカード類やサービス券、領収書などを区別して入れる事が出来ますな。
今まで使っていた財布は何が何だか解らない状態で一つ一つを取り出すことに時間がかかって面倒だったのでちょうど良い感じです。
でも今までは革製品ということで結構密閉性があったので挟まっている紙やcardは落とすことが無かったのですが、紙製品ということでポケットを下に向けると全部落ちてしまう事が予測されます。
まあとりあえず使ってみるしかないでしょうな。
いろいろと身の回りのモノで良質のモノが揃いつつあるのですが、おいら自身は相変わらずなので「ブタに真珠」というより、「猫に小判」というより、「愚か者に宝箱」状態です。
まだペン類が充実していない現状なのですが、最近鞄が気になっています。
よって気になっているモノを少しずつ買っていこうと思っています。
Accessory&Bagというcategoryは結構昔は敏感な分野だったんですがね~。
体力や知力などと違ってSenseや感覚的なモノというのは一度染みついたら簡単には落ちませんね。
若い頃にファッション誌を読んでいたことが今でも息づいていることや、sportsで好きだったモノは体力さえ付くと今のおいらの体で出来る当時の動きに最も近い動きを再現するように出来ていることも感じます。
feelingの分野と良い絵葉わかりやすいでしょうかね~。
あの頃の感性に加えて少しはモノを見る目が養われつつあることを感じます。
良いものというのは、やはり良いんだという再認識とともによくないモノはやっぱり期待はずれのモノでしかないことも感じますな。
まあファッション関係に関してもう少し積極的になっていこうと感じています。
特に今というよりもかなり前から欲しかったモノがあります。
今から7年前に「DARK ANGEL」というアメリカのドラマでジェシカ・アルバが主演していたのですが、あのドラマを見てからずっとMessengerBagというのが欲しかったんです。
しかし何かと理由をつけて「自分には買う権利がない」とか「何を贅沢を言っているんだ」と言う考えが沸いてきて買えませえんでした。
そしてその分の浮いたお金で他の人のために写真を撮ってはせっせとあげていたんですな。
感謝の念の無い人にプレゼントすることは今から考えると非常に滑稽で馬鹿だったんだな~と思います。
この「感謝の念の無い人」という部分で語弊が生じる可能性があるので書いておきますが、ほとんどの人は写真をプレゼントすると「ありがとう」とは言います。
しかしその言葉が心からのモノか、その場限りのモノかは簡単に解りますよね。
感嘆の声を上げて大げさに言う人はほとんどの場合に自分の感謝の念の大きさに集中してもらいたいんであって結局は感謝の言葉は他の人に対するアピールする言葉になってしまいます。
男性の場合であればただ握手を求めるだけでも十分に感謝の念というのは伝わりますし、女性であればそっと一言「ありがとう」と言ってくだされば十分なんですよ。
まあね。
感謝の言葉を求めてプレゼントしているわけではないんですがね。
こちらのプレゼントに込めた気持ちを汲んでもらいたかったというのが正直なところです。
そもそもこんな考え方をすることが間違いだったんだとかなり前に気づきました。
人に求めることほど愚かなことはないでしょう。
人を動かすためにはその動機となるための言葉なり態度が必要です。
そんなことも理解せずにただただ人に喜んでもらいたいという気持ちが先走っていたことが間違いだったんですな。
何もしなければ全く何も伝わりませんが、意図も解らずに物事を行われても伝わらないでしょう。
これは言葉と一緒です。
全く知らない言語で話しかけられても意味がありません。
行動には意味が伴わなければ、その行動は徒労に終わるということですな。
話を戻しますが、MessengerBagを買わなかった理由がもう一つあります。
あの頃はインターネットに接続していませんでしたし、今ほどネットショッピングはおいらの地域では盛んではありませんでした。
まあどこも似たようなもんですよね。
そして沢山のBagを扱う店を回ったのを覚えています。
しかしピンと来るモノが全くなかったんですな。
今でこそMessengerBagのセンスの良いBagが沢山見ることが出来ますが、おいらが探し回った中には欲しいと思うモノが皆無でした。
んで今回紹介したMoleskineをAmazonで買う機会があったんですな。
少し気になったので小物類や鞄を調べました。
すると出るわ出るわ......
世の中にはあるところにはあるもんだな~なんて感心したぐらいに品揃えが抜群です。
んでConvenience Store・ATM・ネットバンキングでの支払いでは手数料が掛からないので現金で払えます。
自分で稼いでお金を払うという作業が簡略化できるクレジットカードでの支払いというのは金銭感覚を麻痺させてしまうような気がしますので、おいらはあまり好きではありません。
ネットショッピングでは大体「代金引換」だったのですが、銀行に振り込みに行くのがめんどくさいというのもありました。
加えて問題になったのはお釣りを出してもらうのが大変だと言うことでConvenience Storeでお金を払うことが一番良い方法だと気がついたんですな。
遅すぎるぞ.......
まあ気がついただけましですな。
服やAccessoryも買っていこうと思っています。
ここ数年、7年ぐらい前~この頃までは服をほとんど自分で買ったことがありません。
健康なときは少なくとも2週間に1回はユニクロはもとより服屋さんをはしごするなどして行ったりはしていましたが、暗黒時代は全く行かない時期があったんですな。
自分にはものを買う権利はもとより生きている意味がないという事を感じていましたからね~。
おいらは結構これでもファッションに敏感な方だったんですけどね~。
太ったので仕方なくあうサイズのズボンを1枚とか、太ったのであうTシャツのサイズが無くなったので2、3枚とか買ってそれを年中数年にわたって着回していたんです。
まあね。
健康だった頃の服の中にも無理して着れば着れるので着ていますがね。
丈が短かったり首があわなかったりしてボタンが留められなかったり、肩幅に全くゆとりが無くなって文字通り肩身が狭い状態の服を着ています。
昔はかなりおしゃれに気を遣っていたおいらを知っているモノですから親が心配して勝手に服を買ってきてくれる程でした。
親がおいらのために服を買ってきてくれるようになるなんて考えられない事態でしたので鬱のおいらでさえかなり驚きました。
まあね。
くたくたな服ばかり着てましたから見るに見かねてだったのでしょう。
おいらの親はおいらが服を自分で買っている時期には何も言わない方たちです。
また靴とか雪駄もおいらはとことんまで使う方ですので、雪駄なら突っ掛けが千切れかけの状態でもギリギリ履けるのであれば慎重に切れないようにして履いているぐらいでした。
あの雪駄は300円ほどのモノでしたが数年使っていましたな.......
おいらは別に気にしていなかったんですがね。
とうとう限界が来て切れてしまいました。
おいらは車に靴を置いていて車までは雪駄で歩いていき車で靴を履き替える習慣が付いています。
そして鬱病になってからは服とか身だしなみには全く関心のないみすぼらしい人間になっていたと今振り返ると解ります。
もちろん店とか商店街を歩くときでも雪駄に部屋着みたいな服を着ていて虚ろな目で死に場所を求めていたので異常な人間に映ったことでしょう。
雪駄の突っ掛けが切れてからは部屋からでなくなりました。
見るに見かねてこれも雪駄を買ってきてくれました。
少し派手な雪駄ですが感謝の念がこみ上げてきます。
いろいろとおいらもありましたな......
今までは「一人の人間に出来る事なんてたかがしれている」という言葉を多用してきました。
しかし「わたしたちは皆、少なくとも少しの力を持っている」ということを学びました。
もう少し自分のしていることを平衡のとれた方法で評価していくべきなのだと感じました。
少しの力を持っているのですから、その力を効果的に用いるために身だしなみを整えて、fashionに気を遣うべきなんだとも気づかされましたな。
少しずつですが、自分に出来る範囲で物事を行っていきたいモノです。
加えてComputer関係の事も堅実に金を貯めて充実を図ろうとも思います。
SmallSizeを買ったのですが、大きいのが欲しくなりますね。
少し小さいのでもうワンサイズ大きいのがちょうど良さそうです。
でも財布としてはちょうど良い大きさなので気に入りました。
けっこう造りがしっかりしてますので、かなりヘビーに使っても良さそうですね~。
でも紙なので革よりも湿気に気をつけなければならないようです。
表紙が丈夫なので長期保存には良いですね。
RHODIAのメモ帳は少し弱いのでおいら的にポイントが高いです。
しかしRHODIAの新製品の中に出回っている画像を見る限りでは造りのしっかりしているモノがありますよね。
「ePURE」と呼ばれるシリーズです。
大きさも手に馴染みそうですし、2種類を一冊ずつとりあえず手に入れたいな~と思っています。
ネットショップで売り出されたら買いたいですな。
辺境Blogへようこそです。
そうなんですね~。
最近は何でもデコレートして綺麗にしている人が多いですね。
携帯やネイルアートにまで使われているようですから普及したんだな~とか考えています。
おいらは個人的にキラキラしたモノを身に付けないと思うので、他の人に勧めてみます。