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扇風機の羽の真ん中をおさえるひねくれ者の日記

思うままに....
感じるままに....
JW1.5世の自分が生きてるのを不思議に思う、ひねくれ者の日記です。

C.R.A. No.92 & M.D. No.31 2009.04.30

2009-05-01 23:55:55 | Mac&PC&インターネット&GAME
Computer Related Articles No.92 & Mind Darkness No.31です........................

父上がRadioCDSDを買いました。
RadioにCassetteがついていてSpeakerが付いている一体型Componentは「ラジカセ」と省略されて言われていましたよね。
最近はこういうのってごく少数化してきていてこのようなComponentを購入するのであれば別々のモノを個々に購入して使用する方がおいらの見地ではかなり賢明な買い物だという見解に変化はありません。
このような見解というのはブレる人の方が問題があると思いますな。
自分の考えを確り持っていない人というのを見ているとウンザリしてきます。

以前の自分がそうだったので彼らの思考というのは理解できるからです。

書きたいことは山々なのですが書き始めると一つの記事では済まなくなるのでやめておきます。
以前にこのComponentを購入する際においらが薦めなかった幾つかの理由があります。
把握はしていなかったのですが、この値段ならばこうだろうと考えていたことが案の定当て嵌まっていました。
SD Cardを使用できるというのは解っていたんですけどね。
SDHCには対応していないということなんですよ。
昨今でSDHCに対応していないのってかなり使いにくいモノとなってしまいます。
おいらの所有しているCardで購入したモノの中でFull SizeのSD CardはSDHCしかありません。
一応一枚所有していますしたが、これはZOOMのHandy Recorder H2に付いていたモノでした。
これを譲ったんですけどね。
512MBだったのでこれでは容量が確保できないだろうと言うことで説明書を見るとAdapterを介してMiniSDとmicroSDが使えるようです。
MiniSDを使用することは無くなったので丁度良いと言うことで3枚譲ることにしました。
昨日は「microSDを購入したよ」的な記事を書きましたし、今所有しているCard類を書きました。
microSDは使用頻度が高くなりそうですが、MiniSDを購入した頃は鬱病の真っ直中で携帯電話を嫌悪している時期でした。
よって使用頻度が低いのも当然だったんですな。

携帯電話依存症を引き起こしている学生なり社会人が多くなっている昨今ですが、おいらはMobileというのはDesktop型Computerを使用できない際に用いる類のモノだと考えています。
よって依存をするのであればDesktop Computerが妥当だと思います。
おいらは確実にInternet中毒にはなっているでしょうね。
Blogの更新だけでもネタを考えて資料を調べ練るだけでも3時間程度は飛んでいきます。
Blogの危険な要素はAccess数を気にすると依存度がより高くなるということでしょうか。
Access数を常時監視できる環境を構築して喜ぶ訳ですが、少なくなると更新数を増やすようになっていきます。
今日は何回更新しようと決めてあれば良いんですけどね。
計画的に物事を行えないと更新数をただ単に多くするという方法で増やそうとします。
これって目的が違ってきますよね。
更新数を増やすと言うことは一つの記事をじっくり読んで貰えないことを示しています。
それに読者も常に見張っておかなければならない状態になります。
建設的だとはとても言えませんな。
非生産的で使い捨ての記事というのは虚しいモノになりかねません。
投稿者と読者の両方の時間を無駄にしてしまいます。
前もって計画的に記事やEntryの方法を考えて置くならば良いでしょうけどね。
おいらのBlogではTop画面で確認できる記事は「15Entry」までです。
よってもし更新するのであれば一日15記事に制限しておかねばならないでしょう。
遡って見る大変さを考えずに記事を投稿するのであれば親切ではありませんよね。

中川翔子さんは一日の投稿数が凄いことで有名でした。
今はどうか解りませんが、彼女のBlogの更新数を見ているととてもじゃありませんが、ついていけないということを感じます。
価値観の相違というかおいらは一つの記事をじっくり考えて読みたいTypeですので毎日10回以上の更新をするというのは考えられないんですよ。
記事の内容の希薄さを感じるととてもじゃありませんが読もうとは思わなくなります。

加えて無意味に長文の記事も読む気にはなりません。
これはおいら自身への考え方なのですが、もしおいらが自分のBlogを見るならば読むべき記事かそうでない記事なのかを判断して読むでしょう。
そして無意味の長文である場合が多くて、話があっちへ飛んだりこっちへ飛んだりと一貫していないのは見苦しいと思えてきます。
自分自身がそう感じるのですから、もしおいらのBlogを読んで下さっている方はとても辛抱強い方だと言えます。
そこのあなた、そうあなたですよ。
あなたはとても辛抱強い方です。
だからあなたの良いところに「辛抱強い」というのを加えて下さい。(笑)

加えてmicroSDを学生の子に渡しました。
代金は500円頂きました。
microSDのAdapterもいるようでしたのでそれも譲りました。
Adapterがあれば父上が購入されたComponentにも使用できたのでしょうけどね。
あと二枚程度SanDiskのmicroSDとAdapterのSetを購入しておけば良かったと考えています。
microSDにもSDHCが普及してきています。
でもData転送がnormalと変わらないモノもあるようです。
そればかりかSDHCの方が遅いモノまであるようですな。
今日はいろいろと出て行く日でしたな。
このようなことを想定してモノを手に入れているのですから、悲しいという意識はないのですが手元から旅立っていくとやはり「長いこと使ってあげて欲しい」とか「壊れないであげてね」と心の中でつぶやいてしまいますね。
物質には心はありません。
でも一度はおいらの手元にきたのですから、大切にして貰いたいという意識は少なからずあります。
モノを大切にしない人というのはなんに対しても粗暴に振る舞います。
モノを大切にしない人というのは増えていて使い捨てが素晴らしいという人も少なくありません。
おいらの家族の中にもそのような人が居ます。
おいらの考え方とは根本的に違うので価値観が解りません。
新しいモノは確かに浮き浮きします。
それは認めはしますが、手に馴染んだ筆記具というのはそれだけで人間の価値が上がるモノです。
これは「文具の魅力」で書きましょうかね。
おいらは次々と新しいモノを購入していくのは好きではありません。
おいら自身の買い物の概念は長期使用が前提となっていることからも明確ですな。

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ここからは「Mind Darkness」です。
主に精神的なDark Side面から書いていきますので読みたい方だけ読んで下さい。

今日も価値観が違う○老がおいらに向けてのMessageを一方的に言っていました。
おいらは演壇から一方的な見解を言うというのはFairではないということで彼の語られることを参考にはしますが彼の意図通りにはならないのは明白であり彼が何度言ってもおいらの心には届くことはないでしょう。
そもそも彼の言っていることは的外れなのとおいらは彼の言い分は心得ています。
「許す」とか「許さない」以前の問題なんですよね。
表面的にしか見られないとおいらの見解は理解できないでしょう。
おいらは不平や不満はありません。
不平や不満は神が知って下さっており裁く分野だからです。
何事も神に委ねるのが重要だということですな。
「自分に罪を犯した人を許す点での模範」ということで聖書から語られたのですが、彼がおいらに罪を犯したとは思っていません。
彼はおいらが「許していない」と考えていてそのことを指摘できるChanceがあると間違いなくおいらを意識して許さなければならないと言うことを力説しようとします。
此方の言い分を述べる機会もなく一方的に行うこのようなEgoismをおいらは取り入れようとは思いません。

確かに許さなければならないとは思いますけどね。
自分の立場に胡座をかいて、自己改善を行おうとせず人を改善させようとする姿勢はとても共感できるモノではありません。
おいらは彼の精神的傾向が自己保身にしか走っていない事を知っていますし、彼が述べる言葉は的外れでおいらを調整しようと意図しているのであればまず不可能だと言うことですな。
それにおいらをTargetとして「許さなければならない」と語るのは根本的に誤っているという認識をしていただきたいモノです。

もしこれを読まれておいらをTargetとしていることがおいらの「自意識過剰」であると思われるのであればそう思って下さい。
おいらは彼の意図というのは確信を持って判断できます。
このような一方的な見解を展開し、此方の意見を取り入れてこなかった人とは相当数の遣り取りをしてきました。
これはChristianであったり普通の人であったりした訳です。
様々な人のおいらへの一方的な主張をおいらは受け止めてきましたので確信を持って言えます。
顔を見ずとも確信できます。
声色だけでも聴き分けることが出来るつもりです。
一方的な主張を繰り広げるというのはInteractiveな会話よりも100倍は楽ですからね~。

特に自己顕示欲の強い人の主張というのは

「自分の言うことが正しいのだ」

という確信を持って言い張る人が少なくありません。
彼の言い分はもっともなモノで聖書的には誤りではありません。
しかしおいらへのMessageとしては根本的に間違っていておいらに言うのであれば、もっと聖書を調べなければ難しいでしょう。
彼の言うことは表面的な所でのお話です。
表面的な所だけであれば取り繕うことは出来るんですよ。

んでおいらが求めているのは言い訳ではなくて「認知し、認める」ということなんですな。
そしてそこから自己調整すると言うことを求めているんです。

おいらは自分が出来てないことは他の人に求めることはありません。
出来ないことを言うというのは僭越に他ならないからです。
おいらは表面的なところで取り繕うことも認めようとはしませんけどね。
ところでおいらへの労力を他のVectorに用いればどれだけ建設的になるだろうとか思ってしまいますね。
おいらは集中的に攻撃されるほどの価値はない人間です。
それを目の敵のように言われるというのはどうなんでしょうかね~。

言いたいことは既においらの中で消化されていますし、おいらは解っています。
改善しなければならない点として幾つか上げておきましょう。
・方法論的に問題がある
・狡猾で狡賢い仕方で追い詰めているつもり
・必死になって自己保身する
・自分が潔癖だという前提
・言い訳がましい
・おいらが既に適応しているところで追い詰めようとしても無理がある
・的外れなことを言う
・こちらの意見を取り入れない
などでしょうかね。

おいらはおいらの見地で相当譲歩してきました。
よって彼を切り捨てるまでには大分あったんですよ。
それを理解せずに言っているのであれば的外れも猛々しいことになります。

人は自分が自己改善できなくなるとそこで進歩は止まってしまいます。
彼に関してはおいらが言った分野では進歩が止まっているのでしょう。

まあね。
おいらはどのような分野でも到らない人間で最低な人間ですけどね。
おいらほどの人間が人として認識されていることの方が問題がありますね。
何処でも野垂れ死んでいればいい人間なのですから、おいらの意見が例え正しくても無視しておけば良いんですよ。
おいらは自分の分はないと考えているのですしね。
よって彼が必死になっておいらという人間を変えさせようとして見ていてもそこにはおいらという外見は存在はしますが中身は空洞だと考えて貰えると良いんですよ。
透き通って後ろが見えているぐらいの透明だと見て貰っても構いません。
彼が相手にしているのは悪霊などの霊者のようなモノだと言うことですな。

少なくとも彼のことは俯瞰で見られているのと彼の思考をTraceすることが出来ています。
表面的な部分でしか見られない人というのは「許す or 許さない」という結論に終始してしまうモノです。
でもその時点はとうの昔に通り越していて彼を人間として認識するかどうかまできているんですな。

彼の「悪意」というのは卑劣なんですよね。
これは彼がおいらに解らないように言っているのかも知れませんが、おいらは全て把握できているんですよ。
周りに人が居なければ何も出来ない弱い方にはおいらを納得させることは不可能です。
またもし対策を練っていても聖書を調べれば何れは綻びというのが発生して堅固だと考えていたモノも崩壊していきます。
思考を巡らし把握するように努めるのであればモノの数分で結論を見つけることが出来ます。

おいらは彼の精神傾向が悪意に走っているのを感じましたので切り捨てることにしたんです。
これ以上は彼に関わることもありませんし、彼の言い分も聴くこともないでしょう。
それが出来る期間を設けて此方から近づき大人として対応してきたのです。
そして彼が示している傾向がより悪意に走っていくことが理解できました。
もう何も必要ありませんし、彼の意志はおいらには届くことはありません。
取り入れるべきモノは取り入れますが、彼の意図は取り入れる必要はありません。

とことんまで切り捨てます。

おいらにも一応はIdentityというのが発生してきました。
よっておいらの意志を自分で尊重しても悪意を示してくる相手には良いだろうと言うことで決めました。
以前にも書きましたが、彼が同じような言い分を主張する度に同じような内容のことを書くのでしょうかね~.........................

先が思いやられます。
金銭的に余裕が出来るようになると引っ越しを現実的に考えるべきなのかも知れません。

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