しわ寄せっす.........

写真のデータが50GBほど溜まっています............

最近調子が悪かったのでDVDに焼けずにいたのですがMacintoshのHDDの容量がヤバくなってきたので焼かざるをえなくなってきました。
これ以上ためておくとモチベーションに関わります。
写真を撮れなくなりますし、撮りたいという意欲が無くなる可能性があって怖いのです。
せっかく気晴らしができる最大の手段を楽しんでいるのにできなくなるのは辛いですよね。
おいらのMacintoshはUSB1.1しか対応していません。
CFカードの読み込みが遅～い！！
ちゃっちゃとやってしまいたいのですがこればっかりは待つしかありません。
2GBのCFカードを読み込ますのに約1時間ほどかかります。
また写真の整理をしていると時間があっという間に過ぎています。
DVDーR1枚に入るデータ量は4.38GBです。
たぶん4.38”2”GBほどなのでしょう。
ギリギリまでデータを調整して入るだけいれるようにしています。
余った所がもったいないですよね。
だからベストを尽くすのです。
ほんとはRAWモードで撮っていろいろ加工したいけど今のMacintoshだとJPEGの撮影データで数枚写真を開いただけで「メモリが足りません」と出ます。
MacintoshはHDDもメモリのように使うことができます。
しかし空き容量がない時はこれができないので実質の物理メモリが必要になるのです。

現在Appleが発売しているMacintoshのフラッグシップ機はメモリを最大16GBも積むことができます。
想像しただけで快適なのがわかりますよね～.........
おっと妄想にふけってしまった...........（小一時間ほど）
なんせメモリスロットが8つもあるんですから廉価な512MBのメモリをさしても4GBもあります。
これはたまりませんよね～。
ああーいとしのPOWER MAC G5さんおいらの家にきませんか？
Intel Macになる前に我が家で一花咲かせて行って下さいよ～（泣）