Mind Darkness No.97 2010.10.27

酷い記事を書いてしまったな～..................................................

昨日の記事を見返してみると普段の思考の中でもここまで過激なことは考えていないぐらいなのを書いてしまいましたな。
でも心底嫌いなのは真実で何かしらの決意表明として残しておかないと気が済まないので、酷い記事ですが残しておきます。

見返してみると若いな～と感じますね。
何処の学生さんが書いた記事なのかと思えるほどの内容です。
自意識過剰なのも若さがでていますね。
こういう記事を未だに書いてしまうというのはおいらも成長していないな～と痛感します。

しかし本当に嫌いなんですよね～..............................

少し調子が悪くてどうしようもないので困っているところなんですよね。
睡眠導入に関して先日書きましたが、あれが怖くて出来ないぐらいになっています。
夢にまで出てきたらおいらの安息の地は無いと言っても良いぐらいですからね。
疲れ切ってしまって寝るというのは睡眠としては質が最悪です。
よってRelaxして寝たいのですが、夢に対する恐怖心が募って寝るのが怖くなって入るぐらいです。
嫌悪している人間は近づいて頂きたくはないのですよ。
どのような形でもね。

其れが意図せずともおいらはそのような繋がりでも断ち切っていきたいと願っています。
前の記事を見ると自意識過剰な鬱人間の書きそうなことだと感じますよね～。

おいらは自意識過剰な人間も嫌いなんですよね。
自分にされたことに過剰に反応してしまう人間が嫌いです。
即判断して、即結論というのが嫌いですからな。
長期間観察して思考を読み取り、その意図や思惑を理解、もしくは把握してでないと他人の行動に関して反応はしないようにしています。
こういうのって日々の積み重ねの中で判断されていくべきモノですからね。
そして前日書いた女性に関してはおいらの中では

嫌悪感を伴う最低Rankの人間

という結論が随分前から出ています。
10年以上も前からこのような判断を下し、改善を促す外部からの働きかけが幾度も幾度も施されておきながら改善されてこなかった過去があります。
よってこれからも改善されることはないでしょうから、此の判断を変えることはないでしょう。

人間というのは基本的に変わりはしませんがね。
変わろうと努力するならば変わることが出来ます。
欠点は欠点ではなくなり、良い点になるはずなのです。
悪いところを改善するというEnergieはその欠点を持っているが故にその欠点をCoverし余りある改善をもたらします。
つまりその部分は悪い部分ではなくなり良い点に変わるのです。
Minusだった部分がPlusに突出するようになっていくモノです。

もう考えたくもないのでこのような記事を書くこともしないようにしなければなりますまい。
記事を書くという事はそれだけ思考や労力を費やしているという事です。
思いを集中させるという事は考え続けてしまうことですからね。
おいらにとってあの人はそこまでの価値がありません。
何もしたくもありませんし、近寄りたくもありません。

触った所は拭いて回りたいぐらいですし、通った所は避けて通りたいぐらいです。

嫌悪感がそこまで言ってしまうと生理的な面まで影響を及ぼすモノなのだな～と実感することがあります。
思いを他に集中させて考えないように考えないようにしていかねばなりますまい。

勿体無いですよね。
建設的な思いを持って他の人のことを考え、他の人の為に何が出来るかを考えている方が精神衛生上良いでしょうからな。
人間というのは他の人に喜んでもらうことが一番大きな喜びなんですよね。
んで、このような見方というのは誰も築き上げませんし、誰の役にも立ちません。
自分自身にもそうですし、他人に対してもそうです。

しかし自分の意見や意志をはっきりさせて明確にしておく必要があります。
それだけをちゃんとしておけばいいでしょう。

なぜこのような思考に陥ってしまうのか原因を特定し、そのような要素を排除していかねばなりません。
そして無駄な思考をせず、無駄な労力を費やさずに対処しなければ勿体無くてなりません。
自分の労力をあのような人間に費やすには勿体無いですな。
今までもそうでしたが、これからも努力している人間、がんばっている人間、最善を尽くしている人間の為に何かしらを行っていきたいモノです。