現状で使用出来る環境を構築できるならばそれで十分だとも思えるようになりました...............................
私は現在、MacBook Proの13inchを使用しています。
Mac miniやiMacなども良いな~と思うのですがね。
Mini Display Portを使用して、Desk Topとして使用出来るのですから、わざわざMac miniを購入しなくても良いという結論になりました。
出費も想定していた金額の4分の1程度になりわたしとしても気持ちが楽になりました。
Mac Proを使用していると消費電力が大きくて電気代を考えなければならないんですよね。
ということでガッツリ使うことも無くなってきたMac Proは現在Databaseと化しています。
HDDの保存容量ではMac ProがMacの中で最大に出来るという理由からですね。
しかしWindows 7も使用しておりそちらもDatabaseとして用いています。
Christianとして活動する為にはWindowsを欠かせない状況にあります。
資料のDatabaseがWindowsでしか動かなかったのです。
でもとうとうわたしもEmulatorを使ってMacでWindowsを使うようになってしまいました。
するとWindowsもあまり触らなくなってしまいますね。
ただいくつか問題があります。
Databaseとして使用しているMac ProとWindows 7がDataの占有率が高くなってきているのです。
2週間に1度は借りに行くDVDのDataがかなり専有してきているんですよね。
かなりのHDDを載せてはいるのですが、起動DiscとしているHDDはOSやApplication以外は入れたくありません。
ということで現在せっせとDVDを焼いているところです。
DVD-Rは太陽誘電製のモノを使用していますが、記録メディアの生産は安定していますね。
安心して使うことができます。
BD-Rも50枚のSpindleが安くなって来ました。
ただDVDとして見るにはDVD-Rに焼いて置かないと何かと見づらいので仕方がありません。
DVD Deckや他のComputerで見るにはまだまだ普及が浸透していないBD-Rは向いていないでしょう。
DVDの頃の浸透の仕方は凄かったんですけどね~。
PlayStation2の働きは非常に大きかったな.................
Blu-rayをPlayStation3でも見れはしますが、Internetの普及がBlu-rayの必要性を非常に小さいものとしているように感じますね。
だからBlu-rayは普及が進んでいないのでしょう。
昨日は20枚あまりを焼きましたが、焼かなければならない量は後200枚ぐらいはありそうです。
気長にやって行かねばなりますまい。
Blu-rayを焼くSoftはPower 2 Goを使用しているのですが、MacのToastのようにDisc名をFolder名に勝手にしてくれないのが面倒ですね。
でもWindowsからMacにDataを移すのも時間が掛かるし面倒なので困ってしまいます。
というより起動DiscはそろそろSSDに換装しようと考えていたところだったのですが.........................
Windows 8が発売されたということで25,000円程度だった512GBの容量のSSDが一気に30,000円近い値段になっています。
ここ最近はInternetを使う環境が整っていないし、OSはMac以外は全く関心のない話だったのでいきなり現れたような感覚です。
そして引き摺り回されて価格高騰を生んでいるという感覚を感じます。
この熱が冷めるまでには半年程度はかかるのかもしれませんね。
ところでタイの洪水で3.5inchのHDDの生産が出来ず、価格が高騰していたのが終息に向かっているようですね。
2.5TBのHDDが以前購入した程度の価格に戻ってきています。
色々と価格の変動がありましたが、やっとHDDの価格も落ち着いてきたところなのでしょう。
Windows 8の発売で価格が高騰したのかな~と調べてみても余り影響を受けていないようですね。
需要が多いので供給量も安定しており価格の高騰を起こしていないようです。
SSDはまだ供給量が少ないようなので高騰しているんでしょう。
しかしこれからはSSDが主役の時代になっていくのは間違いありません。
SSDが良いのは落としても故障しないところでしょう。
外付けHDDとしては理想であり、内蔵HDDとしても理想でしょう。
「外付けは持ち運びをしやすくしなければならない」という絶対条件があります。
HDDは30cmの高さから落とした時でさえ故障の原因となり得るとComputerの専門的なSiteで見かけました。
SSDは中身が壊れず接続部分が壊れていなければかなりの高さから落としても問題がないようです。
BILLのかなり上の階から落としてもちゃんとDataが認識されたという検証がありましたから、安心して使えますよね。
起動Discとして使用するにあたってはただ丈夫であるということだけではなく、起動時間の短縮も凄いらしいですね。
余り考えたことがないのですが、時間を短縮するという表現では軽いぐらいです。
Sleepからの復帰ぐらいの時間で起動ができるのをMac専門店のElectric Parts Matsuyamaで目の当たりにしました。
わたしが使用しているMacBook Proとレティナディスプレイを搭載した15inch MacBook Proとで体感速度で5分の1以下の速さで起動したんですな。
あれには驚きました。
Windowsの起動Discにも使用したいぐらいなのですが、価格高騰が起こっているので困りました。
まあ暫くは我慢ですね。
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