命がけのドライブ

28日の松山に向けての運転はいつ事故してもおかしくない状態で運転した。
薬を前日に多量に飲んでいたせいである。
もし事故死するなら他人に迷惑をかけずに一人で崖にでも落ちて死のうと考えながら運転していた。
集中力も散漫だったが、前の車が良いペースメーカーになってくれたようだ。

おいらの前を運転してくださった方へ
あなたのおかげで生きています。
こんな愚かでどうしようもないものの命ですが、あなたが助けてくださったんです。
別の理由であなたは運転されていたのでしょうが助かりました。
確実に見ることがないでしょうが心から感謝します。

これを見る方へ
何か別の目的で行動していても、他の人の命を助けていることがあることを覚えていてください。
あなたの行動で人の命が時として助かることがあるということを...